アーカイブ:2017年01月

「愛妻家」の育て方

どうやら本日1月31日は、 「愛妻家の日」らしいので、 今日は愛妻家の育て方をまとめてみたいと思います。 そうそう。 どうせ結婚するなら、愛妻家になる男がいいよね。 んで、もちろんそもそも愛妻家の素質があるタイプの男性もいるわけですが、 最後の最後は「妻がど

私が思うに、誰にでもそれなりに運命の出会いがあるし、それなりにチャンスはやってきているものだと思う。だけど、そのチャンスにも気づける人は意外と少ない。絶好のチャンスが到来しても、気づかずにスルーしちゃうんだよね。ものすんごい虎視眈々と、そのチャンスを狙っ

世の中的には「マザコン」というと、良いイメージが全然ないけど。。。 私の考察では、 「程よいマザコン=親孝行息子」は、イケダン(イケてる旦那)予備軍である!! 逆にモラハラ夫予備

「恐怖の婚活回想記」〜他人の失敗談ほどタメになる件〜

今日は婚活女子への推薦書のご紹介です。 初代ドイツ帝国宰相・ビスマルクは言った。 「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」  最短ルートで物事を成し遂げたいと思ったら、 やっぱり他人の失敗を参考にして、同じ失敗をしないことっ

恋愛や結婚において、よく聞く女性の嘆き。。。出会った頃と今が違い過ぎるんですけどーーーーー!!!!!(嘆)まぁあるある話としては、出会った頃や恋愛初期は、連絡もマメにしてくれたし、デートプランも一生懸命考えてくれたし、記念日には素敵なプレゼントもくれた。

大人の婚活女子にこそ、オススメしたいことがある! それは、 「結婚企画書」を描くことである。 もちろん結婚適齢期は人それぞれであり、 10代で結婚してもうまくいっている夫婦はいるし、 50代で結婚しても幸せそうなカップルは山ほどいるけど。 大人になればなる

真面目で仕事ができる系女子ほど、婚活っていうと不毛な女磨きに迷走してしまうケースが散見される(;´Д`)例えば、花嫁修行とばかりに、やれ料理教室やら、お花教室に通い始めてみたり。。。大和撫子目指して、突然茶道を始めてみたり。。。みたいな類ね。もうね、これら

ぶっちゃけはっちゃけ、恋愛市場と婚活市場ではモテる女性が少し異なってくるものである。男とは恋愛に刺激や新鮮さを求めるが、結婚には安らぎや癒しを求めるものなのだ。そういう観点で言うと、恋愛市場でチヤホヤされる女性っていうのは、例えば小悪魔系美女。これが婚活

世の中どういうわけか、美人でおしとやかで大和撫子なイイ女なのにもかかわらず、毎度彼氏や夫から浮気を繰り返されてしまう女性がいる。「美人なイイ女がいたら、浮気なんてするヒマないんじゃないか!?」と、女の私からすると、甚だ疑問なんだけど、どうやら男の浮気心は

幼い頃の私は、少女マンガの世界にどっぷりハマる、恋に恋する夢見る乙女そのもので。少女マンガにハマった後に、今度は少年マンガにどっぷりハマった時期もあって、それで気がついたことがあるんだけど。少女マンガと少年マンガで描かれる「愛され女子」の描かれ方(キャラ

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