2014年06月

最近、婚活系のブログ更新が滞っておりますが。。。たまには、婚活の話も書かないとねという訳で、今日のテーマは、『育った環境と結婚生活の因果関係について♡』です言わずもがな。。。私は2回結婚しておりますが、2人の夫に決定的な違いがあるとすれば、『育ってきた環 ... 続きを読む
最近、婚活系のブログ更新が滞っておりますが。。。
たまには、婚活の話も書かないとね


という訳で、今日のテーマは、

『育った環境と結婚生活の因果関係について♡』です


言わずもがな。。。
私は2回結婚しておりますが、2人の夫に決定的な違いがあるとすれば、『育ってきた環境』です。


元夫が『成り上がりタイプ』なら、今の主人は『お坊ちゃまタイプ』


元夫のお父様は上場企業のサラリーマンだったようなので、決して貧しい家庭ではないはずですが。。。
お父様は高級外車やゴルフクラブ、飲み代などに散財しまくってしまうタイプの方だったようで、お母様に生活費を渡さなかったり、ローンの支払いが山のようだったり。。。

そんな訳で、お母様は家計を支えるために、昼も夜もパートに明け暮れていて、幼い頃、お母様と過ごした記憶がほとんどなく、学校へ持っていくお弁当もコンビニ弁当だったり、夜ごはんが卵かけごはんだったり。。。

そんなんだから、塾になんて行かせてもらえる訳がないし、参考書も買ってもらえない、さらには大学の学費すら出してもらえない。

ありとあらゆる劣等感を反面教師にして、必死で自力で成り上がってきた人でした。


現主人は、ゆとりのある専業主婦だったお母様と二人三脚で3歳から小学校受験の準備をして、国立小学校へ進学。

主人が進学した小学校は給食がなく、毎日手の込んだお弁当を作ってくれたお母様。
「習いたい」と言えば、何でもチャレンジさせてもらえて、子供のためならどんな苦労も厭わないという愛情たっぷりの家庭で育った彼。


2回結婚した私が今思うことは、同じスーツを着て見分けがつかないような人でも、同じような仕事をしていても、育ってきた環境や中身が違うだけで、こんなにも根底の考え方、捉え方が変わるものなのか~ということ。

例えば、元夫は「生活費を渡してやってる」という上から目線でしたが、今の主人は「奥様に生活費を渡すのは当たり前」という認識。

稼ぐことが前提で仕事をする元夫と、自己実現のために人に役立つことをして、結果として「お金」もついてきているタイプの今の主人。


実は育ってきた環境というのは、ものすごく大きいです。

知らず知らずの無意識のうちに、言動に繋がっていくもの。



そして、母親の愛情は偉大ですね


元々は劣等感やコンプレックスの塊でしかなかった私も、母の愛情だけには恵まれていました

重度の小児喘息やアトピーを患い、手がかかりまくる私を見捨てることなく、どうしても治したくて、茨城県の片田舎から「喘息の名医」と聞けば、東京や東北の大学病院を巡ってみたり、玄米食や有機野菜を使う食事療法を試してみたり。。。

あまり外遊びができなかった分、週5で習い事もさせてもらえました。

私は小学校受験には失敗した口(笑)ですが、母と二人三脚で喘息やアトピーを克服してきたように思います。


もちろん全く同じなんてことはあり得ないけど、似たような環境で育った人の方が、実は家庭生活はうまくいくものなのかもしれません。

もし違うなら、根底の感覚が違うことを意識していないと、すれ違いが起こるってもの


私が2回の結婚を通して学んだこととは?

