昨日、日本橋三越である人をお見かけしました。

それは一時期頻繁に通っていた婚活パーティーで毎回顔を合わせていた常連さん(男)
いや、私も頻繁に通い詰めていたから、私こそが常連さんっていうツッコミは置いておいて (笑)

そのお方、ありとあらゆる婚活パーティーに参加しているようで、婚活仲間(女)うちでは密かに超有名人でしてね

「どのパーティーに行っても参加している!」
ってところも注目ポイントではあるのですが、それ以上に目立つポイントがあって。


それは「オシャレな男、俺!」アピールを散々していたこと。

「僕の趣味はファッションで〜」から始まり、
「このストールは〇〇っていう裏原系のブランド品で7万円ぐらいはするんだけど〜」というアピールが始まり、
「シャツ類は伊勢丹のオーダーがオススメなんだけど、1枚3万円はするんだよね〜」とか、
「オシャレに月に20万円は費やしている」という軽い自慢が入り、
「オシャレな男っていいでしょ?」という自画自賛に終わるという。。。


で、その婚活パーティーでは男性陣のプロフィール一覧に年収が書かれていたんですけどね。

彼の年収、なんと600万円。
その彼、40代後半、つまりアラフィフ。


いや、オシャレな男はそれはそれでいいと思うんですけど、年収600万円の人は7万円のストールや3万円のオーダーシャツ買ってる場合じゃないでしょ?

その経済観念、ヤバいでしょ?

だいたいその彼が着ると、7万円のストールもプチプラに見えてくるっていう。。。
おぉ、マジック(毒舌)

……とまぁ、ツッコミどころ満載なわけですよ。


で、そんな彼なので、婚活パーティーに幾度訪れようが、カップルになる女性がいるはずもなく。
また次のパーティーにもお出まし。。。
っていう負のスパイラルにハマっているように思われ。。。


で、思ったよね。
高級ファッションに身を包んでも、中身が伴っていなければ、逆効果なんですよ。


ファッションに命や生活をかけている人ほど、それを誰かにわかって欲しいと思うだろうし。

「オシャレな俺(私)ってステキ!」って自画自賛したいんだろうけど、それって違う感性の人には全く響かないんだよね。

それどころか、身の丈に合わない高級品を身にまとう姿は、「結婚したらヤバい人」認定されてしまう元凶にもなるわけです。

これは男女問わずに言えること。


良い出会いを求めようと思ったら、
合コンに気合を入れて参加しようと思ったら、
「この男(女)は逃すまい」と執着したくなったら、
着て行く洋服にも気合を入れたくなるのが乙女心。

だけどね、金をかけりゃいいってもんじゃないし、
最先端ファッションを追い求めて雑誌を完コピするのも何か違う。

ときにはユニクロこそが「親近感」という最強の武器になることだってある!!


……ファッションもセルフブランディングの一環だと思うわけですが、奥が深いね。



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2015-09-17