2016年12月

たまには力の抜けた平和な徒然日記でも 先ほどまで家族でクリスマスイブランチを楽しみました クリスマスイブと言いつつ、最近の我が家は割りかしヘルシー思考でして クリスマスらしからぬ和食なんですけどね それもご愛嬌(笑) ... 続きを読む
たまには力の抜けた平和な徒然日記でも


先ほどまで家族でクリスマスイブランチを楽しみました

クリスマスイブと言いつつ、最近の我が家は割りかしヘルシー思考でして

クリスマスらしからぬ和食なんですけどね
それもご愛嬌(笑)


今日のランチ


最後にいただいたデザートが芸術作品のようでちょっと感動

フルーツもこういう風に盛り付けると、ステキに見えるのね。
お家では絶対やらないけど(笑)

ちなみに、メロンは2つとも娘ちゃんに持っていかれてしまい、パパとママの分はありせんでした


主人が個室のお店を予約してくれていたので、ベビ連れでもゆっくりランチできました


恋人と過ごすクリスマスも、友人たちとワイワイ過ごすクリスマスも楽しいものですが、やっぱり家族で過ごすクリスマスが1番幸せかな なんて。


「結婚は墓場」なんてことを言う人も結構いますが

素晴らしいパートナーとかわいい我が子がいる生活って、最高に素晴らしいものです

私は必死こいて婚活して、結婚して本当に良かった


みなさまもステキなクリスマスを

娘ちゃんが生まれ、ママ友ができて、毎週のようにどこかへ遊びに行ったり、クリパなどを楽しむようになって、仲良くなってみての。。。 ぶっちゃけトークと言えば、やっぱり恋バナ♡(笑) いやね、女子ってやっぱり恋バナ、大好きよね。 もはや恋愛畑からはとっくの昔に卒 ... 続きを読む
娘ちゃんが生まれ、ママ友ができて、毎週のようにどこかへ遊びに行ったり、クリパなどを楽しむようになって、仲良くなってみての。。。
ぶっちゃけトークと言えば、やっぱり恋バナ♡(笑)

いやね、女子ってやっぱり恋バナ、大好きよね。
もはや恋愛畑からはとっくの昔に卒業していたとしても(笑)


そして、最近、盛り上がった話っていうのが、
旦那様とどうやって出会って、どう結婚したのか?って話。


んで、しみじみ思ったこと。

三十路オーバーの女は美人だったとしても、
結構苦労して結婚相手を見つけてるもんなのよ(;´Д`)


こないだのクリパでは、大きく2手に分かれまして。

20代のうちにサクッと恋愛結婚したタイプと、
三十路を過ぎてから必死こいて婚活卒業したタイプ。


ちなみに、私は言わずもがな必死こいて死にかけながらどうにかこうにか婚活卒業したタイプです(笑)


んでね、美人なママ友ちゃんの苦労話を聞いて、ぶったまげましたよ。

ほとんどお酒は飲めないし、全くワイン好きでもないのに、「ワインを楽しむ会」みたいな会に所属して、旦那様と出会ったらしいです。
その他、毎週夜な夜な合コンに繰り出していたんだとか。。。


そりゃね、平凡顔の女が家と会社を往復している日々に、月1ぐらい合コンやら婚活パーティーに行ったところで、白馬の王子様に出会えるわけないじゃん!!!って思ったよね。


近現代の女にとって、
時代は婚活戦国時代なわけです(;´Д`)



まともな性格で、それなりの経済力があって、清潔感のある見た目で、イクメンになりそうで、尊敬できる人で、「専業主婦でも共働きでもどっちでもいいよ」って言ってくれる人……とか言い出した瞬間、該当の独身男子が全然いないっちゅーね。

先日のクリパメンバーは上記条件をすべてクリアした人と結婚している人たちだったのですが。。。


やっぱりね、それなりの苦労や努力をしているか、若さで勝負できる年齢で年上の旦那様をゲットしているか、本人が超絶ハイスペックか。。。
良い結婚をしている人には、相応の理由がある。
 

