今シーズンの朝の連続ドラマ小説(NHK)「ひよっこ」の主人公(有村架純さん役)の故郷が茨城県とあって、ドラマスタートからキバってドラマを見ています! ↑私自身も茨城県水戸市出身なのでね。 そんで改めて思ったわ。 茨城弁ってなんて愛くるしい方
女の出産リミットと煩悩
私が思うに、 近現代のアラサー&アラフォー世代は煩悩の時代なのではないか? ……と感じている。 なぜなら、悩めるだけの「選択肢」が多過ぎるからだ。 先日、何かのニュースで見たけど、生涯未婚率は軒並み上昇傾向。 「あえ
「女の第六感」と「違和感」をスルーすべからず!!!
ことごとく不幸な恋愛やダメンズに溺れてしまう人がいる。 そんでもって、そういう人に限って何度も不幸な恋愛に翻弄されてしまうんだよね。 それを単に「男運が悪い」と片付けてしまうのは簡単だけど。。。 まぁ誰しも1度や2度は本当に運が悪いだけのこと
ささやかなお気に入りを大切にできる生活
先日のブログでもチラリと書いたけど、私は結構なこだわり屋さんです。 もう少し正確にいうと…… こだわるところとどーでもいいところが超両極端なデコボコ人間です(笑) で、最近の私のささやかなお気に入り ジャガード織りのハンカチタオルが
想定外を楽しむ心の柔軟性
合コンで出会った人とか、マッチングアプリで初めて会う人とか、婚活パーティーでカップルになっただけの人とか、お見合い相手とか…… そもそもお互いをよく知らない相手とのデートはどうしても手探り状態になる。 で、やっぱり女としては、男性にリードして
女のワガママは、男をヒーローにする!
私は結構こだわりが強いタイプです。 大事な書類や手帳、お手紙などは、お気に入りのペンじゃないと書きたくないし。。。 (やっぱりお気に入りのペンの方が美しい字が書けるじゃん?) カバンの中身の配置もお財布の中身も、自分なりの整理整頓ルールやお札の
大成する男には「△」の答えは存在しない件
もし出世する男と結婚したいのなら、 肝に銘じておいた方がいい考え方がある。 大成する男には、 「⚪︎か×」の二択しかないということだ。「△」という曖昧な答えは存在しない。 そんでもって、 その決断スピードは超絶早い。 それは、尊敬する実業家の知人がよく
2回目で学ぶこと
私は結婚も2回してるし、出産も2回目を控えております。 やっぱり2回目にして学ぶことって多いもの。 いや、3回目ならもっと学べるのかもしれないけど!? ↑3度目の結婚の予定は今のところありません(笑) 私にとっての幸せな結婚には、
婚活時代に女子会は不要だけど、産後&老後には女友達の存在が絶大だと思う件
私は以前から、絶賛婚活中には「女子会は不要である論」を切々と唱えてきた。未だその考えに変化はない。非モテ同士で傷の舐め合いをしてお互いを慰め合っても、気持ち的には楽になるかもしれないけど、婚期は遠のくばかりだからさ(;´Д`)本気で結婚したいなら、婚活集中
究極の結婚相手の選び方
様々な婚活に手を伸ばして、いろんなタイプの男性に出会いまくると、 「どんなタイプが1番、自分に合うのか?」 悩み迷いまくってしまうこともある。 というのも、誰だって完璧なんかじゃないし、人間っていうのはその不完全さに魅力があったり