アーカイブ:2016年10月

婚活の苦労は買ってでもすべし!!可愛い自分にこそ旅が必要なのだ!!

「可愛い子には旅をさせよ!」ってことわざがある。意味としては、我が子が可愛いのなら、親の元において甘やかすことをせず、世の中の辛さや苦しみを経験させた方がいい、ということ。しかし、私たちは生まれてくる場所も、もちろん親も選べないわけよね。幼少期の環境って

実を言うと。。。 私はいわゆる女の人間関係が超絶苦手である(笑) ずっと共学だったし、職場も男社会だったし、本当に親しい女友達は並の男よりも男前でサバサバタイプばかりだし。。。 と、いかにも女子っぽい人たちから軽く逃げてきた過去も。 でもね、子供を産んでマ

私が思うに、 幸せな人生っていうのは、 どれだけの自身の納得感があるか?自分に対して自分がOKが出せるかどうか?  で決まると思っている。  客観的にものすごく恵まれているように見える人でも、その人自身が満足していなければ、幸せとは言えない。例え

世の中にはイイ女になりたくて、必死に努力している女性が大勢いる。女たるもの磨きまくろうと思ったら、外見的なものから内面まで、頭のてっぺんから足の爪の先まで、身のこなしから手料理やら家事まで、いくらでも課題が出てくるもんじゃないですか?だけど、私が思うに最

「なんだか生きててしんどいな」 「なんかうまくいかないな」 ってふと思ったとき、その心の弱さがゆえにどうしようもなく「何か」にすがりたくなってしまうことってある。 実際問題、私も20代前半の頃は無類の「占い」好きでしたから(笑) 今日はそんな若かりし頃の私

先日、美容院で雑誌を読み漁っていたら、なんと4割もの女子が「SNS疲れ」に陥っているらしい。疲れの種類もいろいろあって、自身の投稿に何件の「いいね!」がつくか?とかコメントの数が気になってしまう人や、フォロワー数や友達の数を気にしてしまう人、彼氏の動向をスト

男性が結婚を意識するとき、大まかに2つの不安を覚えると言う。1つ目は、「お金」の不安2つ目は、「自由」がなくなる不安んで、2つ目の「自由」がなくなる不安を抱えた男性の中でも、まだまだお手軽な恋愛を謳歌したいタイプだったり、「もっとイイ女がいるかも?」とあ

昨日、accaのミンクシュシュを購入した際、店員さんと会話してて思った事。本当の価値なんて、わかる人にわかってもらえればいい。ま、accaってリーズナブルとは言えない価格設定なんですけどね。お客様の中には、値札を見て鼻で笑って立ち去ってしまう人もチラホラいるよう

「言葉」のマジック♡選ぶ「言葉」だけで印象も人生もグッと変わるもの

動物と人間の違い、そりゃいろいろたくさんあるわけだけど、その1つに「言葉」を使うってところがある。んで、どんな「言葉」を選んで生きるか?によって、印象もグッと変わるし、もっと言えば、人生すら変わるもんなんじゃないか?と、私は思っている。どんなに美人だった

「色気がない」とか、「女らしさって何?」とか、「女豹度が足りない」とか、自身の色気について悩む女性って案外たくさんいる。で、ここで最も間違った方向性というのが、女のセクシーさを手前味噌に追求してしまうことなのだ。例えば、胸元の開いた服を着たり、スカートを

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