世の中、楽してなんちゃら〜みたいな甘い話はそうそうないものなのね(;´Д`)

……そんな当たり前のことを目の当たりにする今日この頃。




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2015-09-17  

不毛な恋愛を繰り返してしまうタイプの人に、親の呪縛から抜け出せていない人が結構多くいる。育ってきた環境、両親の価値観、考え方。。。良くも悪くも自分の土台はそこで築かれているものであり、その影響力は絶大です。 だけどね、どんな生い立ちだったとしても、必ず幸 ... 続きを読む
不毛な恋愛を繰り返してしまうタイプの人に、
親の呪縛から抜け出せていない人が結構多くいる。


育ってきた環境、両親の価値観、考え方。。。
良くも悪くも自分の土台はそこで築かれているものであり、その影響力は絶大です。 

だけどね、どんな生い立ちだったとしても、必ず幸せになれる道はあるはずで。
そこに気付けるかどうかがやっぱり大きいのよ。


で、最もうまくいかないタイプの人にありがちなことが、
無意識のうちに「親子関係をリベンジ」しようとしていること。 


美人で性格もよくて、ちゃんと仕事もしている人なのに、なぜか毎回ダメンズに消耗していたり、DV&モラハラ野郎から抜け出せなくて苦しんでいたり。。。

「えー?なんでー?」
っていう人って結構いるんですよ。

で、そういう人の生い立ちを詳しく掘り下げて聞いてみると、複雑な家庭環境で育っていたり、父親がDVだったり、ギャンブルや借金を繰り返すタイプだったり。。。
なかなかひどいケースも多い。

DVとか借金とか派手な問題ではなくとも、少しだけ度が過ぎる亭主関白だったり、過干渉だったり。。。どの家庭でも起こり得るような問題を抱えていることもある。


そして、それらの事態を本人が消化しきれていないと、やっぱり父親に似た人を選んでしまって、苦労してしまう。


どうしてそうなってしまうのか?っていうと……

「幼少期に満たされなかった思いを、父親に似た彼氏に満たしてもらいたい」と無意識のうちに願ってしまうから。

そう、満たされなかった親子関係をリベンジしたくなってしまう。


だけどさ、彼氏は父親とは別人なので、さらには彼氏がこれまたダメンズだったりすると、満たされるはずもなく。。。

結果として、
不毛な恋愛を繰り返してしまう(;´Д`) 


こういう負の連鎖に苦しむ人って、意外といるんだけど。

その負の連鎖を断ち切れるのは自分だけ。


恋愛観の土台は親子関係にあったとしても、
それとこれとは別問題と理解しなきゃ、 
本当の自分の幸せは追求できないもの。




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2015-09-17 

毎週、楽しみにしていたドラマ「逃げ恥」が終わってしまいました。 まさに逃げ恥ロス。。。寂しい。 んで、最終回を見ていて思ったこと。 結婚生活に「平等」を求めても、不平不満の生じる温床にしかならないこと。 平匡さんがリストラをきっかけにプロポーズを決意した ... 続きを読む
毎週、楽しみにしていたドラマ「逃げ恥」が終わってしまいました。
まさに逃げ恥ロス。。。寂しい。


んで、最終回を見ていて思ったこと。

結婚生活に「平等」を求めても、
不平不満の生じる温床にしかならないこと。



平匡さんがリストラをきっかけにプロポーズを決意したものの、みくりにとっては「やりがい搾取・断固拒否!」と複雑な心境になってしまうわけですね。

「結婚すれば、家事労働に賃金を支払わなくていいから、貯蓄できる」という平匡さんの理論、確かに「私は飯炊き女じゃありません!!」と憤慨したくもなる(笑)

