アーカイブ:2019年01月

婚活当時の私はワリカンがマジで嫌いだったんですよ。なにそれ?私にはデート代を払うほどの価値がないってこと?え?なにこれ?私、舐められちゃってるわけ?甲斐性のない男確定? それともこの人はドケチなの?と、被害妄想でいっぱいになって、お金を取られた時点でLINE

『はじこい』の「勉強した方がいい!」演説が身にしみるの巻

今シーズンハマって観ているドラマ『はじこい(初めて恋をした日に読む話)』のとある場面で、深キョン先生の演説に妙に納得しました。塾講師の深キョン先生が、偏差値低めのヤンキー高校に出張営業へ出かけて。「勉強なんてやっても意味なくね?」と、のたまうヤンキーたち

最初の結婚は、成り行き任せの勢いとノリだけの電撃入籍だったので、婚活はしておりませんでしたが。。。↑結果、失敗(;´Д`)笑2回目の再婚活は、死ぬほど苦悩しましてね。。。下手な鉄砲撃ち過ぎたせいでとことん疲弊して、出会う男の90%が「お前だけはないわー(;´

男と女の痴話喧嘩って、あることをすると、余計にややこしくなってしまうんですよ(;´Д`)それが何かって言うと……過去の不満を持ち出す(;´Д`)まぁ、ありがちな話ですけどね。何が何でも相手に謝ってほしい。私が正しくて、あなたは間違ってますからっ!喧嘩になって

私、思うんだけどね。本気の本気で結婚したい人は、絶対に結婚できるんですよ。もちろん結婚に至るまでにかかる時間などは人それぞれかもしれないけど。なぜなら、何が何でも結婚したい人は、結婚できる方向にどうにかこうにかして軌道修正していくものだから。アホみたいに

恋愛中の女子がやってしまいがちなこと。相手の言動などにモヤっとしつつ、事なかれ主義が災いしてか、自分が我慢すれば丸く収まる的な悲劇のヒロイン思考のせいか、ついつい相手に合わせてしまうけど。。。でも、やっぱりモヤっとした事実からは逃れられずに、後から勝手に

ひろんが憧れのあの紙面に登場いたしました!

事後報告になりますが、OL時代に何気なく熟読していたシティリビングさまより取材を受け、なかなかの大きさで紙面に登場いたしました!!!仕事ってストレス溜まったり、疲れたりすること、あるじゃないですか。そんなときにこのシティリビングにどれだけ救われたことかσ(^_

仲良しのママ友と婚活談義に花が咲きました。今や素敵な旦那様とご結婚され、幸せいっぱいのママ友にも暗黒期はあった!!!しかも、結構ヤバイ系(笑)ちなみに、私も恋の暗黒期がありました(;´Д`)私たちの共通点は、雲行きが怪しくなって、焦ったときにとことん血迷っ

婚活に辟易してしまう理由。「運命の恋」とか「自然な出会い」とか、いろいろ考え過ぎてしまうから(;´Д`)世の中、婚活しなくても自然な流れでサクッと結婚していく人たちが大勢いたりするわけじゃない?それだとすると、婚活しても上手くいかない!ってどういうことよ?

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