超リアリストな私がキレイ事抜きで語るなら、男女関係における恋と愛は、似ているようで別物なのである。恋に落ちるのに理由なんか必要ないけど、長続きする「穏やかな愛」には理由がある。別の視点で言えば、お付合いする理由は曖昧でも恋は成立するが、カップルが別れると

今どきの男としゃべっていて、切に感じること。男にとっての結婚とは、「夏休みの宿題」のようなものである。始業式(=結婚適齢期)までにしなければならない……とわかっている。しかし、あまり気乗りしないから、始業式が始まるまでなかなか手付かず。そのうち8月31日

婚活仲間だった戦友たちを見ていて、つくづく思うこと。真面目でいい子過ぎる女ほど、婚期が遅れがち。。。ということだ。かたや「いいかげんな女」がスルスルとイイ男と結婚していくものだったりする。なぜなら、 男は「いいかげんな女」を選ぶんだよねー。ちなみにね、「

私の友人に40歳で奇跡的な再婚を果たした女がいる。結婚相談所に登録し、大金をはたいてお見合いを幾度も重ねるもののイイ男に全く出会えず。。。「こちらから願い下げだわ!」と思う男にすら、三行半を突きつけられ、憤慨。意を決して婚活パーティーに足を運ぶものの、フ

何を隠そう若かりし頃の私は、無粋のイケメンフリークだった。当時の悩みは、「イケメンしか愛せない。。。」現役婚活時代に重要視していた「経済力があること」や「まともな生き方をしていること」よりも、「イケメンであること」に重きを置いていた暗黒時代(=若気の至り

手痛い失敗を経た男の視点〜モテ男くんが本気の恋に落ちた瞬間♡〜

本日よりライブドアブログにて更新を続けることになりました!!!さて、今日は昨日のブログの続きをね! 昨日のブログはこちら↓ http://hiron.blog.jp/archives/7798176.html ほんの少しだけ要約すると……爽やかイケメンで慶應出身、大手金融機関勤務のエリートで、コ

結婚にいたるまでの数十年……。 多くの人がいくつかの失恋に傷ついて、そして、いくつかの恋心や愛に幻滅して、結婚に辿り着くものである。  それは「年齢=彼氏(彼女)いない歴」の人だって同じこと。 最終的に恋人にならなくたって、片思いをすることはあるだろうし

多くの女は「高嶺の花」に憧れるけど、多くの男が最後に選ぶ女は「素朴な女」なのだ。  私もさ、若かりし頃はキバって「都会の女」を気取ろうとしてましたよ。 というのもね、私はド田舎育ちでして、都会に憧れて上京したものの、都会コンプレックスがあったわけ。 「イ

 婚活とファッションと、本当の勝負。

婚活パーティーや合コンなど、第一印象勝負となる場所では、ほどよく女性らしく清潔感のあるファッションであることは、超重要である。 間違えのない王道路線で行くなら、女子アナファッションだ! 「女子アナファッションが苦手」とか言う男は、よほどの偏屈者か変わり者

勝手に私が想像するに、 女のアラサー時代とは、煩悩にまみれ、悩み多き世代である。  なぜなら、『人生の選択肢』が多からね。  結婚するのか?結婚しないのか? 子供を産むのか?いつ産むのか?何人産むのか?それとも、産まないのか? 現職を続けるのか?転職する

↑このページのトップヘ