世の中の独身アラフォー男性の生態を分析してみたら、以下の3パターンのいずれかに分類できることに気づきました。
①まだまだ独身貴族を謳歌したい自由人男
①まだまだ独身貴族を謳歌したい自由人男
見た目もそこそこ良くて、コミュニケーション能力も経済力もエスコート力もあって、一見すると超優良物件に見えるものの。。。
本人にまるで 結婚する気がないタイプ。
または、
「いつか結婚したいとは思ってるけど、今じゃない!」なんつって、
なかなか結婚したがらないタイプ。
ドラマの例で言うなら、
逃げ恥の風見くん(イケメン)みたいに、
「君はさ、無くても困らない物をわざわざ買う?」だとか
「結婚って何のメリットがあるんだろう。
今まで自分1人で決められたことが双方の同意がなければできなくなる。
面倒が増えるだけじゃないかな?」なーんて言っちゃってて、
まるっきし結婚にメリットを見出せないタイプとかね。
しかしね、この手のタイプも時期が来れば「いつか」は結婚する人が大半なのよね。
ただし、「そのいつかは今じゃない」っていうね。
彼氏が結婚する気になるのを待つのもいいけど、リスクが非常に高いので、要注意!!
なかなか結婚したがらないタイプ。
ドラマの例で言うなら、
逃げ恥の風見くん(イケメン)みたいに、
「君はさ、無くても困らない物をわざわざ買う?」だとか
「結婚って何のメリットがあるんだろう。
今まで自分1人で決められたことが双方の同意がなければできなくなる。
面倒が増えるだけじゃないかな?」なーんて言っちゃってて、
まるっきし結婚にメリットを見出せないタイプとかね。
しかしね、この手のタイプも時期が来れば「いつか」は結婚する人が大半なのよね。
ただし、「そのいつかは今じゃない」っていうね。
彼氏が結婚する気になるのを待つのもいいけど、リスクが非常に高いので、要注意!!
②マジで不器用、逃げ恥・平匡さんタイプのプロ独身男
一人っ子だったり、男兄弟ばかりの家庭に育ったり、さらには男子校出身。
男性比率の高い大学に進学し、男ばかりの職場で働いていたりと、まるで女性に対する免疫がないことも多いのがこの手のタイプ。
今どきの草食男子、いや絶食男子は、
「恥をかくぐらいなら、女の子とは関わらなくてもいい。」と思っているタイプも多くて。
しかし、そんな彼らに積極的に声をかける女性も少ないから、結局ずっと独身のまま。
何らかのきっかけさえ作り出せば、実は狙い目だったりするんじゃないか?
と、オバチャンは思っております(笑)
一人っ子だったり、男兄弟ばかりの家庭に育ったり、さらには男子校出身。
男性比率の高い大学に進学し、男ばかりの職場で働いていたりと、まるで女性に対する免疫がないことも多いのがこの手のタイプ。
今どきの草食男子、いや絶食男子は、
「恥をかくぐらいなら、女の子とは関わらなくてもいい。」と思っているタイプも多くて。
しかし、そんな彼らに積極的に声をかける女性も少ないから、結局ずっと独身のまま。
何らかのきっかけさえ作り出せば、実は狙い目だったりするんじゃないか?
と、オバチャンは思っております(笑)
③理想が現実離れしてる夢見過ぎ男
自分が40代なのに、20代の女性にこだわり過ぎたり、
「そんな女性、どこにいるんじゃい?」と思わずツッコミを入れたくなるような理想の相手を追い求めていたりするタイプがこちら。
元職場(外資金融)にもいたわ。
「結婚するなら、アナウンサーか女優がいい」とか言っちゃってるタイプ。
でも、彼がお付き合いしていたのは読者モデルで、「彼女は所詮読者モデルだからさー、結婚とかは考えられないんだよねー。」なんつって、女の貴重な時間を浪費する罪深き男だったりしてヽ(#`Д´)ノ
いやね、私の仲良しのママ友ちゃんの中には、20個年上の男性と結婚している美女もいるんですけどね。
その旦那様は見た目も若くて、開業医で財力ハンパなくて、気遣いやエスコートの達人だったりするわけよ。
うまくいく結婚っていうのは、ある程度、ギブ&テイクの均衡が図れていたり、うまい具合に価値の等価交換ができている関係だと思うわけです。
しょぼくれた爺さんが若い美女との結婚を夢見ることを「加藤茶病」と言います(笑)
こういう夢見がちな男に出会ってしまったら、一目散に逃げる。
とにかく逃げることを推奨したい(笑)
自分が40代なのに、20代の女性にこだわり過ぎたり、
「そんな女性、どこにいるんじゃい?」と思わずツッコミを入れたくなるような理想の相手を追い求めていたりするタイプがこちら。
元職場(外資金融)にもいたわ。
「結婚するなら、アナウンサーか女優がいい」とか言っちゃってるタイプ。
でも、彼がお付き合いしていたのは読者モデルで、「彼女は所詮読者モデルだからさー、結婚とかは考えられないんだよねー。」なんつって、女の貴重な時間を浪費する罪深き男だったりしてヽ(#`Д´)ノ
いやね、私の仲良しのママ友ちゃんの中には、20個年上の男性と結婚している美女もいるんですけどね。
その旦那様は見た目も若くて、開業医で財力ハンパなくて、気遣いやエスコートの達人だったりするわけよ。
うまくいく結婚っていうのは、ある程度、ギブ&テイクの均衡が図れていたり、うまい具合に価値の等価交換ができている関係だと思うわけです。
しょぼくれた爺さんが若い美女との結婚を夢見ることを「加藤茶病」と言います(笑)
こういう夢見がちな男に出会ってしまったら、一目散に逃げる。
とにかく逃げることを推奨したい(笑)