若い頃の私もそうでしたけど、
みんなから「いいね!」してもらえるかどうか?を異様に気にしていた時期があります。

それは男選びだけじゃなくて、ファッションも趣味も何もかも。

お洋服屋さんに行って、迷ったときの常套句はこれよ。
「1番の売れ筋はどれですか?」

自分に似合うお洋服じゃなくて、1番人気があるお洋服に気を取られていたんです。
今から思えば、アホ過ぎるけど(笑)

で、他人からの目を異様に気する割りには、マーケティングは超絶不十分で、結局のところ「いいね!」はもらえてなかったっていうオチ付ですよ(;´Д`)


そうそう。
10〜20代後半ぐらいまでは異様なまでのイケメン好きだった私。

それはね、「イイ男=イケメン」だと思い込んでいたから。

しかしながら、イケメンだけど、売れないバンドマンと付き合っていたら、
周りの友人たちからめっちゃ心配されていたんだよね。
「そんなヒモみたいな人と付き合ってて、大丈夫なの?」なんつって。


で、その彼とお付き合いする少し前に直球な告白をしてくれた男気溢れる男性がいたんですね。 
しかし、私の基準は「イケメン度合い=顔の造作がいかに美しいか?」でして、その彼は私のお眼鏡に敵わなかったわけですよ。

当時、東大の医大生で、今や開業医となった彼ですが、「顔が普通だから」という理由で交際をお断りしました。

嗚呼、死ぬほどもったいない。。。(;´Д`)

タイムマシーンに乗って、18歳だったあの頃の私に会えるのなら、「君は人生の選択を間違っているよ!絶対に後悔するから、バンドマンじゃなくて、その彼の手を取っておきなさい!」と延々と説得したい、と今でも思っています。
↑完全にタラレバだけど(笑)

必死こいて再婚活をしていた頃、何度も夢にもったいないオバケが出てきたよね。
18歳の私のお眼鏡には敵わずとも、31歳の私にはあれほどのイイ男はいないでしょ?と思えるぐらい素敵な男性だったもので。
↑しかしながら、人づてで聞いた話によると、その当時、彼は既に別の人と結婚しておりました(TДT)

あんなに直球で「好きです。付き合ってください!」って無骨な告白をしてくれた人は人生後にも先にも彼だけでしたよ。
あまりの直球っぷりに感動して、少しときめいたのも事実。
しかも、実家も近所だったので、結婚してたら、家族ぐるみのお付き合いもしやすかっただろうなー。
当時はイケメンだと思えなかったけど、今見るとイケメンに見えてくるんだけどー!
↑その彼の名前をネット検索すると、開業した医院の院長のご挨拶ページで今の彼の姿が見れるんですよ。
婚活に疲れ切って、ダークネスになっていた私は思わず検索してしまったんだよね。。。完全に病み(笑)

だけど、その当時、頭によぎったのは「〇〇ちゃんの彼氏はイケメンなのに、このフツメンの彼でいいのかな?医大生だから顔は妥協した!とか言われるのが嫌だな」なんて愚かな思考に翻弄されちゃったりして。


そうそう。
脱線しまくった話を戻して……

他人の「いいね!」を気にするって、マジで不毛で、己の目を節穴にしてしまうんですね。

なぜなら、世間の価値観は多種多様でどれを選んでも不正解にも正解にもなるからです。


A子が「イケメンがいい!」って言うから、俺様イケメンと付き合ったのに、
B子に言わせれば「優しい男性が1番」って言うじゃないの! 
え?どっち?みたいな。

他人の意見に振り回されていると、どうしたって「不正解」にぶち当たってしまうんです。

そんでもって、自分の人生の選択を他人に委ねちゃってるもんだから、自分の決断に責任も取れずにグチグチ文句ばっかり言って、もっと醜い女に陥る。。。

大バカ者の18歳の私のように、本当のイイ男を取り逃がして、地雷男と付き合ってズタボロ……みたいな終焉を迎えちゃうわけよ(TДT)


迷ったときこそ、1人になって邪念を払う時間が必要よ。
「みんなに自慢できる彼氏(夫)が欲しい!」みたいな邪念は、最も幸せになれない思考回路なの。

なぜなら、「みんな」はあなたの幸せに責任を取らないだけではなく、あれこれ言いたい放題言う外野でしかないから。

みんなの「いいね!」に振り回される人生なんてクソ喰らえなのだ。
自らの「いいね!」に勝るものなどないのだから。


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2015-09-17