で、共働きをするなら、当然家事分担の話になるものの、お互いに不平等感や小さな不満がムクムクと。。。という感じのストーリー。


このストーリーにめっちゃ共感してしまう既婚者って多いと思うけど。


だけど、私は思うんですよ。

そもそも男女の間に「平等」なんてあり得ないんじゃないか?って。


「平等」とかいう以前に、役割分担が違うとも思うわけです。
できることも、得意なことも全然違ってくるわけじゃない?男と女ってさ。
特に、子供がいる夫婦にとってはね。


で、平等だとか賃金だとか権利だとか義務だとか考え出すと、不満が生じやすいわけよね。

だって、男も女もみんな結局のところは「自分がかわいい」し、自分都合の思考回路で物事を考えがちだから(笑)


だから、「平等」だとか堅苦しいことは考えずに、お互いに思いやりを持ち、お互いの状況をよく話し合うよう努力することが夫婦円満の秘訣だとも思うのよね。


以前「グレーゾーンな女がモテる」という記事を書きましたが。。。

夫婦円満の秘訣も「グレーゾーン」を柔軟に許容することにある。

とにかくね、白黒はっきりさせようとすればするほど、自分が苦しくなるだけだったりもする。

……そんなことを考えた今日この頃。



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女はいい恋をしていると、自然と美しくなる。でも、逆も然り。ストレスまみれの愛憎劇に翻弄されると、表情がどんどん歪んでいく。 つまり、顔も性格もブスになっていってしまうのだ。ま、どんな恋愛だって相手があるものだから、思い通りにならないことってたくさんあるし ... 続きを読む
女はいい恋をしていると、自然と美しくなる。

でも、逆も然り。
ストレスまみれの愛憎劇に翻弄されると、
表情がどんどん歪んでいく。 
つまり、顔も性格もブスになっていってしまうのだ。



ま、どんな恋愛だって相手があるものだから、思い通りにならないことってたくさんあるし。
瞬間風速的に「イラっ」とすることもあれば、「あれ?」「え?」と違和感を感じることだってある。
思わず言おうとした暴言や嫌味をグッと飲み込む瞬間だってある。

それに、恋の不協和音そのものが恋の楽しみであり、醍醐味である部分もある。


「結婚は忍耐」って言葉もあるけど、誰かと一緒にいようと思ったら、譲り合いとか歩み寄りってやっぱり大事なわけで、多少の我慢も必要だとは思うけど。


だけどね、我慢も忍耐も限界ってあるからね。

顔が歪むほど我慢しなきゃ続けられない関係なら、手放す覚悟も大事なのよ。

冷静に言いたいことを伝えて壊れる関係なら、どうせ長続きしない。



思い返してみれば、
私自身も泥沼離婚劇に翻弄されていた頃、特段ダイエットをしていたわけじゃないのに、みるみる痩せこけていって、離婚が成立した頃には37キロにまで体重が落ち込んでしまった。

でもね、そういう痩せ方すると、美しいとかじゃなくて、ただ単にやつれただけなのよね。

離婚成立後、合コンに行きまくって外食三昧生活してたら、あっという間にリバウンドしたし(笑)


少女マンガの世界では、自己犠牲の美学みたいな描かれ方をしているものもあるけど、マンガ(バーチャル)と現実(リアル)は違いますがな。


女たるもの、美しくなれる恋を選ばないといけない。

友人の酷過ぎる彼氏(てゆーか、ゲス不倫相手)の話を聞いていたら、あまりに怒り狂って、今日はこんなブログの気分(笑)



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世間はクリスマスシーズン真っ只中 街中にジングルベルが流れ、あちらこちらにクリスマスツリーが飾られ、ジュエリーコーナーにはプレゼント選びのカップルがごった返す…… 先日、今はお互いに子持ち主婦だけど、昔は婚活に苦戦した組の友人と銀 ... 続きを読む
世間はクリスマスシーズン真っ只中

