ぶっちゃけはっちゃけですね、私、20代の頃は子供が苦手だったんですよ。

テレビ局に勤務していた頃は、
「子役メインのドラマの担当はあんまりやりたくない。子役の相手は疲れるから。」 
と、堂々と宣言しておりましたし。

育休中の先輩が子連れで職場を訪れると、
とりあえず「かわいい〜♡」みたいな反応を強要されているような気がして、結構しんどかった。

私は20代で1度結婚しておりますが、結婚当初は子供を持つというイメージが湧かず、DINKSでいいんじゃないか?って思っていたぐらいです。

なかなかのとんでもない女っぷりよね(笑)


だけど、三十路オーバーになっていろんな人に出会って、いろんな話を聞いて、もしかしたらそれが本能なのかもしれませんが、生物学的なタイムリミットが差し迫った頃、急に子供がいる人生もいいよな〜と思い始めました。

色々あって元夫との間に子供がいる生活が全くイメージできなかった(元夫との子供が欲しいと思えたかった)こともあり、31歳で離婚。

女性が妊娠できる時間にはリミットがある、という知識がありましたので、ソッコーで結婚して妊活しなきゃ!という焦燥感にかられて、必死こいて婚活に勤しみました。


で、実際2人の娘たちのママになって実感したこと。

子供って可愛いわ〜♡
まさに子宝だわ〜♡
日々可愛いが更新されており、今が1番可愛い!と毎日溺愛中♡

……ってこと。


もちろん育児は大変なこともありますし、悩みも増えます。
自由にならないこともたくさんあります。

でも、その大変さも悩みも不自由も、よくよく考えると宝物だな、と思えるんですよね。

私たち夫婦は娘たちを溺愛していることもあり、「子はかすがい」にもなっております。


そう思うと、私たちの元に来てくれた娘たちに感謝しかないわ!
ま、たまにイラっとすることもありますけれども(((( ;゚д゚)))


若い女子たちが子供を授かることに不安を抱く気持ちもわからんでもないよ。
私もそうだったから。

確かに自由気ままにヨーロッパ旅行なんてできなくなるし、行き先はもっぱらベビーフレンドリーなビーチリゾート(グアムやハワイ)ばっかりになる。
クリーニングが必要な繊細なお洋服はなかなか着なくなって、ユニクロばっかりになる。
バリバリ仕事をしていたとしてもどうしてもキャリアが停滞することもあると思う。
カレーを作るときは甘口になる。行けなくなったお気に入りのレストラン(子連れNG)もある。
朝早起きだから22時ぐらいには眠くなっちゃって夜の飲み会には全く行かなくなった。
家がおもちゃだらけですぐに散らかってカオスですわ。

挙げればキリがないぐらい、不自由なこともあるけど、それでもやっぱり娘たちと過ごす時間がかけがえのないものなんですよねー。


「案ずるよりも産むが易し」ってことも本当にあるんだわ。

子供が苦手だったとしても、自分の子は特別よー。
んで、自分の子を持つと、他の子も可愛く思えてくるから、あら不思議?!


何よりも娘たちに出会えたおかげで、生きる意味や生きていることの重みを実感しています。

案外人って変わるものなのかもしれないね。


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2018-10-26