2015年08月

私は婚活でもビジネスでも何でも、素直さが大切だと思っている。なかなか難しいときもあるが……・できるだけフラットな状態で、他人の意見を客観的に聞くこと。・至極真っ当な指摘だと判断した場合は、秒速で軌道修正すること。・指摘をしてくれる人に感謝すること。この辺 ... 続きを読む
私は婚活でもビジネスでも何でも、
素直さが大切だと思っている。


なかなか難しいときもあるが……

・できるだけフラットな状態で、他人の意見を客観的に聞くこと。

・至極真っ当な指摘だと判断した場合は、秒速で軌道修正すること。

・指摘をしてくれる人に感謝すること。


この辺りを心がけていると、得るものがとっても多い


自分のこととなると、ついつい思い込みや主観が入って、見落としてしまったり、当たり前のことに気づかなかったり、忘れてしまったり……人間は意外と愚かな生き物なのです。


ちなみに、
恋愛なんてものは、思い込みや主観の巣窟である
『恋は盲目』とはよく言ったものよね(笑)




経験がないだろうか?


他人の恋愛については、ものすごく客観的に見れるし、抜群のアドバイスもできるのに、自分の恋愛となると全然ダメダメみたいな(笑)


どうしようもない不倫に溺れている盲目状態の女子は、「妻とはうまくいっていない」だの「そのうち離婚する」なんていう、どう考えても男の都合のいいウソを妄信的に信じてしまう。
そして、好意でもって至極真っ当な意見をしてくれる友人を全く受け付けず、結果、身を滅ぼしてしまう……なんて話は巷にごくあり溢れているものだ。



だから、真っ当な指摘はスパッと取り入れる勇気を持つことをオススメしたい

もちろん誰からの意見も全部聞け!ということではない。
中には誹謗中傷めいたものもあるし、嫉妬やねたみから意地悪な意見を言う人だっている。
そんなものは華麗にスルーしておくが吉

しかしながら、中途半端なプライドの持ち主は、誰の意見も受け付けず、結果として損をしてしまうこともある

発展的に生きるには、余計なプライドはいらない。




ちなみに、
恋愛界、婚活界では、『素直な女』は激モテする

だってさ、どう考えたって『素直な女』はかわいいじゃん?

『素直な女』は何かとお得がいっぱいなのです



そうそう。
先日、↓のようなブログを書いたら、人気ブロガーかさこ塾長から鋭い指摘が入った。
婚活戦国時代において覚悟が足りない女たち~合コンが苦手なら、代替案はあるの?

~かさこ塾長からのメール~
記事自体は素晴らしいけど
後半に記事とは別のいいことが書かれているので
1つの記事に2つのメッセージを入れてしまうのではなく
2つの記事にわけた方が読者が見やすい


という訳で、本文中の後半の論点については、後日別記事にまとめて再アップしようと思う。


『長い物には巻かれろ』ということわざもあるが、自らが尊敬している偉大な人物の長いものにはサクっと巻かれておくことをオススメする

人気ブロガーかさこ氏のブログ術を学び実践し、かさこ氏がFacebookで私のブログ記事をシェアしてくださったら……

なんとアクセス数が3倍になった


これこそが私が長い物に巻かれた結果であり、素直な私が得たものである

かさこ塾長、ありがとうございました~

今日は最高のモテギャップのお話を昨日はお勉強会(かさこ塾)勉強会の後の懇親会は女子会状態に~そんな中、「いつもステキなお洋服を着ているけど、それはオーダーメイドか何か?」という質問を受けた。イメージって恐ろしいね私がこんなブログを書いているせいか、高級品 ... 続きを読む
今日は最高のモテギャップのお話を


昨日はお勉強会(かさこ塾

勉強会の後の懇親会は女子会状態に~

そんな中、
「いつもステキなお洋服を着ているけど、それはオーダーメイドか何か?」
という質問を受けた。


イメージって恐ろしいね
私がこんなブログを書いているせいか、高級品しか身につけない女に見えるのだろうか……

しかし、昨日、私が着ていたワンピは3980円(笑)

楽天のタイムセールで購入したこちら、3980円なり↓
※ちなみに、婚活女子には黒はオススメしません
子持ちママな私は汚れが目立ちにくい黒をついつい選んでしまいますがね……。
{F66A7914-1DF2-40B7-B7A4-7F67BC2064DD:01}


「いやいや、これ激安ですよ~。3980円です!今日の私は誰よりも安い服着てると思う!」
と披露したときの鳩が豆鉄砲状態の女子たちの顔を見るのが、痛快でした。してやったりって感じ(笑)

その後は「信じられない!」「10万円ぐらいかと思った!」「親近感湧いた!」などなど、大袈裟に盛っておくと絶賛の嵐(笑)


