プライベートブログ。
ルイヴィトンのモンテーニュ
ネイビーの革に赤のパイピングに一目惚れ
バッグの中身は3分割されていて、使いやすそうです
こちらはオマケでお買い上げしたカードケース
我が家(マンション)はカードキーなので、自宅の鍵入れ。
私、娘を出産してからというもの、大きめのマザーバッグに、小ぶりの斜めがけショルダーというスタイルが定着しつつあります。
マザーバッグはあちらこちらに放置プレイで、貴重品だけを小ぶりなバッグで持ち歩きながら、おてんば娘を追いかけ回すママライフな日々
今の私には小ぶりな斜めがけバッグがなにかと便利なんですよね。
そんでもって気づいてみたら、ここ数年の私はルイヴィトンばっかり使っていることに気づきました。
ルイヴィトンは、何より丈夫で汚れにも強くて、多少乱暴に扱っても全くヘタレず、それでいて機能的なところが◎です。
雑誌などを見ていると、流行的にはフェンディのピーカブーあたりとかシャネルあたりなのかな?とか、アラフォーに突入したことだし、やっぱり王道エルメス(バーキン)にそろそろ手を出してもいいかな?なんて感じつつ、いつもいろんなお店を見て回るけど、気づけばやっぱりルイヴィトンのバッグに落ち着いてしまいます。
だって、貧乏性な私はバーキンなんか持ったら、それこそ傷つけないようにとか汚さないように……と変な気を使いまくって気疲れしてしまいそうですから(笑)
もうそういうこと言ってる時点で身の丈に合ってない感、満載
(笑)
コンクリの上にドサッと置いて、汚れたら買い直せばいいや〜!という割り切りができたときこそが、憧れから現実に変わるときなのでしょうか。
そしたら、今度はバーキンのトリコになるのかな?
……いや、一生訪れないかもしれん
(笑)
「流行」よりも「好き」っていう感覚を大事に生きる!!
これは私のモットーでもある。
いつもそう自分に言い聞かせて、世の流行やセオリーを軽くスルー(笑)
ルイヴィトンは、片田舎の高校生だった頃の憧れの存在でした。
20年前の私は、ショーケースの中を指をくわえて見ているだけだったけど
今はホワイトデーにひょいとプレゼントしてくれる主人に出会えて良かった
そして、あの頃はただの憧れだったけど、大人になって気軽に普段使いできるようになった今にも感謝
ルイヴィトンが好き過ぎて、気づけばカバンの中身の小物がルイヴィトン一色に
↑ここ最近、ヘビロテしていたアルマのバッグに、お財布、小銭入れ兼カード入れ(ポイントカードなど)、手帳、車のキーケース、普通のキーケース、今回追加されたカード入れ……
見事にルイヴィトン祭りになっておりました