街中にジングルベルが流れ、あちらこちらにクリスマスツリーが飾られ、ジュエリーコーナーにはプレゼント選びのカップルがごった返す……


先日、今はお互いに子持ち主婦だけど、昔は婚活に苦戦した組の友人と銀座三越でランチしていて、しみじみ語ったこと。

「この状況、三十路オーバーの崖っぷち、彼氏ナシで婚活苦戦中だったら、死にたくなるわね
……なんつって(笑)

※銀座三越の一定のエリアはママの聖地でしてね。
子連れに優しいレストランにベビー休憩室完備、子供が走り回るスペースも確保、なんなら託児所もアリと、ママにとっては至れり尽くせりの場所なので、日ごろからベビーカーを押しているママ集団でごった返しているのです。


何を隠そう、31歳のクリスマス、泥沼離婚協議真っ只中だったあの頃、銀座を歩いて、世間のハッピーオーラ全開な感じに「世界で1番不幸な女」を肌で感じたこともある(笑)

まさに!
あの頃の冬のある日、銀座三越で幸せ爆撃を受けて、余計に凹んだこともあるけど……
今にして思えば、 周りの幸せっぷりに己の不幸を感じるだなんてもったいないことをしたな、と思ったりも。


例え今がどんな状況だったとしても、クリスマスを楽しもうが、1人孤独を感じながら過ごそうが、それは本人次第なのよね。


「クリスマスで焦ってそう」
って思われるのが嫌で引きこもるのも個人の自由だけど……


むしろ
「焦ってます〜!」
「寂しい〜!」
なんて、軽い自虐で笑いをとりつつ、出会いを求めて外に繰り出すのも個人の自由(笑)


世の中を探せばワインの試飲会とか、よくわからないクリスマスパーティーとか、オフ会とか、クリスマスシーズンにも巷には出会いの場所がたくさんあるものね。


何気に思ったんだけど、
「クリスマスに出会った
ってのも、なんかロマンチックでいいな なんて思ったり。


ちなみに、最近の私は習い事関連、ご近所つながり関連、産院の母親学級関連、ただの仲良し、その他諸々……

娘ちゃんがいてくれるおかげで、ママ友ちゃんたちとの怒涛のクリスマスパーティー週間が始まっております

数えてみたら5件ものクリスマスパーティーにお邪魔する予定

それぞれプレゼント交換があったり、いろんな係を分担していたりもするので、ママは大忙しなのですが

これも娘ちゃんが幼いうちの醍醐味なんだろうな……と思うと、日々が楽しくてしかたがありません。


今がどんな状況であれ、今を存分に楽しんだ者勝ちよね
……と、常々思っている私です。


先日のクリパでいただいたキルフェボンのいちごタルト

ホールのいちごタルトは迫力があって、圧巻でした〜
そして、やっぱりキルフェボン、美味しいぃ〜

キルフェボンは事前に予約しておくと、人数分にきれいにカットしておいてくれるので、大人数のパーティーにももってこいかも?



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今、アラフォーになってみて悟ったこと。男選びの価値観は変化するものだ!!!ってっこと。 私の場合、若い頃の恋愛はもう本当に全力疾走そのもので、「彼のためなら命さえ惜しくないわ!」「彼のために犠牲になるのなら本望よ!」ぐらいの大恋愛をしてきたように思う。い ... 続きを読む
今、アラフォーになってみて悟ったこと。

男選びの価値観は変化するものだ!!!
ってっこと。 


私の場合、若い頃の恋愛はもう本当に全力疾走そのもので、
「彼のためなら命さえ惜しくないわ!」
「彼のために犠牲になるのなら本望よ!」
ぐらいの大恋愛をしてきたように思う。

いや、端から見たら、まぁありふれた恋愛であって、ドラマになるような大恋愛ってわけでもないし、命をかけなきゃいけない場面も、犠牲になる場面も皆無だったんだけど、そのぐらいの心持ちがあった(笑)


