アーカイブ:2022年06月

婚活をしても全く上手くいかず……「もうダメかも?」「婚活疲れた」と思っている女性に1つ提案です。「バツイチ男性」という領域に視野を広げてみてもいいのではないか?!と。もちろん選べる立場にあるのなら、初婚の男性にこだわってもいいと思います。だけど、全然いい人

2歩ぐらい遅れたご褒美バッグ〜ヴァレクストラのラージイジィデ〜

とりあえず長女ちゃんの小学校受験を終えてホッとしたのも束の間。4月5月はあまりにも多忙過ぎて、お買い物に行く余力ゼロ((((;゚Д゚)))))))学校用のバッグが欲しいなと思いつつも、時間ばかりが過ぎ去りまして、あっという間に6月になってしまいました(T-T)やっと余力が出て

私が思うに、コンプレックスっていうのは、こじらせた劣等感だと思うんですよ。まぁ私もコンプレックスだらけです。醜態コンプレックス田舎者コンプレックス学歴コンプレックス……もうあげだしたらキリがないぐらいあって、凹むわ。。。で、このこじらせ劣等感と1つずつ向き

ま、人生いろいろあって、婚活でもうまくいかないことばかりが立て続くと、「自分はダメな人間なんじゃないか」……って凹む夜もあると思うんですよ(;´Д`)少なくとも私は、婚活時代も今も凹みまくりです(笑) というかさ、婚活でうまくいかないときって、とにもかくに

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最近の婚活市況は「女余り」らしい。婚活界の男女比がおかしいのよ。男7対女3とか、男6対女4らしいからね。私もそれを痛いほどに痛感しましたよ。だってさ、婚活パーティーなどに足を運んでみたら、綺麗でまともそうな女の子は大勢いるのに、男のショボさって言ったらもう…

40年の人生経験を通して、学んだこと。恋愛相談をしてはいけない相手がいるってことよ。ハイ!ズバリ!ブスは、美人な友人に恋愛相談をしてはいけません!もっともやってはいけないことは、アラフォーのブスが、アラサーの美女に恋愛相談することよ。なぜなら、適切な回答が

巷にはいろんな婚活サービスがあるけれど、案外「灯台下暗し」ってケースもあると思うんですよ。というか、社内恋愛が1番真っ当な出会いだとも思えるわけ。理由としては、共通の知人がたくさんいるから、有事のときには周りからフォローしてもらえる。例えば、深刻な喧嘩を

何回かデートはしたけど、まだ付き合っていない(「付き合ってください」とは言われていない)彼から、部屋に誘われたら、女としては困惑してしまう(((( ;゚д゚)))え?何これ?カラダ目的?私、チャラい女だと思われちゃってるの?……と、憤慨する女子はまぁたくさんいるよね

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