私の「当たり前」は、他人の「当たり前」ではない。ということ

そもそも異なる価値観に歩み寄っていくことが『結婚の醍醐味』ですが、根底から違うものを合わせるのはなかなか難しい。ということ

幼い頃の母親の愛情の影響は、意外と侮れない。ということ



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多忙につき、すっかりブログの更新が滞り、メールの返信が溜まりまくってしまっているhironです昨日はとあるセミナーに登壇しておりました男性のお客様も半分ぐらいいらっしゃる会でして、婚活セミナーとはまた違う緊張をするものですね今日の本題。パーティーでの偶然の出 ... 続きを読む
多忙につき、すっかりブログの更新が滞り、メールの返信が溜まりまくってしまっているhironです

昨日はとあるセミナーに登壇しておりました
男性のお客様も半分ぐらいいらっしゃる会でして、婚活セミナーとはまた違う緊張をするものですね


今日の本題。

パーティーでの偶然の出会いについて

先日、参加させていただいた『LUX PRESENTS First Human Hair Concert in Japan』にて、偶然同じテーブルでご一緒させていただいたお姉様とお友達になりました

テーブル着席でディナーコース付き、ワインやカクテル飲み放題という贅沢な会でしたので、美味しいディナーとワインで気分も上がるってもんです

そして、たわいもないお話で盛り上がった私たち、「2件目行っとく?」みたいな軽いノリで、銀座のオシャレなバーへ移動
photo:01



年齢も住んでいる場所も職業も何もかもが異なる私たちですが、妙なぶっちゃけトークに花が咲いてしまって、こういう出会いっていいなっと素直に思えました


さてさて、お酒も入った私たちのぶっちゃけトークは、とんでもない方向へ~

ここからが面白いところなのですが、私は今からお出かけをする予定なので、また次回~



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昨日はLUXさまのコンサートにお邪魔する前に、三越の外商さまが主催されている宝石展にお邪魔して参りました店内は撮影禁止だったので、ブログにアップできないのが残念ですが、キラッキラの宝石たちを鑑賞して参りましたよ目の保養にはいいけど、プライスタグを見てしまう ... 続きを読む
昨日はLUXさまのコンサートにお邪魔する前に、三越の外商さまが主催されている宝石展にお邪魔して参りました
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photo:02



店内は撮影禁止だったので、ブログにアップできないのが残念ですが、キラッキラの宝石たちを鑑賞して参りましたよ

目の保養にはいいけど、プライスタグを見てしまうと、目玉が飛び出しそうになります


外商の担当さんはとっても親切で、新宿伊勢丹でお買上げした主人のスーツをわざわざ自宅まで届けてくださったり、急な来客でケーキが必要になったときに適当に見繕って、これまた自宅までお届けくださったり…

日頃お世話になりまくりなので、売上で貢献しなければと思いつつ…

うん千万円の宝石を拝見させていただいても、私に似合う訳がない&買える訳がありませーん

そんなこんなで、マンダリンオリエンタルの美味しいコーヒーをいただいた後は、お隣の日本橋三越さまにお邪魔してお洋服とaccaのヘアアクセをお買上げして、LUXさまのイベントに向かったのでした
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戦利品は、気が向いたらアップいたしまっす

実は、私、Ameba Meisterなるものに登録しておりまして本日はLUX主催の音楽イベントにご招待いただきました~その名も『LUX PRESENTS First Human Hair Concert in Japan』通常ヴァイオリンやチェロの弓は、馬のしっぽの毛を使用しておりますが、人間の髪を弓に張ってみたと ... 続きを読む
実は、私、Ameba Meisterなるものに登録しておりまして

本日はLUX主催の音楽イベントにご招待いただきました~


その名も『LUX PRESENTS First Human Hair Concert in Japan』

通常ヴァイオリンやチェロの弓は、馬のしっぽの毛を使用しておりますが、人間の髪を弓に張ってみたという新しい試みのお披露目会

趣味でヴァイオリンを弾く私としては、人間の髪で音が鳴るのかしら
ヴァイオリンは、弓の毛と楽器の弦の摩擦で音を鳴らす楽器なのですが、人間の髪は細いし、ごわごわ感がないし、やっぱり弓の毛は馬しかムリでしょう

という固定観念があったのですが、人間の髪でも素晴らしい演奏ってできるもんなんですね
感激しました


本日の演奏家さんは、『1966カルテット』さまという美女4人組。
クラシックのテクニックをベースに洋楽アーティストのカバーを行う女性カルテットなんだそう
photo:02



