昔、大して美人でもないのに、なぜかやたらめったらモテる女性がいた。ただ単にチヤホヤされるとかじゃなくて、男たちが本気の恋に落ちて、多くの男たちがあり得ないほどに彼女に尽くしまくるのだ。彼女の秘密は、男たちの自慢話を引き出す天才だった。そうそう。多くの男た

デートのお会計問題。これは男女にとって永遠のテーマとも言える。そんでもって、現実問題、結婚生活においてお金の問題はキレイ事じゃ済まされない……こともある。夫婦喧嘩の80%は、お金に起因すること or お金で解決できることと言われていたりもするしね(;´Д`)だ

先日、改めて確信したこと。女性から伝えられる「信じてる」の言葉には、絶大なパワーがあるってこと。先日、美容院に行ったときのこと。カラーをどうするか?相談していて、美容師さん(男)から「アッシュとパープルの掛け合わせでどうでしょう?」的な提案があったんです

ファッションは、セルフブランディングの一環である!

私、思うんだけど、 「何を着るか?」は、 「自分をどう魅せたいか?」という戦略に基づくべきだと思うんですよね。 ま、私も長年テキトーファッションに身を包んできたんだけど。。。 マジもんの再婚活時代は、死ぬほど戦略を考えて洋服選びをしていましたとも。 で、

恋に臆病で不器用、 つまり恋愛に行き詰まりやすい人の特徴として、受け取る度量と勇気がない人が多い。 本当は欲しいのに、本心とは裏腹に妙な遠慮をしたり、不器用に遠慮してしまったり。。。 受け取り下手なんだよね。 男っていうのは本気で愛した女性に

時折やたらめったらメールが長過ぎる人がいる。 で、そういう人に限って、恋愛や結婚生活がうまくいっていなかったり、そもそも長年恋はご無沙汰だったり、なんならメンヘルだったりする確率がとても高い。 もっと言ってしまうなら、 頭の良い男は長文メールを送ってくる女

遊ぶ力が人生を切り開く原動力になる!!

そういえば、テレビ局に入社したとき上司から散々言われたことがありました。 「とことん遊べ!!」 「死ぬほど遊べ!!」 「面白いコンテンツ(番組)は、遊び人から生まれる。」 どうりで男性社員の一部はとんでもない遊び人(女遊び系)が多かったわけだ(;´Д`)

婚活界でチヤホヤされようと思ったら、ある程度の王道ってもんがある。ナチュラルメイクとか、女子アナ風ファッションとか、モテる会話術とか、思わせぶりテク……などなど。でもさ、婚活の最終目的って、自分に1番幸せになれるパートナーと結婚することじゃないですか?ど

恋に最もいらない感情って何だろうか? それは、 「罪悪感」なんじゃないか?と、私は思う。 というか、何かっていうと不必要に罪悪感を抱いてしまうタイプって、ダメンズに引っかかったり、彼氏にないがしろにされたり、不毛な恋愛に振り回されやすい

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