本人的には命をかけるぐらいの大恋愛をしていたつもりなんだけど、

「昔の彼氏を未だに好きか?」と問われれば、

「いやぁー、結婚相手としては超絶向いてないタイプだったしなぁ……。」と痛い思い出が蘇ってきて、

懐かしく甘酸っぱい思い出ではありつつも、今出会ったとしても絶対に選ばないタイプだったりするわけね。 


で、私は逆も然りだと思っているわけですよ。

昔は全く興味がなかったタイプでも、大人になってよくよく考えてみたら、すっごいイイ男って案外いるもの。


中学の同級生で、当時は「もやし君」とあだ名がつけられて、からかわれていた男の子が、同窓会で再会したら、ハイスペック男子に出世していて、適度な自信もつけて、めちゃくちゃイイ男に成長してたりとかね。 

昔は小太りだったけど、今は筋肉質のイイ男になっていたりとか。

「イケメンしか愛せなかった」未熟な若者時代を経たものの、イケメンで手痛い失敗を繰り返したせいで、「男は顔じゃない!」って価値観に変化することだってあるわけで。
↑これ、私の話(笑)


そう考えると、幼稚園から遡って、過去に出会った男の中に実は見落としているお宝物件が眠っている可能性ってあると思うのよね。 

「あっちこっち出会いを求めたけど、全くイイ男がいない!」
と絶望にも似た気持ちを抱いたときは、

ぜひとも過去録を探ってもらいたいと思います!!!


ここ数年の過去録はもちろんのこと。
幼稚園ぐらいから遡ってみるのもいい。

一応LINEの友達になってるけど、何年も前に1度デートしただけの人とか、 合コンで社交辞令のやりとりをしただけの人あたりも、もう1度見直してみるのもいい。

灯台下暗しってことはよくある話よ。


昔の思い出を洗いなおして、
焦げ付いた先入観を捨ててみたら、
いいことが起こるかもしれない。



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「恋愛経験が少ないから」「彼氏いない歴=年齢だから」……と恋に全く自信が持てない女子に伝えたいことがある。本気の恋っていうのは、何度経験したところで、相手が変われば毎回振り出しに戻ってしまうものであるってこと。世の中には同じ恋愛なんてあり得ないわけよね。 ... 続きを読む
「恋愛経験が少ないから」

「彼氏いない歴=年齢だから」

……と恋に全く自信が持てない女子に伝えたいことがある。


本気の恋っていうのは、
何度経験したところで、相手が変われば毎回振り出しに戻ってしまうものである
ってこと。


世の中には同じ恋愛なんてあり得ないわけよね。
相手が違ったら、なおさらのこと。


新しい恋を始めようと思ったら、みんな最初は手探り状態にになるわけで、過去の経験値なんてそれほど役に立たない。

なんなら、過去の痛い思い出なんかの呪縛が解けていないと、過去の経験が仇になることもある。

だから、多くの恋愛経験によって妙な固定観念が生じてしまってしている人ほど、心をリセットする必要があるぐらいって話よ。


それにね、恋愛経験が少ないからこその「不器用さ」なんて、実はものすごい魅力にだってなる。


恋愛経験が豊富だったとしても、婚活では苦戦してしまい、なかなか結婚に結びつかない人もたくさんいる。

逆に、初めての彼氏との電撃入籍を一撃で決める人もいる。


極論、婚活に恋愛経験なんて関係ない。
あるがままの現状の経験値を武器にするが吉。



「何人と出会ったか?」よりも、
「どれだけの人とデートしたか?」よりも、
「何人から告白されたか?」よりも、

「誰と結婚したか?」が1番重要なのは言うまでもなく。



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ぶっちゃけはっちゃけ…… 私は駐車場入れがド下手クソである。  てゆーか、三十路も過ぎてからペーパードライバーデビューしてまして、2年ほど毎日のように車を運転してますが、未だに苦手意識が。。。(笑) 広めの平置き駐車場なら、なんなく駐車できるけ ... 続きを読む
ぶっちゃけはっちゃけ……
私は駐車場入れがド下手クソである。
 
てゆーか、三十路も過ぎてからペーパードライバーデビューしてまして、2年ほど毎日のように車を運転してますが、未だに苦手意識が。。。(笑)