このカルテットは知らなかったのですが、2ndヴァイオリンの花井悠希さんの演奏は聞いたことがありまして、以前お目にかかったときも超絶可愛かったのですが、今日の花井さんもめちゃ可愛いかったです~

演奏会後に撮影会があり、運良く(?)花井さんだけが視線をくれている写メが撮れたので、アップしちゃいます
1966カルテットは、8月上旬から流れるCMのイメージキャラクターをされるそうですが、花井さんの髪もストレートでツヤツヤ、とっても美しいですよね
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そうそう。
本日のイベントはとっても豪華でディナーコース付きでしたよん
銀座のオシャレなレストランで、とっても美味でした
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photo:04


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帰りにはお土産(シャンプーとコンディショナー)もいただき、なんだか得した気分
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ステキな夜を過ごせて、今日は幸せに眠りにつけそうです




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本日は先日いただきましたご質問レジュメの2つ目にお応えしたいと思いますご参照:『婚活女子のNGワード集』「主婦になりたい」そんな願望はいつ伝えればいいのか?ご質問いただいたレジュメには、「アルバイト主婦」という表現になっておりますが。。。私の解釈でのアルバ ... 続きを読む
本日は先日いただきましたご質問レジュメの2つ目にお応えしたいと思います
ご参照:『婚活女子のNGワード集』


「主婦になりたい」
そんな願望はいつ伝えればいいのか?


ご質問いただいたレジュメには、「アルバイト主婦」という表現になっておりますが。。。

私の解釈でのアルバイト主婦とは、ひとまずフルタイムのOLなどのお仕事はやめて、収入などはあまり気にせず、好きな仕事をゆるゆるとする余裕のある主婦生活を満喫したい
ということかな?と思って、そんな前提でお応えしていきたいと思います。

image


そうそう。
最近の日本は、「専業主婦」に対する風当たりが強くなっています。
さらに言うと、「扶養範囲で働くアルバイト主婦」にも厳しい風潮が

「配偶者控除の撤廃」は幾度も検討されており、そう遠くない将来に法案が可決されてもおかしくないし。。。

「アベノミクスはウーマノミクス」なんて言われていたりもして、働く女性を応援する政策を進めてようとしているところもあり。。。


そんな時代の流れもあってか。。。

女性にも家計を支えて欲しい
家事は分担して、共働きしてくれる女性がいい

という男性も実際問題、増えているように感じます。。。
年収1000万円クラスの男性でも、若い方ほど「共働き」を望むケースは多いんですよね


それは分かっているけど、専業主婦(orアルバイト主婦)になりたい

実は、私もそう思って、婚活に挑んでおりましたとも。
そのハードルの高さも実感して、へこんだこともありました(笑)

だけど、壁はちょっとばっかり高いかもしれませんが、不可能ではないので、ぜひとも理想の未来をGETしてもらいたい!!と願う私でございます。


そして、そんな願望を持つ女性にオススメしたいのは、「いつ主婦になりたいと伝えるのか?」よりも先に、まずはそもそも主婦にしてくれる男性を選んでいただくことです

「共働きが当たり前」と思っている男性の価値観を変えるのは、そうそう簡単なことではありませんからね。。。

男性の意に反して、「会社を辞めて主婦になってしまう」という強硬手段に出ることも可能ではありますが、その場合、家庭不和を招く危険性があります。。。

だって、男性にだって理想の生活とか、思うことがある訳で、それが覆されている訳ですから、ある瞬間に不満が爆発したり、心の奥底に不満を抱えているからこそ素っ気ない応対をすることもあるかもしれません。。。


その一方で、「家庭を1番に考えて欲しい」とか「忙しくてキリキリしている女性よりも、ゆとり生活をして、いつも余裕の笑顔がある女性がいい」という男性だっているんですよ

ちなみに、私の元夫も、今の主人もその手のタイプの人です。


ならば、そういった男性にはどういう特徴があるかと言うと?

