よく言うじゃないですか。
女は2番目に好きな男性と結婚すると幸せになれる……みたいな。 

今日はその真意に迫ってみる。

私が思うに、
結婚とは「覚悟」だと思うんですね。

だから、1番好きな人と結婚しても不幸になる人もいれば、1番好きな人とそのまま幸せになる人もいる。
最初はどうでもいいと思っていた人と結婚して超絶ハッピーな人もいれば、やっぱりどうでもいい男はどうでもいい男で心から愛せない人もいるかもしれない。

要するに、結局のところ、必要なことは「この人と幸せになる!」と決めることが1番大事なのであって、何番目に好きか?は幸せのバロメーターに一切関係ありません。


と言う持論を前置きとして、
2番目に好きな人と結婚すると幸せになれる理由。

女は1番好きな人の前では舞い上がってしまって、素の自分を出せなかったりするんですよ。
嫌われたくなくて、言いたいことや本音を押し殺してしまうとか、猫かぶってカッコつけちゃったりとか。

でも、2番目に好きな人の前だったら、そんなに好きじゃないから、多少ワガママになれるんです。
「別に嫌われてもしょうがない」とあっさり割り切れる部分もあるから、不必要に背伸びしたりもしない。

そういう着飾らない女性は、男心をくすぐる。
そして、男から愛される。

愛するよりも愛されたい女性にとってはそっちの方が幸せなのかもしれない。


男から見ても、とことん愛してくれてなんでもかんでも自分に合わせてくれる女性よりも、
ちょっとぐらい気まぐれで、多少振り回されるぐらいの恋に夢中になってしまう性分もあり。

どれだけ尽くしてもらったか?よりも、
自分がどれだけ尽くしたいか?の方が男を奮い立たせるわけよ。

で、大好きな彼女のためにあれやこれや手を尽くす自分に自己陶酔していくんだなぁ、男ってヤツは。
つまり、男としてもちょっとぐらい雑にあしらわれて、それでも好きだから追いかけてしまう……みたいな相手に満たされるわけ。

女の方も自分が尽くしまくって消耗していく恋よりも、少しぐらいのワガママが許されてしまうぐらいの恋の方が癒される部分もあったり。

「2番目に好きな相手と結婚した方がうまくいく」 
……それも一理ある。

ま、誰と結婚してもそこに覚悟があれば、幸せになれるものだけれど。