あらゆる婚活を駆使して、とりあえず出会いだけなら、いくらでも作れる……と思う人の可能性と誤算。

「もっといい人がいるかもしれない」
って思っちゃうんだよね〜('A`|||)

そんな私も週3で合コンに通って、週2で婚活パーティーに行っていた頃、その可能性と幻想に翻弄されていた張本人でございます(笑)


第一印象では「いいな」と思っていても、2人きりでデートしてみたら、「あれ?やっぱ違ったかも?」と思ってしまう場面に出くわすことって多いと思うんですね。

食べ方が汚過ぎて幻滅したこともあったし、とことん話しが噛み合わなくて心底疲れ切ったこともあるし、細々と割り勘にされ「コイツはないわー」と憤慨したこともあるし、タバコが大嫌いな私の前で断りもなくスパーとタバコを吸い始めた男性にこれまた憤慨したこともるし、「ニートで引きこもりで親に暴力を振るってしまう40歳の兄がいる(本人はまともな社会人)」と打ち明けられ悶々と悩んでしまったこともある。。。

↑のような極端な例じゃなくても、
「結婚に対する考え方が違うのかな?」とか、
「金銭感覚が合わないかもしれないな?」とか、
「そのTシャツ、どこで買ったの?何その謎なセンス…」とか、
些細な言動やセンス、感覚などにあれれれ?って引っかかってしまうことって案外多いと思うんですね。

そんなときに次々出会いがあると、「また明日、合コンあるしな。この人はもういいや!」なんつって、それが些細なことだったとしても、バッサリ斬ってしまう謎の勇気が湧いてくるんですよ。 

だけどさ、バッサバッサ潔く斬りまくっていると、結局すべて斬ることになってしまい、誰とも出会えないっていうオチなんですよね(;´Д`)


もっといい人はいるんですよ。確実に。
だって、世界中を探せばいくらでもイイ男いるもん。
そのイイ男が私を選ぶかどうかはさておき…ね。

だけど、その「もっといい人」には別の気になることや違和感がある可能性もあるわけで。

さらに「もっといい人」の頂上決戦は永遠に終わらないと言っても過言ではないぐらい、目移りする人はたくさんいるわけで。


青い鳥を追いかけるかのごとく
「もっといい人いないかな〜」って婚活砂漠を放浪し続けるって、なかなか不毛なのよ。

もっと言うなら、
結婚した後に「もっといい人がいたかもしれない」とないものねだりにふけるなんて、不幸の始まりにしかならない。


確かに「もっといい人」がいるかもしれない。
だけど、「私はこの人と幸せになる!」と目移りをやめる覚悟を決めるのが幸せな結婚の始まりなわけで。


婚活中に不毛な「もっといい人病」を患ってしまうと、どれだけ出会いがあっても1つ1つの出会いを消耗してしまうだけで、結局誰にも出会えないから。。。

どこかで「もっといい人」の線引きをすることも大事なことよね。


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2015-09-17