それなりの収入と余裕がある
転勤の可能性があり、女性が仕事続けられない事情がある
家事育児分担が難しいほど激務である
職場や友人など周りの既婚者の奥様が主婦である
お義母様が専業主婦orアルバイト主婦である

あたりのいくつかに該当する方。

やっぱりね、環境は大きいです
もう少し具体的に言うと、ある程度軌道に乗っている会社経営者、医師、外資金融、商社、弁護士、転勤族な製薬会社のMRあたりの方と結婚したお友達は専業主婦率(アルバイト主婦率)が高いかな


そして、肝心の質問。
そんな男性に「いつ主婦になりたい」と言えばいいのか?

ズバリ
プロポーズをされてから
具体的な結婚の話になってから

です


質問レジュメには、「交際前に伝えましたが、忘れられました」と書いていただいておりますが。。。

男性だって人間。
自分にとって都合の悪いことであれば、あっけなくスルーしちゃうからね(笑)

それから、恋愛初期段階は、恋の熱病にかかって浮き足立っているので、男も女も冷静な判断力に欠ける傾向があります

だからこそ、繰り返しになりますが、そもそもの価値観の部分で「主婦がいい」「主婦でもしょうがない」と思ってくれる男性を選ばないと、ダメ


そして、そう思っている男性だったとしても、依存的な女は嫌なんですよ

「結婚して楽になりたいから」「仕事を辞めたいから」という打算を嫌います

さらに、結婚の話すら出ていない段階で、「主婦になりたい」発言は重いです~



モテテクとしても、交際前や交際初期段階で「主婦になりたい」発言はやめておいた方が懸命だと思います。

「主婦でもいいよ」と思っている男性との結婚が決まれば、自然に思惑通りの展開が望めますからね
だから、ある意味、言う必要がない。



【まとめ】

幸せな主婦になりたいのなら、

①すんなり主婦にしてくれる男性を選ぶ

②結婚が決まる前の前のめり発言は慎む



ご質問者様の参考になれたら、嬉しいです



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昨日出会った社長陣も、お友達や先輩の社長陣も、共通していることとは?本当に稼いでいたり、活躍していたりする社長ほど、過少申告な自己PRをするということ過少申告どころか、合コンになった途端「公務員です。」という詐称をする著名実業家のお友達がいたり(笑)会社を ... 続きを読む
昨日出会った社長陣も、お友達や先輩の社長陣も、共通していることとは?


本当に稼いでいたり、活躍していたりする社長ほど、過少申告な自己PRをするということ


過少申告どころか、合コンになった途端「公務員です。」という詐称をする著名実業家のお友達がいたり(笑)

会社を何社も経営しているお友達は、初対面の相手に1番小さい経営をしている会社の名刺を切ったり、特別顧問をしているだけの会社の名刺を渡してみたり、そもそも「名刺は持ってません。」と言ってみたり。。。

先日のホームパーティーにいた東大卒のエリート君は、「東○大学の東大ですから~」(実名は書きませんが、東大とは天と地ぐらい偏差値が違う私立大学)と語ってみたり、どれが本当なのか分からなくなるような自己紹介してたし(笑)



その真意は想像に過ぎませんが。。。


彼らは自ら近寄ってくる人を疑ってかかっている。

稼ぐ前、何者でもなかったときは虫けらのような扱いを受けてきたのに、一躍成功した途端、周りが手のひらを返すように媚びを売ってすり寄ってきたかと思えば、嫉妬心から陰口を叩かれたりもして、猜疑心が生じてしまう出来事に見舞われることもある。

自信家のように見せかけているだけで、実際はいつも不安。

「今の地位から転落したくない。もっと上を目指したいけど、上手くいかない(落ちぶれる)ときもあるかもしない。」

そう不安に思うからこそ、人の何十倍も努力する。

すると、いつの間にか結果がついてくる。


少なくとも私の元旦那様は↑のような感情を持ちながら、成り上がった人でした。

貧乏学生で学費を稼ぐために、連日バイトに明け暮れていた頃は、そんなにモテなかったのに、年収がうん千万を超えた辺りから、女性からかなり積極的なアプローチを受けまくるようになったんだとか。。。

だけど、自分から近づいて来る女性は信用できないから、「自分が追いかけたい。」と心に決めていたんだそうです(笑)


彼らが女性を選ぶ際に、最も気にしていることとは?

