アーカイブ:2022年02月

「いいな」と思う相手がいる場合、乙女心としては何でもいいからLINEでやりとりしたくなっちゃうじゃないですか。何でもいいから接点作りたい的な。でも、相手から何の連絡もないこともしばしば……(TДT)そりゃ脈ナシなだけでしょ?という残酷な現実も見え隠れしつつ。

世の中、思っていることを率直に言えない人は大勢いる。特に男女関係となると余計にね。それは相手に嫌われたくない(好かれたい)という気持ちもあれば、勝手に相手を思いやって何も言えなくなることもあれば、自分の中の妙なプライドに邪魔されちゃうこともあれば、ただ単

泥水をすすうような婚活を経て、やっと婚約に至ったのに……「この人じゃないかも」という不安がムクムクと湧いてきてしまう。。。いわゆるマリッジブルーに陥る男女って意外なほど多いと思うんですよ。例えば、結婚準備に彼が協力的じゃなくて、げんなり…とか。価値観が違

妙齢になると、「結婚はまだ?」と聞かれると、モヤっとしてしまう女子は結構多いと思うのよね。その何気ない一言がきっかけで夜中に悶々と考え込んで凹んでしまう元凶となったり、モヤモヤがいつの間にかイライラにつながっていったり……まぁ「結婚はまだ?」なんて聞かれ

もちろん全員じゃないけど、統計データ的に言うなら、若いカップルの方が離婚率が高いらしい。そういう私も20代で電撃入籍して、3年10ヶ月で離婚した過去があります(;´Д`)そんなこんなで若いカップルほど離婚してしまう理由を考察してみたいと思います。①現実より

恋愛マニュアルなんかでよく語れること。ワガママな女が愛される!みたいな。でも、私はここに物申したいわけですよ。確かに、ワガママな女が愛されるケースもないわけじゃない。だけど、男に愛されるワガママっていうのは、「甘えられたい」とか「頼られたい」みたいな軽い

よく言われている話。結婚前には両目を大きく見開いて見よ!結婚してからは片目を閉じよ!これはものすごーく真理を得ていると思うのよ。結婚して一緒にいることが生活そのものになると、いろんなことが視界に入ってきてしまうわけよ。何度言ってもトイレの蓋が開けっぱなし

苦境に陥った婚活女子を自滅に導くものがあるとすれば、「執着」してしまうこと(;´Д`)私も婚活していたけどさ、本当に本当に本当に「いいな」って思える人が全然いないんですよ。合コンなら4〜5回は行って、やっとこ1人ぐらい「いいな」と思える人がいた!ぐらいの確率。

愛の形は色々あると思うけど。私が声を大にして言いたいことは、女の子はね、「大切にされる結婚や恋愛」でハッピーになった方がいいってこと。↑断言っ!!! 大切にされていると実感しているからこそ、「これだけやってもらってるし、私も少しぐらい恩返ししなきゃ、バチ

どこだかのニュース記事によると……「専業主婦になると、2億円損する」とよく語られています。女性が60歳定年まで働いた場合の生涯年収が平均2億円らしい。確かに年収の数字的にはそうなのかもしれない。でも、私はここに異論を唱えたいわけです。いやいやいや、生涯年収が2

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