女子相手でも激モテする3980円ワンピのギャップの魔法だけど、これを男性相手にやってみると、危険水域でモテてしまうこともある


どんなに大金持ちの男だったとしても、

「私は10万円以上のワンピしか着ません!!」

「5万円以下のニットは肌触りが悪くてあり得ない!」

「パジャマはなんちゃらシルクじゃないとね!」

なんて言ってる高飛車な女には身の危険と居心地の悪さを感じますが、3980円のワンピを可憐に着こなせる女には微笑ましさを感じるものです



つい先日書いたこちらのブログも理論は同じですが
小汚い店を指定できる女は、激モテする♡


男は恋愛には刺激や新鮮さを求めるが、
結婚となると、『安心』や『癒し』を求める



そして、男性が結婚を考えるとき、最も不安に感じることは、ズバリお金のこと。

世の中にはヒモ願望の強い男もいるかもしれないけど、大半の男は「結婚したら、大黒柱となって妻子を養わなければならない。」というプレッシャーを感じているし、「できるだけいい生活をさせてあげたい。満足してもらいたい。」と努力するもの。

だから、若い男性は「結婚は仕事で一人前になってからと思っているが、まだ自信がない」という理由で、結婚を躊躇うこともよくある話。

しかしだ。
10万円のワンピや5万円のニットじゃないと満足できない女を養うのは並大抵ではない



女は結婚に夢を見るが、男は結婚に現実を見る。
結婚が具体的になればなるほどにね。



ちなみに、そのプレッシャーは貧乏人だけではなく、お金持ち男性でも同じこと。


世界同時株安、不況、倒産、リストラ……
今現在、稼いでいたとしてもそれが未来永劫続く保障などどこにもない。


だから、賢いお金持ちは有事にそなえて、貯蓄や資産運用に余念がないんですよ~。

または、もっと稼ぐために、投資をしている。

単なる『浪費』を最も嫌います。

↑百貨店の外商顧客同士でお友達になって、気軽にランチを楽しむこともありますが、富裕層たちは不動産と資産運用と節税の話題で持ちきりよ。


ちょっとぐらい小金を持ったからと言って、「宵越しの銭はいらねぇ!」なんて調子に乗って、散々贅沢を謳歌しているタイプは、後でとんでもないしっぺ返しをくらってることも多いからねぇ

1999~2000年にかけてITブームなるもの起き、ヒルズ族なんてもてはやされた人たちが山ほどいたけど、あれから15年……
噂によると、当時のヒルズ族は80%以上が入れ替わってるらしいよ~。破産した人もいっぱいいたらしいよ~。


話が脱線したので元に戻しますが……

男は結婚となると、途端に保守的になるタイプが多く、堅実な女が選ばれる

自分の稼ぎを湯水のごとく使い込む浪費妻など選ばれません



だから、3980円のワンピを上品に着こなせる女にホッとするんです

いや、むしろ3980円でも小ギレイに着飾ることができる女は尊敬されることもあります


さすがに3980円は激安過ぎて、ここまで安くてイイものはなかなか見つけられませんが……
婚活現役時代もプチプラやらユニクロやらセール好きだった私。

あからさまに安っぽいものを着るのもイヤだけど、今の時代、安くてもイイものはたくさんある

最初の結婚生活では、調子こいてブランド品づくめみたいな格好をしたこともあるけど、どこか居心地が悪くて、下品なヤツに成り下がっていたに違いない……と反省している(笑)


高級品ばかりを身につけて自慢したら、単なる感じの悪いヤツだけど、「安いのに、こんなにいい買い物ができた!」という大阪のおばちゃんバリの自慢はすこぶる評判がいい(笑)



「これ、実はユニクロ!」

「セールで70%OFFで買った!」

「この値段には見えないでしょ?」

そんな会話をすると、総じて男性の反応は上々です


上品で小ギレイなのに、実は安上がりというギャップはモテまくる
これは間違いない


『上品さ』というのはお金では買えない。

下品な人が高級ブランド品を身につけても、下品なままなのです。

『品格』というのは、会話や言葉の端々だったり、身のこなし方、その人の人間性や生き方そのものからにじみ出るもの。



例え3980円のワンピを着ていたとしても、上品でいられるような生き方をしよう

そうすれば、どんな時代が訪れても、上品でいられるから。

最近、通い始めたブログの書き方講座『かさこ塾』で仲間になったイラストレーターのこまつきょうこさんが、私のことを記事にしてくださったので、交換日記しちゃおう手段を選り好みしている場合ではない。未婚女子と自称職人の共通点触発されて、以下アンサー記事を書いてみ ... 続きを読む
最近、通い始めたブログの書き方講座『かさこ塾』で仲間になったイラストレーターのこまつきょうこさんが、私のことを記事にしてくださったので、交換日記しちゃおう

