ぶっちゃけはっちゃけ、
「女は適齢期で結婚して、子供が2人ぐらいいないと負け組」的な大義名分(価値観)が蔓延していると思うんですよ。

少なくとも私はそんな大義名分に長年縛られてきました。
(少しだけ大人になった今はそれが全てだとは思いませんが)

だから、31歳で離婚したときの焦燥感って言ったらもう狂気の沙汰でしたとも(;´Д`) 


25歳ぐらいの頃に、
気に食わないお局さま(独身)に給湯室でマウンティング(陰口)ぶちかましてたりもしてて。

「あんなんだから、結婚できないんだよね〜」なんつって同僚に暴言を吐く的な。
↑めちゃ性格悪いw 

そういう若かりし頃を過ごしてきたからこそ、31歳で離婚を選んだ私には、
25歳の私の暴言が自分にブーメランのごとく突き刺さるの巻(TДT)


「あんなんだから、離婚するんだよ」
「あんなんだから、結婚できないんだよ」
あの頃の給湯室での暴言が己に突き刺さって、心停止しそうでしたもの。


時間だけは万人に平等で、誰もが平等に加齢していく。

だから、年長者に対する暴言は、未来の自分の首を絞める可能性があることを肝に銘じよう。
↑離婚が成立した日に決めたことw 


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2015-09-17