アーカイブ:2017年09月

大人の女には、いくつかの終わった恋もあることだろう。で、ふさわしいパートナーを選ぶために大切なことは、終わった恋の答え合わせをすることなんですよ。なぜ終わってしまったのか?何がいけなかったのか?何が許せなかったのか?恋に落ちるのに理由はないけど、終わった

妙齢になると、 「結婚しないの?」 「彼氏いるの?」 「早く子供産んだ方がいいよ!」 ……と言った類の余計なお世話的なお小言をいただくことが増える。 子育てをし始めると、 「〇〇した方がいい!」 「〇〇な食事がいい!」 「ちゃんと躾を!」 的な外野からの意見

そもそも人間っていうのは比べる生き物なんですよ。それはもはや本能的なもの。だから、いくらキレイ事で「他人と比較するな!」と言ったところで、なんだかんだ比べちゃうのはDNAの仕業だから、しょうがない部分もある。だけど、やっぱりキレイ事だけど、他人と比較せずに生

「恋愛の延長線上に結婚がある」だなんてよく言うけれど、恋と愛の間には、大きなハードルがある。例えばそれが恋ならば、女性らしいメイクをして、可愛らしいファッションに身を包み、ニコニコ愛嬌を振りまいてさえいれば、そんな女性に恋をする男性はたくさんいるだろう。

私自身、ド平凡な容姿に生まれてしまったがゆえに、モテテクを研究しまくってきた節がある(笑) 何もしなくてもチヤホヤされちゃう絶世の美女なら、こんな研究は必要なかったのかもしれないけど、私には必要だったのだ。ド平凡な自分は棚に上げて、それでもチヤホヤ

男性って意外なほどに繊細でデリケートなメンタルを抱えているもの。仕事ではバリバリ超肉食系の男性だったとしても、特に恋愛となると、一気に小心者のチキン野郎に成り下がってしまうことが多いのだ。それは男にはプライドってもんがあるからですよ。そのプライドを紐解く

主人、改造計画!(笑)

我が主人、物持ちがめちゃくちゃ良いです。 というより、服飾品に全く興味がありません。 そのせいか、出会ったばかりの頃の服装は全然好みじゃなかったけど(^^; 結婚して5年目の昨今、主人がどんどん私好みの男にプロデュースされていきます♡ (笑)

私の経験則から言うと、5段階評価でレベル4の女、 つまり「中の上」の女が婚活に苦戦し始めると、これでもか!?ってぐらいにとことんこじらせてしまうケースが散見される。 【5段階評価の基準はこちら】 レベル5 誰もが認める最上級の女 レベル4 

人生、上手くいくことばかりじゃない。ときには「もうダメかも。。。」と弱気になる夜だってあるだろう。婚活だってそうよね。出口が見えないトンネルを彷徨っている気分に落ち込む夜だってある。ちなみに、現役婚活時代の私は300回ぐらいは崖っぷち感を味わっていたよう

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