アーカイブ:2016年09月

私は恋愛にはルールなんてないと思ってる。 だけど、本命の女になりたいあなたにこそ、全力で伝えたいことがある。 金は貸すな! 体は安売りするな! ぜひともこの2点は死守してもらいたい。 安い女としてナメられたが最後。

実は少女時代(小中高)の私は誰よりも目立たなくて、すっごーく地味な女だったんですよ。なんならいじめられっ子で、ボス的存在の人たちに目をつけられないように、自ら存在感を消していたぐらい。そんな当時の劣等感は、「いつか見返してやる! !」……というトンチンカン

身も蓋もない話だけど、男とは「見た目」から入る生き物だ(笑)「見た目」に魅力を感じない女には、どんなに中身が素晴らしくても恋に落ちることはない。ただし、大多数の男にとって彼の基準の「見た目」とは非常にゆるいものでもあるのよ。「女」って認識できればいい!っ

婚活市場でよく言われていることは、男は「年収」、女は「年齢」……という非常にシビアな現実である。男の年収はその人次第でどうとでもなるものかもしれないが、女の実年齢はどうしようもないじゃないか!!!(怒)……なんて憤慨したくもなるけど、世の男性陣が若い女性

私は思うのだ。 愛ほど不確かなものはこの世に存在しないのだ、と。 だからこそ、余計に思うんだよね。 愛とは自分次第。 自分が信じたい形が「愛」なのではないか……ってね。これは人間の本能というか性質なんだと思うんだけど、本気の

人間の心には「嫉妬」という感情がある。特に、自分と同じぐらいだと思っていた人が自分よりも良い結果を出したり、自分よりも良いものを持っていると、「私だって!」とか「なんであの子が?」とか「なにくそ!」とか対抗する気持ちが生じるのだ。また、これも人間の特徴だ

婚活って頑張っても頑張っても全然うまくいかないときだってある。私だって何度もめげそうになりましたよ。「婚活パーティーをハシゴしているのに、全く収穫がないとき」 「合コンに5連敗したとき」「婚活仲間(女)に足を引っ張られたとき」「散々金持ち自慢をしていた男

常々思うことだけど…… ぶっちゃけはっちゃけ 婚活とは、 恋愛上級者ばかりが上手くいくとは限らないものである。 例えば、中学ぐらいから彼氏が途切れたことがなく、数多の恋愛を謳歌してきたはずなのに、アラサーになった途端、突然彼氏が途切れ

私は何気にキャサリン妃のファンだ♡ 特に国際問題にも英国にも王族にも興味がない……というより、よく知らないのですが、ある日のニュースで一気にキャサリン妃のファンになったのよ。私の浅い知識で語るなら……キャサリン妃は、歴史上初の一般家庭から誕生したプ

いつも思うことがある。 有能な男の傍らにいる女は、 主に3パターンってことだ。 もちろん今から書く3つの特徴をすべて網羅しているスーパー女子を選んでいるケースもあるんだけど。 特徴① 有能な女であり、男をプロデュースするぐらいの力量

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