恋愛や結婚において、よく聞く女性の嘆き。。。

出会った頃と今が違い過ぎるんですけどーーーーー!!!!!(嘆)


まぁあるある話としては、
出会った頃や恋愛初期は、連絡もマメにしてくれたし、デートプランも一生懸命考えてくれたし、記念日には素敵なプレゼントもくれた。

昔はむっちゃ熱心に口説いてくれたはずなのに、今や立場が逆転気味。。。


そう、
これぞ「釣った魚にエサをやらない男」


ま、恋愛初期の熱病みたいな状態は誰しも長続きしないものだし、
関係が落ち着いているからこそ、頻繁に連絡を取らなくても安心できるし、
「愛する女性を喜ばせるために一生懸命仕事を頑張る!」と、どうしても彼女ケアが手薄になってしまう……等々。

男の不器用さと、男女の脳の構造の違いなどからくる部分もあるので、ある程度は仕方がない部分もある。 


だけど、それも限度も超えたら、愛が冷めるって話だし、ぶっちゃけ失望しちゃうじゃないですか。

だから、できれば「釣った魚にはエサをやらない」ドケチな男は避けたいと思うのが乙女心なわけで。


なので、今日はそんなドケチ男の見抜き方を1つ。

ぶっちゃけはっちゃけ
男の本性は「第三者」への態度に現れる!!


あのね、男が目の前の気になる女性、落としたい女性に優しいのは、もはや当たり前なんですよ。
だって、下心があるんだから(笑) 

だから、見るべきポイントは、そんな下心じゃなくて、彼の素の部分。
彼が絶対に下心を持たないであろう第三者への態度が、彼の本性なのです。

例えば、レストランのウェイターさん、お店のスタッフ、タクシー運転手、電車で居合わせたお年寄りとかね。

この辺りの人々に高圧的な態度をとったり、横柄な物言いをしたり、友人でもないのにタメ口聞いたりするタイプは要注意ね!

あとは、自分の母親に対する態度こそが、10年後の妻に対する態度だから。

マザコン男も度を超えたら、妻が苦労するけど、逆に親を(特別な理由もないのに)ないがしろにしている男はもっと危険なのです。


結婚したい女が見るべきポイントとは、
男の浮ついた下心ではなく、本性そのものなのである。





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2015-09-17