手段を選り好みしている場合ではない。未婚女子と自称職人の共通点


触発されて、以下アンサー記事を書いてみました



私が相談を受ける婚活女子の中には、「合コンは苦手です」という人もそれなりにいる。


別に、出会いは合コンだけではない。

誰かと接する限り、出会いは無限に広がっているから。


どんなタイプを望むかによっても、手段も無限にある


むしろ合コンよりも有効な出会いだってある。

合コンの不発率は意外と高いしね~

例えば、趣味繋がりのオフ会に行くとか、男性参加率の高い骨太セミナーに行ってみるとか、イイ男エリアで自らナンパするなんてのも有効手段



しかしながら、そういう女子の気持ちをもう少し掘り下げて聞いてみると、

「結婚相談所とか婚活パーティーもイヤです。お金かかるし、婚活パーティーなんて合コンよりイヤ。」

「ネット婚活はなんか怖い。」

「人見知りなので、初対面の人とはしゃべれません。」

「自然に出会いたい。」


そう。合コンが苦手なのは別にいいとしても、その代替案すら持ち合わせていないんだよね

代替案を持ち合わせている人は、
「合コンは苦手なので、○○で出会いを探そうと思う。○○のコツを教えて!」と言った具合に、具体的な相談を持ちかけてくることも多い。



合コンが苦手なのに、代替案もない人に問いたい。


それで結婚できると思ってるんですか?

自然な出会いってどこにあるの?



ま、中学時代の同級生あたりと結婚するんなら、それでも結婚はできる。

しかし、これまでの人間関係の中にめぼしい男がいないんだったら、外の世界で狩りをしなければ、新しい出会いなんてないでしょうよ。


また、そういう人に限って言えること。

自分では何もしないくせに、プライドは高い

さらには理想まで高かったりすると、もはや手の施しようがない

「いい人、紹介してください!」
って周りに素直に頭下げまくって、協力を仰ぐなんてのはかっこ悪いときたもんだ。



もう一度問いたい。

それで結婚できると思ってるんですか?



自分は苦手なことは何もしたくないし、自分を変える気もない。

だけど、高い理想は実現したいから、いつか白馬の王子様が迎えに来てくれるかしら?



婚活の現実をしかと見てきた私が言えること。

白馬の王子様なんて迎えに来ないから~。

そんな絵空事にしがみついているうちに、どんどん年齢だけ重ねていくのが関の山だから~



婚活戦国時代が叫ばれる昨今

むしろ自分で白馬の王子様候補を発掘してきて、こちらからの働きかけで白馬の王子様に仕立て上げるぐらいのノリじゃないと、理想の結婚なんて実現しない(笑)



理想の結婚を確実にモノにするために必要なこと

①現状を客観的に把握すること

②期限を決めること

③理想のレベルに応じた具体的な努力(行動)をすること

④ちょっとぐらい失敗しても諦めないこと

⑤つまらないプライドは捨てること



<番外編>
低スペックの崖っぷち女子なのに、極上の格上婚をした婚活女子たちは、目的のためなら、いとも簡単に住む場所も職業さえも変えてしまう覚悟も持ち合わせていることをここに付け加えておく。


今は婚活戦国時代。

ぼーっと待っているだけで、いい感じにお世話してくれる近所のおばさんなんて存在しない。

イイ男は、覚悟を決めた女にどんどん刈り取られていっており、秒速で売約済みになっていく(笑)

↑不動産と同じで、「優良物件の売出期間は非常に短い」という現実を肝に命じた方がいい。



いい結婚がしたかったら、手段の選り好みなんかしている場合じゃない。


合コンに誘ってもらえるのなら、感謝しなくてはならない。

不平不満だらけのイヤイヤ病に陥ったが最後、そのうち誰からも声がかからなくなるから……。


確かに、プライドばっかり高い自称職人と、結婚したいのに何もしない未婚女子は似ているね。

実は、婚活はけしからんヤツほど上手くいきますもっと正確に言い替えると、けしからんヤツのくせに、開き直るぐらいの図太いメンタルがあると、最強です美人で性格がよくて仕事ができて控えめな大和撫子タイプが1番だなんて、世間は勘違いしてるけど、実際に幸せな結婚をし ... 続きを読む
実は、婚活はけしからんヤツほど上手くいきます


もっと正確に言い替えると、
けしからんヤツのくせに、開き直るぐらいの図太いメンタルがあると、最強です


美人で性格がよくて仕事ができて控えめな大和撫子タイプが1番だなんて、世間は勘違いしてるけど、実際に幸せな結婚をしている人は実にけしからんヤツが多いんだわ(笑)


セレブ妻の友人たちだってね、とことん仲良くなってみると、「ぶっちゃけ玉の輿狙ってた!」とかあっけらかんと言う女もいれば、「私は浮気性」というとんでも発言をぶちかます女だっているんだから(笑)