「もし自分が虫けらのような人間に成り下がったとしても、愛してもらえるのかどうか?
地位や名誉、お金ではなく、本当は大したことないかもしれない生身の人間である自分を愛しているのかどうか?」


だから、ちょっとばっかり過少申告してみる。。。


今の主人に関しても、私が積極的に追いかけていたとしたら、絶対に結婚相手に選ばれなかっただろうし。。。(笑)


人間の感情。
特に、平均的なラインから外れた人間の感情は『複雑』ですね




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昨日はとある社長会

大活躍中の方々がたくさん集まるしゃぶしゃぶ会にお邪魔してました
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こういった場所では「FPや不動産管理会社の代表取締役です」と名乗るよりも、圧倒的にインパクト大な肩書きが『婚活コンサルタント』

そんな肩書きを名乗った上に「私、2回結婚してます!」とあっけらかんと暴露したおかげで、話題は専ら結婚と恋愛モード全開に(笑)

希代のモテ社長たちを落とすにはどうすればいいのか?
いろいろ研究して参りましたよ


そして、合コンの開催が決定するかもしれません(!?)

さらに、来月の会で可愛い女子を5名様ご招待できるかも(!?)

太っ腹な社長陣、高級しゃぶしゃぶを奢ってくれるそうです

ただメシ食べて、ついでにエリート君や社長陣とも出会えちゃうかもしれない会につきましては、セミナーなどにたくさん出席いただいた方、男性陣からの要望(年齢やその他もろもろ)などを加味して、今後個別にお誘いする予定ですよん

私からお誘いメールが届いた方は、ぜひとも前向きにご検討くださいね



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先日、開催させていただいた婚活座談会で、とっても可愛らしい女子からこんな質問リストをいただきましたレイアウト、色使い。。。何よりブログで「質問がある場合はまとめておいてください」というブログでの告知に、こんなに素直に質問集を作ってお持ちいただけることがと ... 続きを読む
先日、開催させていただいた婚活座談会で、とっても可愛らしい女子からこんな質問リストをいただきました
photo:01



レイアウト、色使い。。。
何よりブログで「質問がある場合はまとめておいてください」というブログでの告知に、こんなに素直に質問集を作ってお持ちいただけることがとっても嬉しかったです

どうもありがとうございます~


そんなこんなでご質問には座談会中にもお応えしているのですが、ブログでも文章でまとめてみたいと思いまする



この記事では、

『男性に言ってはいけないNGワード集について』


まずはユキコ道的ではありますが、愛され婚(溺愛婚)がしたいなら、

『好き、会いたい、寂しい』の類いの前のめりワードです


これらを言ってしまうと、完全に男からナメられます


ぶっちゃけたことを言ってしまうと、結婚とは男にとってのメリットよりも、女にとってもメリットの方が大きいことがままあるものです。。。

むしろ男性にとってはデメリットと感じてしまう部分が多いのも事実。
故に、勇み足になって「結婚する気がない男」も急増している昨今

独身だったら、時間もお金も自由ですが。。。
結婚すると、それらが搾取されるように感じてしまう男性もいるとか。。。

付き合っているだけの状態が都合が良い。

それがモテ男君なら尚更です
だって、目の前の彼女がいなくなっても、また次の彼女を作ればいいだけだから。

結婚に漕ぎ着けるためには、女性ではなく、男性側に前のめりになってもらわないと、なかなか実現しにくいものなんですよね


「結婚しないと、逃すかもしれない。だけど、逃したくない。」
そう思ったときに、男性は『結婚』を決意する。



だから、女性から前のめりに「好き」だの「愛してる」だの言ってたら、男性の危機感は薄れて安心しきって、結婚に踏み出そうとしなくなる

そして、「会いたい会いたい」と言っている重い女にはおよび腰になって、後回しにしたくなる


「追いかけられると、逃げたくなる」
脳科学的にも証明されている男性の性質です。



ま、100歩譲って、その男性が「もうそろそろ結婚を~」と考えているタイミングであれば、押しまくって結婚に漕ぎ着けることができるかもしれません。

あとは、計画的にできちゃった婚に持ち込むなんていう力技もある(笑)

