婚活勝負服にお金をかけてはいけない理由
最近、よく思うんだけど、今っていい時代になったよね。 なんせお金をかけなくても、 いくらでもオシャレが楽しめちゃうんだから!! ファストファッションでも素敵なお洋服がたくさんあるし! ! ZOZOTOWNではしょっちゅう60〜80オフセールやってるし! こないだ ...
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最近、よく思うんだけど、今っていい時代になったよね。
なんせお金をかけなくても、
いくらでもオシャレが楽しめちゃうんだから!!
ファストファッションでも素敵なお洋服がたくさんあるし! !
ZOZOTOWNではしょっちゅう60〜80オフセールやってるし!
こないだ美容院でVERY開いてみたら、セレブ主婦雑誌でも、ユニクロやZARAが特集される時代!
なんせお金をかけなくても、
いくらでもオシャレが楽しめちゃうんだから!!
ファストファッションでも素敵なお洋服がたくさんあるし! !
ZOZOTOWNではしょっちゅう60〜80オフセールやってるし!
こないだ美容院でVERY開いてみたら、セレブ主婦雑誌でも、ユニクロやZARAが特集される時代!
時代がお財布に優しいのだ


そうそう。
男というのは結婚となれば保守的になる生き物であり、
「金がかかりそうな女」は敬遠されます。
よく都心に出没する大金持ちの港区オジさん辺りを除いて


↑港区オジさんはほぼほぼ既婚者であり、若い子とただ恋愛ごっこしたいだけ or 遊びたいだけであって、結婚する気なんてサラサラありません


真面目に結婚を考えている男性ほど、金銭感覚(価値観)にはシビアになるものなのです。
そういえば、私、外資金融で働いていたことがありまして、職場にはハイスペ男子が大勢いましたけど。。。
年上の既婚者ほど羽振りがよくて、結婚をエサにできない罪悪感なのか、大金はたいて若い子をもてなし、不倫している様をたまに見かけておりましたが。。。
まぁ独身の若手ほどお金に関してはシビアだったよね。
30代前半ぐらいの男性社員なんて、自身の年収が3000万円超でも共働き希望でバリキャリ女子と結婚していく人も結構いたし、
奥様が専業主婦パターンも多いけど、なんだかんだ賢妻パターンがほとんどでしたとも。
散財妻と結婚した男性は、職場で皆から同情されていることも多く、その後離婚してしまうことも。。。
で、脱線した話を戻して


婚活をするなら、オシャレなハイブランドをバリッと着こなすよりも、将来の賢妻アピールをした方が相手が安心します。
わかりやすいブランド品を身につけようものなら、結婚向きの堅実な男性は去っていき、なんなら女性の収入や資産をアテにするようなクズ男が寄ってくる危険性だってある


だから、己の身を守るためにも、結婚向きの男に逃げられないためにも、オシャレはお金をかけずに楽しんだ方がいいです。
間違いない!!
ブランド品を楽しむとしても結婚後にしといた方がいいわ(笑)
……もちろん節度をわきまえてね。
この合コンこそは!
このデートこそは!
と思えば思うほど、良いお値段の勝負服を探してしまいがちだけど。。。
婚活市場でモテる女は、
洋服にはお金をかけずに工夫して、
良妻賢母アピールに努めるものである!