例えば、
己の欲求に実に素直で、理想の男性像を明確にストレートに描ける人の方が実現率は高い



実は、日本人はお金とエロスの話が超苦手です。


そこは聖域で触れたり言及してはならないとか、
ストレートな欲求を持つことは恥ずかしいこと。

……なんて雰囲気もあったりするので、「お金持ちと結婚したい」とか「玉の輿に乗りたい」という欲求を持つこと事態に、罪悪感を感じる人は意外と多いんです。
※エロスの話については今回は割愛(笑)

なんだか罪悪感は感じるけど、やっぱり「玉の輿に乗りたい」と密かに鬱々とした欲求を持つタイプと、「玉の輿願望の何が悪いの?」「お金持ちと結婚したいって思うのなんて、当たり前じゃーん!」と開き直って、実現するために研究しまくるタイプがいたとしたら、実際に玉の輿に乗るのは後者の方が確立が高いです。


さらに、開き直りタイプで、なおかつ、策士タイプだったりすると、「玉の輿、最高!」という願望はガッツリ肯定しながらも、男性にはその野心は見せない方がうまくいくだろう……という結論に達したり。

なぜなら、男性は女の下心に敏感だからね。

だから、野心はひた隠しにしつつ、玉の輿にのるために研究しまくって、努力しまくろう
……という静かな決意をしてたりもする。


そして、それはもう見事に、したたかな女が純情ぶっちゃたりしながら、最後に勝つんだわ



他には、自分のけしからん部分も「それも魅力!」とか「しゃーない!」と開き直って、自分にOKを出せる女は最強です


いいんじゃないの?
バツイチだろうが、幼少期に人知れず暗い過去があっても、借金があっても、家庭環境が複雑でも……。

余談ですが、世の中、みんな言わないだけで、何らかの黒歴史を抱えながら生きてる人ってものすごく多いもんです。
黒歴史に抱えているのは、あなただけではないんです。


イイ男を目の前にして、「こんな私じゃ、無理…」なんて尻込みして、相手を過大評価して、自分を過小評価してしまうと、うまくいくものもいかなくなります。


だから、けしからん自分であっても自分で自分にOKを出せることが本当に大事



要するに、それが何かって言うと、『自尊心』『自己肯定感』ってことになる。

婚活じゃなくても、何をするにも、やっぱり基本はそこなのかもね。



そんな訳で結論

とことん『けしからん自分』を肯定すべし

なぜ、美人で性格も良くて高望みもしていないに、結婚したくても結婚できない負け美女が存在するのか?彼氏はすぐにできるのに、結婚には至らないのか?私が思うに、そんな女性に見受けられるのは、相手のニーズを察する観察眼が不足しており、自分の思い込みを勝手に押し付 ... 続きを読む
なぜ、美人で性格も良くて高望みもしていないに、結婚したくても結婚できない負け美女が存在するのか?

彼氏はすぐにできるのに、結婚には至らないのか?



私が思うに、
そんな女性に見受けられるのは、
相手のニーズを察する観察眼が不足しており、自分の思い込みを勝手に押し付ける不器用ちゃんケースである。



例えば、前からブログに書いてるけど、
婚活と聞いて、お料理教室に通ったり、お花を習ったり、体の良い花嫁修業に着手するのは、浅はか過ぎるから~~


婚活度外視でそれが本当に好きで、本気で打ち込みたいのなら、話は別だけどね。

でも、それなら「相手のため」ではなく、「自分のため」にやっていることを忘れてはならない。



私自身も同じミスをしたからよく分かるんだけど……(笑)

「お花やってたら、モテるかな?」
なんて邪な気持ちもありつつ、プリザーブドフラワーを習い始め、いくつかのディプロマを取得するために、100万円ぐらいの自己投資をしたものの……

そんなの男性から見たら、「だから何?」「で?」「それ美味しいの?」の胸中なんですよ

過去の自分に「バカじゃないの?」と一喝してやりたい(笑)

ちなみに、今の私がプリザをやるか?と聞かれたら……
お花を眺めているのは好きだけど、作るのは別にそんなに好きじゃないかも?と思い始めて、我が家に今現在飾ってあるお花はすべて既製品です(笑)
好きでもないことを無理矢理やるとこうなります。
あのときの100万円はいずこへ~



100歩譲って、お料理教室の方がまだマシだけど、そこで習っているメニューが男ウケするものなのか?望まれるものなのか?はよく考えなきゃならないよね。

女子ウケのいいオシャレな教室で教えているような、なんちゃらのテリーヌとか、白身魚のポワレとか、ファルシとか……どこぞのオシャレレストランで出てくるようなメニューを、フツーの男は望んでいません。

ちなみに、お金がある美食家な男は、そういったオシャレメニューはお店で楽しむものです。

それよりも、お味噌汁が美味しいとか、唐揚げとか、卵焼きとか、ハンバーグとか、焼き魚とか……
家庭ではどこにでもあるようなありきたりメニューが求められてるいることが多い。

男ウケメニューは、習わなくても、自力で研究&練習できるものばかり



また、尽くし好きな女子にご用心


それって、本当に求められているのかどうか?