ですが、それでは『溺愛婚』は難しいかな。。。

「結婚してやった」みたいな男の上から目線に耐える結婚って、この先長く続く結婚生活を続けるにあたって、なかなか辛いものがある

だから、溺愛婚を目指すなら『好き、会いたい、寂しい』は禁句ですよ~


ブログの記事が長文になり過ぎるので、残りのNGワード(NG言動)は箇条書きにいたしますね。

・結婚の話すら出ていないのに「専業主婦になりたい」という軽卒な前のめり発言
・「なんでもいい」という主体性のない返答
・「出会いがない」「いい男がいない」などの非モテ発言
・他人の悪口を言って、自分の価値を下げる行為
・収入に関すること
・過去の恋愛話にまつわるもの
・求められていないのに、仕事に関する助言をすること
・家族や過去など変える事ができないことを否定すること


時間はかかってしまうかもしれませんが、他のご質問もブログで文章にして回答するようにいたしますね

可愛らしいご質問レジュメ(?)、どうもありがとうございました



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最近、ハマって一気に読んでしまったビジネス書の一章。『中身がないうちは外身で勝負せよ』婚活に限らず、就職活動でも仕事でも、私が実践してきたことを分かりやすく文章にしてあって、とっても共感いたしましたここ1番の勝負のときは、外身だけは『今の自分』より1ラン ... 続きを読む
最近、ハマって一気に読んでしまったビジネス書の一章。

『中身がないうちは外身で勝負せよ』
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婚活に限らず、就職活動でも仕事でも、私が実践してきたことを分かりやすく文章にしてあって、とっても共感いたしました

ここ1番の勝負のときは、外身だけは『今の自分』より1ランクも2ランクも上を目指してきました(笑)


4年間の専業主婦生活から単なるニートへ転落し、なんとか再就職を目指していたとき。

外資金融の面接では、30万円ぐらいのマックスマーラのコートに、10万円以上はしたエポカのスーツに、フェラガモの10㎝ヒールの靴を履いて、勝負に挑んでおりました

↑ちなみに、国内企業の面接ではアオキのプチプラスーツを着て挑んだのですが、あえなく不採用レターをいただいた苦い経験もありますけどに。。。(笑)

面接官は男性だったので、その洋服や靴の価値は分からないかもしれないし、面接の会議室に入室する前にコートは脱いでしまうけど。。。
でも、背伸びした洋服を着ると、その分背筋が伸びるような気がしました



テレビ局に勤務していた頃は、お仕事仲間のスタイリストさんに、全身コーディネイトをしていただいておりました。

当時の仕事は、著名雑誌でスタイリングを担当しているような方々に、出演者が着るお洋服のコーディネイトを発注するような業務もありまして。。。

私ごときが超一流のプロの方に「イメージが違う」とダメだしをするケースもままある訳で。。。

だからこそ、「私がダサい洋服で現場に出向いては説得力がない。常に雑誌から出てきたような洋服を着るべし!!」「今すぐふさわしい服装に着替えてこい!!」
と、入社してすぐに先輩からスタイリストさんを紹介された昔の思い出。。。
↑入社早々、沢尻エリカさん主演の「ファーストクラス」のとある1シーンばりの注意を受けて、思いっきり洗礼を受けましたがな(笑)



本格的に再婚活の勝負をしていた頃、参考にしていた雑誌は、CanCamや姉Can、JJなど、10個ぐらい年下の女の子をターゲットにしているもの(笑)

専業主婦だった頃はVERYを愛読しておりましたが、離婚してバツイチとなったとき、一気に対象年齢を10個ぐらい下げたっていう。。。

婚活での勝負では、ハイブランドのお洋服でお金をかけて着飾ることよりも、若々しいお洋服を着ることが、私にとってのランクアップだった訳ですね

そして、これは余談ですが。。。
外資金融で周りは年収うん千万うん億円という人たちに囲まれて働きながらも、「プチプラなお洋服もこよなく愛する」というアンバランスな価値観は、私にとってのブランディング戦略の1つだった訳ですねぇ(笑)
↑私は決して「お金をかけること=ランクアップ」という単純な考えは持っていません。