広めの平置き駐車場なら、なんなく駐車できるけどさ。

都心のせまーい駐車場とか、パレット式の駐車場とか、両側に柱があってドアミラーを畳まないと駐車できない系の場所は、思わず身構えて必要以上に慎重になってしまうあまり、すんごい時間がかかってしまうんですね。
超迷惑だと思うけど(笑)

ちなみに、我が家(マンション)の機械式駐車場も最初はヒビりまくってたけど、そこは毎日のように車を出し入れしているせいか、いつの間にか1発でバシッと駐車できるようになりました!(自画自賛!)
↑って当たり前だけど(笑)


んで、駐車場入れがド下手クソで気づいたこと。

街のドライバーはみんな意外なほど優しいってことよ♡


ビビってしまって、すんごい慎重に駐車しているときや、めちゃくちゃ細い道で立ち往生していたとき、これまでどれだけの人に助けてもらったかわかりません。


そんで確信したことは……

男という生き物は誰かに何かを教えることが大好きである!!!
ということ。


ある日のマンションの駐車場では、
向かい側に車を留めているおじさんがめちゃくちゃ親切に1発で留める方法をレクチャーしてくださったし。

ある日の道端(細い道のT字路)では、
横を擦りそうでビビって立ち往生している私に代わって、アラサーぐらいの爽やかな兄さんがT字路を脱出してくれたし。(運転を代わってくださいました)

タクシーの運ちゃんに運転のコツをお伺いしてみると、
白バイが張ってる要注意な場所とか、運転豆知識を得意気に教えてくださるものです。


で、共通して言えることは、
人助けをしているときの男の横顔はめちゃくちゃイキイキしてるってことよ♡


ほら?
男の子って、小さい頃から何とかレンジャーとか見て育つわけで、心の奥底には必ずヒーロー願望が眠っていると思うわけね。

めちゃくちゃ些細なことだったとしても、そのヒーロー願望を刺激されると、男っぷりが上がっていくもの。


ま、私ももう少し運転技術をあげたいところだけどさ。
ド下手クソでもたまにはいいことがあるのね!って感動するときもある(笑)


最近の女子たちは、並みの男よりも男前な女子が多くて、本当は苦手でもしんどくても、自分でどうにかしようとしてしまう強い女も多いんだけど。

たまには男を頼って、彼らのヒーロー願望を呼び起こしてあげることも、世界平和に繋がるんじゃないか?って思った今日この頃(笑)


今の車ですら、そんな状況に陥ることがあるのに、今よりも一回り以上大きな車に乗り換えようとしている私。。。
マジでどうなることやら?って感じだけど。

全くのゴールドペーパードライバーだったあの頃から、無事故無違反で2年運転してこられたことだし。。。
なんとかなるものかしらね?(笑)



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我が家の今シーズンのハマりものは…… 日本橋三越限定のいちごプリン なんと今シーズンに入ってから、5回目の購入ですよ 日本橋三越に行く度に必ずお買い上げしているような。 我が家からは日本橋三越より ... 続きを読む
我が家の今シーズンのハマりものは……

日本橋三越限定のいちごプリン

なんと今シーズンに入ってから、5回目の購入ですよ

日本橋三越に行く度に必ずお買い上げしているような。

我が家からは日本橋三越よりも銀座三越の方が近いんですけどね、このプリン目的でちょっとした所用でも日本橋にお出まししてしまってます。

ハマり過ぎ(笑)


このプリンね、プリンの上にもいちごが乗っていますが、プリンの中身にもたっぷりのいちごの果肉が入っていて、甘さも控えめで本当に美味しいのです

やみつきです(笑)


ちょっと遠くても、ついつい会いたくなる女。

1度味わったら、忘れられなくなる女。

唯一無二の限定品のような女。

人は限定品に弱い(笑)


このいちごプリンみたいな特別な女であり妻でありたいと願う今日のこの頃(笑)