例えば、頼まれてもいないのに、勝手に押しかけて掃除洗濯をやってみるのは、もしかしたら大きなお世話かもしれない。

疲れているからゆっくり寝ようと思っているところに、ピンポーンって来られても、ただの迷惑なのです


そんでもって、
「私はこんなに尽くしてるのに、なんで分かってくれないのーっ
と不機嫌になられた日には、100年の恋も冷めてしまうやも(笑)



ニーズは、人それぞれ異なることを肝に命じなければならない。

だから、よく相手の話を聞いて察しなければならない。

思い込みは命取りとなる。




さらに付け加えると、
相手のニーズを無視した暴走は、
『自己満足』または『自分勝手』と言う。




↓友人からの情報によると……
都心の大型書店にはもう並んでいるところもあるらしいです
ちなみに、有楽町の三省堂さまで見かけたらしい
Amazonでは、9/18発売となります
崖っぷち女子が年収1000万円超の男性と結婚する方法 (単行本)/三笠書房

¥1,404
Amazon.co.jp

今日はひろん流モテテクを1つ男性にどんなお店に行きたいか聞かれたら、小汚い店を指定しろ相手がどんなに大金持ちだろうが、「ロブションに行きたい~」なんてリクエストする女はモテない。男は、財産目当ての女ほど嫌いなもんはないんです……。「あなたが貧乏になっても ... 続きを読む
今日はひろん流モテテクを1つ

男性にどんなお店に行きたいか聞かれたら、小汚い店を指定しろ


相手がどんなに大金持ちだろうが、「ロブションに行きたい~」なんてリクエストする女はモテない。


男は、財産目当ての女ほど嫌いなもんはないんです……。


「あなたが貧乏になっても、相変わらず愛してる
と言ってくれる女性を求めているんですよ。

それが優しいウソだったとしても、ファンタジーだったとしても。


現実問題はさ、芸能人が超セレブと結婚しても、旦那が破産したら、離婚ってケースがめちゃ多いんだけどね~(笑)


だからこそ、男性からお店のリクエストを聞かれたら、絶対に身の丈に合わないお店を指定しちゃダメダメ

むしろ小ギレイな格好をした女の子が、小汚い焼き鳥屋を指定してきたら、良い意味でのギャップの演出になり、親近感がグッとアップして、ホッとするもの

むしろ食事代が全額自分持ちになったとしても払えるぐらいのお店をリクエストしておいた方がいい。


男性は恋愛に刺激を求めるが、
結婚には『安心』と『癒し』を求める

結婚となると、途端に保守的になる男は多く、堅実な女が選ばれる



ちなみに、私は最初の結婚では「世界の山ちゃん」をリクエストして、今の主人には「つけ麺屋さん」を指定して、結婚に漕ぎ着けました



そうそう。
先日、ご近所のママ友ちゃんたちと久々の飲み会(お酒は飲んでないから正確にはディナー会)へ行って参りました

お邪魔したお店は、焼き鳥屋さん

ママ友ちゃんがオーナーさんとお知り合いということで、営業時間よりも2時間ぐらい前にスタートさせていただき、2階の座敷を貸し切りというVIP扱い(?)で(笑)


ベビ連れでは居酒屋に出入りするのも忍びないし、ましてや焼き鳥屋さんなんて煙がモクモクなので、ママになって行けなくなった場所の1つ。


焼き鳥ってスーパーにも売ってるけど、やっぱり炭火で焼いた焼きたてが美味しいじゃん?

フライパンで焼いた焼き鳥は、焼き鳥じゃなーーーい


人ってないものねだりだから、なかなか手に入らないものほど、欲してしまう。

そう。私たちママは、焼き鳥に飢えていたのよ(笑)


今回ご一緒したママ友ちゃんたちは世も羨むセレブ妻たちですが、今回行ったお店は、高級店ではなく、言ってみれば小汚いお店(←失礼笑)


でも、最高に美味しい

3人でかなりの量を飲み食いした気がするけど、1人4000円弱~

安くて美味しいって最高よね

↓先日いただいたネギマ、最高~
{022AA59E-C698-47CC-94EA-7F3DFF9CEF8D:01}


どんだけの財力があっても、どんなに凄い家に住んでいたとしても、気取らずに学生ノリでお付き合いできるママ友ちゃんができて、私は最高にラッキーですね

というか、そんな彼女たちだから、お金持ち男性に見初められたに違いない……と思っている私です

並の男ならイチコロ『恋愛さしすせそ』についての考察ちなみに、『恋愛さしすせそ』というのは、さ:さすがですね!し:知らなかった!す:すごい!せ:センスいい!そ:そうなんですかぁ(↑文末のは重要)この5つの言葉を会話の中で使う女はモテる……というのは、恋愛本 ... 続きを読む
並の男ならイチコロ『恋愛さしすせそ』についての考察


ちなみに、
『恋愛さしすせそ』というのは、

さ:さすがですね!