それ以外にもブログを読んでいただいている方はご存知のように、歯のメンテナンスに勤しみ、美容院に頻繁に通っていた。。。というのも私なりの外身のランクアップ


という訳で、その勝負の内容に合わせて、外身のランクアップを計ることはとっても有効です

中身をリニューアルするのはそう簡単にはいかないけど、外身は自分の心がけ次第であっさり変えることができるもの

そして、外身をリニューアルすると、最初は『馬子にも衣装』だったとしても、そこに追いつこうと自分に気合いが入るのも事実


そんな訳で。。。

加圧トレーニングも、私の身体能力よりも、まずは『馬子にも衣装』(笑)

これまでは、スタジオでトレーニングウェアをレンタルしておりましたが、自分好みのウェアをお買い上げしてみましたよん
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今日はこれから加圧トレーニング→エステ(ダイエットマッサージ)

今週は夜の会食や懇親会が目白押しなので、その前にしっかりカロリー消費頑張ります。。。(笑)



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最近の私の毎晩の日課は、歯のホームホワイトニング~

歯が黄ばんでくる原因は、表面(エナメル質)に汚れがつくだけではなく、加齢と共に象牙質(歯の内部)が黄ばんできて、薄いエナメル質から黄ばみが透けて見えるからなんだそう

歯科医院で行うオフィスホワイトニングは、時間が限られている都合上、内部の黄ばみまでを完全にとるのは難しい。。。とのことで、オフィスホワイトニングに加えて、ホームホワイトニングにも勤しんでいる私でございます
(ご参照:先日のホワイトニング記事→婚活女子には『歯』が命

そうそう。
このようなマウスピースとお薬を使うんですよ~
郵送していただいたのですが、万喜先生は素敵なメッセージカードまでつけてくださっていて、ほっこり心が温まりました
photo:01




もう少しでホームホワイトニングは終了し、今週は最後の仕上げのオフィスホワイトニングをするために、クリニックにお邪魔する予定。

ワインやコーヒーなど、着色が強いものを嗜む私。。。
好きなものはやめられないので、先生のお力をお借りして、バッチリ白い歯を目指しちゃいますよん


前置きがだいぶ長くなりましたが、ここからが本題です


前にも書いたような気がするけど、『婚活』に1番大切なものは『自信』です

そして、最近、人前に立つ機会を度々いただく私に必要なものも『自信』
↑今月来月はFPとしての登壇のお仕事を何本かいただいているのですが、毎回ド緊張していて、心臓が飛び出しそうな思いをしております


「歯が美しくなるだけで、みなぎる自信が生まれるか?」と問われれば、もちろん答えは「NO」ですが。。。

『自信』とは、小さな積み重ねから生まれるものだと思う訳です


突然『自信家』になるのなんて、不可能

それでも、究極におバカな私は突然変異で根拠のない自信を得ることもあるのですが。。。
根拠のない自信は儚く脆いもの(笑)


だから、自分に出来る範囲で「0に小さな1を足していくこと」(←ホリエモンさんの著書からパクりました笑)がとっても大切です


私にとっては、そのうちの1つが『白い歯をGETすること』なんですよね。

他にも、美容院に通ってツヤツヤの髪を維持して、美容師さんの褒め言葉に調子に乗ることも、ポジティブな友人と気ままな時間を過ごしてパワーをいただくことも、大先生にお叱りと励ましのお言葉をいただくことも、場数をこなすことでたくさんの対処法を習得していくことも。。。
実は『小さな1』はたくさんあるよね。


そんなこんなで歯のホームホワイトニング、正直、夜マウスピースをはめるのはちょっと面倒だけど(というか、北海道行ってたり、疲れ過ぎたりすると、ついついサボってるけど笑)、『小さな1』を積み上げて自信をGETするために、頑張りまっす



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