男とは時として恋愛に「刺激」を求めるが、
最後の女(結婚)には「癒し」を求めるものである。


夜景のキレイな高級レストランをせがむ女よりも、
「一杯のかけそば」を美味しそうに食べる健気な女こそ、
男心を癒し、そして心を鷲掴みにするのだ。


そうそう。
何十年も前に話題になった「一杯のかけそば」

この物語は、男女の色恋話じゃなくて。
年の瀬の贅沢として、貧しい母子家庭の母子3人(母1人、息子2人)が一杯のかけそばを分け合って食べていた……って話なんだけど。


これを男女の話に置き換えるなら、
実際にはそんなに貧しくなくても、いや例えばお金持ちだったとしても、「一杯のかけそば」的な女はマジで寵愛されるんだよね。


だって、
「パンがなければ、ケーキを食べればいいじゃない?」なんて言っているマリーアントワネット的な高貴な女は、そりゃ最初は刺激的かもしれないけど、刺激ってそのうち慣れてしまう。
で、刺激がなくなったとき、恋心も冷めちゃうもんなんだけど。

「一杯のかけそば」を分け合った思い出っていうのは色褪せることのないステキな思い出にもなり得るわけで。


ほら?
私が尊敬してもやまない相田みつを先生を言っているわ。

「うばい合えば足らぬ
分け合えば余る」ってさ。


今はどんなにラブラブな恋人同士にも夫婦にも、時が経てばマンネリとか倦怠期とか、時にはしょーもない痴話喧嘩しちゃったりして、危機的状況が訪れるかもしれない。

だけど、そんなとき、色褪せないホッとする思い出ってのが初心にかえらせてくれることがあるのよ。
そして、そんな危機的状況から救ってくれることってあると思うのよね。


そんでね、女にとっても「一杯のかけそば」に幸せを感じられる男を選んでおくことを推奨したいわ。


結婚とは「まさか」の連続で、誰にとっても一寸先は闇だと思うわけですよ。

実際の「一杯のかけそば」の母子も、父親を交通事故で亡くしたことで貧しい生活を余儀なくされてしまったって話だったしね。

そこにきて、高級レストランにしか満足できない女は、いつなんどき不幸に転落してしまうかもしれない。

だけど、「一杯のかけそば」で幸せを感じられるマインドを持っていれば、一生涯幸せでいられるもの。



今日は朝から横浜のアンパンマンミュージアムに行って参りました。

んで、そこで娘ちゃんを散々遊ばせて、娘ちゃんが疲れ切ってお昼寝タイムに入ったところで、ラーメン博物館へ!

そこでね、せまーいテーブルに小さい椅子で肩を寄せ合って、夫婦で豚骨ラーメンを食しましてね。

あ!餃子も食べました!(どうでもいい情報)


久々に食べたラーメン餃子がめっちゃ美味しかったんですよ。


で、思い出しました!
まだお付き合いする前の話ですが、

私が「行きたいお店があるの!」って言って、主人をつけ麺屋さんに連れて行った思い出を。

「高級レストランにでも連れて行かれて、奢らされるんだろうな…」ぐらいに思っていた主人はビックリしたそうです。

そんで、つけ麺を食べながら、私が言ったんだそうです。

「一緒に食べると美味しいね♡」と。


出会った頃の主人は、
「結婚なんて意味なくない?」なんて豪語しちゃう非婚主義者の独身貴族男でしたが、その一言で気が変わったそうです。

そんでその後、紆余曲折を経てお付き合いをすることになって、私たちはあっという間に電撃入籍しました

やっぱり男が最後に選ぶのは「一杯のかけそば女」なのかもしれませんね。


どんなに質素なお食事だったとしても、
「一緒に食べると美味しね!」と言える男を選べば、きっと幸せになれる



あ!話が脱線しますが……
横浜のラーメン博物館、全くもって子連れ向きではないけど、恋人同士のデートスポットにいい場所でしたよん 
ラーメンも美味しいし、この昭和レトロな街並みを散策するのもめっちゃ楽しかったです



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2015-09-17