し:知らなかった!

す:すごい!

せ:センスいい!

そ:そうなんですかぁ

(↑文末のは重要)

この5つの言葉を会話の中で使う女はモテる

……というのは、恋愛本でよく語られる定説です。

ま、確かに並の男になら効果てきめん


人間っていうのは、そもそも承認欲求の塊であり、認められたい、褒められたい……という感情を誰しも持っているもの。

だから、褒め上手な女はモテるんです。

そして、『恋愛さしすせそ』は男心にも分かりやすく響きやすい。



しかし、私はここに異論を投じたい


私が思うに、
女を選べる立場の男、いや選び放題、すなわち婚活女子が行列をなすような極上の男には『恋愛さしすせそ』は通用しません


なんせ彼らは褒められ慣れてるから。

もう飽き飽きするぐらい「すごい!」「さすが!」って連発されてんのよ。


心の底から本当に「すごい!」と思ったのなら、そう素直に表現すればいい。

でも、「すごい!」って言っておけば、とりあえず気に入られるだろう……なんていう邪な気持ちから言葉を発するなら、それは媚びているだけ。


だから、下手に褒めまくれば、ナメられるだけ。
または、相手の目には不自然に写るだけで、気味悪がられるだけ……です(笑)


極上の男というのは、自尊心が高く、とってもバランスのとれた自信を持ち合わせているもの

そのせいか、手前味噌な「すごい!」は通用しないんだな~

とりあえず褒めときゃいい!みたいな簡単な攻略法はない。


それなら、どう勝負をしかければいいのか?


やっぱり本物の人間力で勝負するしかないよね

本音でぶつかって、共鳴できるぐらいの人間力がなければ、彼らを魅了することなどできません

結局のところ。


ちなみに、
自尊心が高く、バランスのとれた自信を持ち合わせる女は、『嫌われる勇気』も持ち合わせているものです。


目の前の男が、人生のすべてではない。

生身の自分で勝負して、嫌われるのならしかたがない。


そんな潔さが、極上の男を魅了するのかもしれませんね



でも、
並の男を落としたければ、『恋愛さしすせそ』は抜群の効果を発揮する

フツーの男には、フツーの男のよさもあるもんね

芸能界ではビックカップルが誕生しましたね堀北真希さん&山本耕史さんが交際2ヶ月でスピード婚正確に言うと、山本さんの猛アタックの末、山本さんが交際0日でプロポーズをしたんだそうです女子にとっては理想的な溺愛婚ですね~どうでもいい話ですが……私、堀北真希さん ... 続きを読む
芸能界ではビックカップルが誕生しましたね

堀北真希さん&山本耕史さんが交際2ヶ月でスピード婚

正確に言うと、山本さんの猛アタックの末、山本さんが交際0日でプロポーズをしたんだそうです

女子にとっては理想的な溺愛婚ですね~


どうでもいい話ですが……
私、堀北真希さん、何度かお見かけしたことがあるけど、めまいがするぐらい美しい女優さんでしたよ



さて、本題

私、三十路以降、彼氏ナシの婚活女子には、
電撃入籍をオススメいたします




結婚に必要なのは、

『勢い』という名の追い風

それを補足しておくと、
『判断力の欠如』という恋愛脳内麻薬
……とも言える(笑)



<とあるフランスの劇作家の名言>

結婚は『判断力』の欠如
離婚は『忍耐力』の欠如
再婚は『記憶力』の欠如


私、この名言を「恋のから騒ぎ」という昔やっていた番組で知ったんだけど、これほどの名言ってなかなか見つかりません。

結婚、離婚、再婚……すべてを経験している私、これはホンマだわ~!と、今でも感動を覚えるもの(笑)


そう。
『判断力の欠如』こそが、『勢い』という名の追い風になるんです

男にとっても女にとっても


私は断言できる
世の中に完璧な人は存在しません


でもね、恋煩いっていうのは、一種の精神的な熱病なんですよね。
その熱病がもたらす副作用は半端ない(笑)

なんてことない日常がバラ色に見えちゃうし、本当はイヤなことだって魅力的に錯覚してしまうし、どんな困難でさえも乗り越えられるような気がしてしまう。
そして、これが永遠に続くかのように思えてくる。

だから、決して完璧とは言えない相手でも、「えいや~!」と後先考えずに結婚を決めることができる(笑)


しかしながら、交際期間が長くなればなるほど、『勢い』は減速していくし、恋愛脳内麻薬の効用も消えていく。

どんどん冷静に考えるようになる。

恋愛の渦中では、相手のことばかり考えていたのに、今度は自分のことを考えてしまう。

すると、お互いに相手のイヤな部分が見えてきたり、こんなはずじゃなかった!と落胆し始めるんです。

その結果、結婚できない……いや、「結婚しない」という結論を導いてしまうもんなのよ


脳科学的には、恋愛感情の賞味期限は4年なんだそう
どうりで世の中のカップル、夫婦には『3年目の危機』が多い訳ね


だから、交際期間が長くなればなるほど、結婚率はだだ下がりなんです

つまり、結婚できない。

それじゃあ、意味がない~~~。



でもね、私は思うんです。

勢いでも判断力の欠如でも何でもいいから『結婚』してしまえばいい


とにもかくにも、結婚しないことには何も始まらないんです

結婚をせずに、結婚の理想論を推し並べてみたり、机上の空論や空想に酔いしれてみても意味がない



結婚して共同生活を営み、時間を経るにつれてだんだんと見えてくるもの。

完璧じゃない自分とこんなはずじゃなかった相手を冷静に見つめ直して受け入れて、お互いに歩み寄ってすり合わせて帳尻を合わせていくことこそが、人間的な成長に繋がるのではないでしょうか?

↑忘れちゃいけないのは、あなたにとって完璧な男がいないように、お相手にとってもあなたが完璧ではないということ。


私はそれこそが結婚の醍醐味だと思うのね。


2回結婚した私は痛感してるけど、幸せな結婚を継続するには努力が必要です。(断言

恋愛脳内麻薬にしびれまくっているときは、努力せずともうまくいくけど、麻薬の効果が薄れ始めたときが本物の勝負の始まりかしらね。



そもそも結婚なんて博打みたいなもんよ(笑)

どんなにお金持ちと結婚したって、その財力が永遠に続くとは限らない。

人はいつか死ぬけど、もしかしたらそれが明日かもしれない。


ま、最初から困難を選ぶ必要もないけど、完璧に保障された未来なんてどこにもない。


石橋を叩いて橋を渡るじゃないけど、
3年石橋を叩き続けたら、結婚という名の石橋はそもそも崩落してしまう可能性があります



だからこそ、恋愛脳内麻薬にしびれまくっているときこそ、大チャンス(笑)


やらない後悔よりもやる後悔

失敗したっていいじゃない?
また何度でもやり直せばいいんだから。


それにね、こと婚活においては三十路過ぎの女の1年は、ものすごーく重い。

私はいくつになっても結婚できると思ってますが、年齢を重ねると選択範囲が狭まることも揺るぎない事実なのです。

「3年付き合って、相手を見極めてから」とか言ってる場合じゃない


三十路過ぎの女は、堀北真希に続け

セオリーを無視して、好きなものだけ食べる女……それは私(笑)本日はパレスホテル内のレストランでランチしましたコース料理で、前菜、パスタ、メイン、デザート、カフェをメニューの中から好きに選べるのですが、前菜も牛肉のカルパッチョ、メインも和牛ステーキ~超肉食 ... 続きを読む
セオリーを無視して、好きなものだけ食べる女……それは私(笑)

本日はパレスホテル内のレストランでランチしました

コース料理で、前菜、パスタ、メイン、デザート、カフェをメニューの中から好きに選べるのですが、前菜も牛肉のカルパッチョ、メインも和牛ステーキ~

超肉食なオーダーを楽しみました

{95A73BD1-6B0C-4D08-9633-1FAFBBDC828B:01}

{A21A2F04-E13E-47ED-A4B0-B44D34FA8C59:01}

{18FD35F7-AE28-4A5B-9204-D79D10BEDFB0:01}

{EAAB103B-B89F-497E-9B73-77B9D6D6BB38:01}


1人1人、好きなものをオーダーできるコース料理なら、食べ合わせやら空気やら読まずに好きなものを頼んだらいい


無邪気に素直に生きること

そのときの感情を大切にすること


……私に言わせれば、これはモテる秘訣でもある。



しかし、空気を読まねばならないときもある。


それは、1皿をみんなでシェアして食べるケースね。

もう少し具体的に言うと、限られた食事をみんなで分け合うケース。

合コンでも2人きりのデートでもそんな場面はたくさんあることでしょう。


私のように食べることが大好き、大食いな女こそ、気をつけなければならない(笑)


例えば、8人の合コンで、8つの肉があった場合、1人1つが暗黙ルール。

たまに見かけるけど、そんな場面で2つ目に手を伸ばすのは意地汚い。
↑一人っ子でマイペースな人に多い印象。


明らかな食べ残しをごっそり頂戴するのはいいけれど、まだみんなが手をつけていないのに、1人でバクバクいってはいけない。


……私の中にはそんなセオリーがありました。

つまりは、大食いもいいけど、何時何時でも他人を不快にさせるような食べ方をしてはならない。



でも、1人1皿ずつのコース料理はいいね~

誰にも迷惑をかけずに、無邪気に好きなものだけ食べられるからさ


……本日もまた単なる徒然日記でした。


本日は、ブログの書き方を学んで参りました以前から何度かブログに登場している人気ブロガーでカメライターのかさこさんのかさこ塾10期生になった私でございます(過去記事参照→人気ブロガーかさこさんからインタビューを受けました!)かさこさんのブログ→ブロガーかさ ... 続きを読む
本日は、ブログの書き方を学んで参りました

以前から何度かブログに登場している人気ブロガーでカメライターのかさこさんのかさこ塾10期生になった私でございます
(過去記事参照→人気ブロガーかさこさんからインタビューを受けました!

かさこさんのブログ→ブロガーかさこの好きを仕事にするセルフブランディング術


かさこ塾のテーマは「好きを仕事に」

本当に好きなことを情報発信していき、それが仕事に繋がったら、最高じゃない?

そのためにはいったい何をどうすればいいのか?を学ぶ塾です。


私の場合、一応、大好きな恋愛ネタ、婚活ネタで既にブログを書いていて、大変ありがたいことに来月には書籍を出版させていただく予定です

なんで今さらブログの書き方なの?
……と疑問に思う人もいるかもしれませんね。



えーと、実を言うと……

私、文章を書くのが苦手です(笑)


は?
毎日ブログを書いて、本を出す人間の発言とは思えない話ですが、これホンマですわ(笑)


えーっと、正確に言うなら、
文章を書くことは大好きなのですが、

もっと文才が欲しい。
伝える力が欲しい。


……と常々、発展途上な自分と戦っています。



さらに、実を言うと……

私、人前で何かをしゃべるの超苦手です


えー?
セミナーに登壇してる人間が何を言ってるの?とツッコミが入りそうですが、これもホンマ(笑)


今日のかさこ塾では、「1人、1分30秒で自己紹介をお願いします!」なんて突然の無茶ぶりも(?)あって、軽く震えてしまいましたから


だってね、幼少期のトラウマって、そう簡単に乗り越えられないんですよ。

ほら?
子供の頃の私は、自分に自信がなさ過ぎて、「発言して、間違っていたらどうしよう?」と心配するあまり、授業中、手をあげることもできないぐらい引っ込み思案な少女でしたから。

だから、婚活セミナーを開催していた頃は、1から10まで本番と全く同じタイムスケジュールで、本番と全く同じ気合いでリハーサルを繰り返してから、みなさんの前でお話していたぐらいです。



勝手にものすごい器用な人扱いを受けることもあるけど……

本当ははちゃめちゃに不器用なんです、私



でもさ、「不器用だ」と言い切って逃げるのは簡単ですが、それでは今以上の発展は望めません。


もっといい文章が書きたい。
もっと伝える力が欲しい。
もっと人前で上手にしゃべれるようになりたい。

その「もっと」の欲求が実現したとき、もっともっと楽しいことが待っていると信じている。

不出来だけど、できるようになりたいから、いつだって自分と戦っているのです



そうそう。
「好きを仕事にする」
私はね、それは「楽して金儲けする」っていうのとは、だいぶ違うと思うんだわ。

好きを仕事にできたら、そりゃ楽しくてしょうがないけど、そこに辿り着くにも、それを継続するにも、それなりの努力が必要不可欠です。


私はテレビが大好きで、テレビ局に入社しました。
しかしながら、テレビ局の仕事ってものすごくエキサイティングだけど、モーレツにしんどいときもある。
連日徹夜でフラフラになるまで仕事してたら、何もかもを投げ捨てて寝転んでたいって気分になるときもあるのよね~。


文章を書くこと、恋愛研究が大好きで、書籍の出版が実現したけど、伝えたいことを1冊の書籍にまとめるってことが想像以上に難しくて、全然思うように書けなくて、書いては消して書いては消して……の繰り返しで投げ出してしまいたくなることもありましたよ。



そんなこんなで、私、好きを仕事にして、さらにその精度を上げるために、現状に甘んじることなく努力することにしました

もっと良いブログが書けるように全力投球します



さらに、同じ志を持つ超個性的な仲間にも出会えて、楽しいぃ~



ちなみに、かさこ塾の中身をチラリと書くと……

「100億円あったら、どうするか?」
「100億円あったら、辞めたいことは?」
「余命が1年だったら、何をするか?」
「才能があったら、やってみたいことは何か?」

という質問に答えるワークがあったりして、自分ととことん向き合う講義。


私の婚活セミナーでも、ご自身の棚卸しをしていただくワークを入れていたので、自分なりには私は完璧!ぐらいに思っていましたが、改めてこういったワークをしてみることで発見って結構あるものね。


かさこ塾を受けてみて、改めて思ったこと

何事も上手くいく人は、自分ととことん向き合って、自分ととことん戦っている

↑婚活も同じです


当たり前のことを当たり前にやる
っていうのは意外と難しい。

私、アホだから、たまに当たり前のことを忘れちゃうからね~

だから、時には、己を省みる場所も必要。


マイナスな人生でもプラスになれる生き方 エリートじゃない、“普通の人”のための成功方程式 (「.../共栄書房

¥1,620
Amazon.co.jp