昨夜放送された『人生が楽しくなる人生の法則(旧・ちょうどいいブスのススメ)』を見ました。

どうやら当初は「ちょうどいいブスのススメ」というタイトルの予定だったのに、大炎上してしまい、タイトルが生温い「人生が〜」というものに変更された模様。 

ちょうどいいブスでいいじゃないかーい?
むしろそっちの方がパンチがあって刺さるわ!と思うのは私だけ? 


何を隠そう私自身、いい感じにちょうどいいブスでして、若かりし頃は醜態コンプレックスに苛まれていた時期もありました(;´Д`)

いや、今だって思うよ。
絶世の美女に生まれたかったわ!って。

でも、生まれ持った顔の造作は変えられない(整形するほどの勇気もない)ので、このちょうどいいブスっぷりを肯定して生きるしかないわけです。


でね、これはマジで本気で思うんですけどね、ちょうどいいブスって使い方によっては最強のアドバンテージになるんですわよ、奥さん。

昔が絶世の美女に生まれた人が勝ち組だと思い込んでましたけど、決してそうとは限らない現実をたくさん垣間見てきましたとも。


というかね、自分が「ちょうどいいブスであること」を受け止めている、なおかつそれでも腐らない女が最強なんですよ。

悲しきかな……
見た目だけはチヤホヤされないって、思春期ぐらいには十二分に悟ってるからさ、見た目じゃないどこかで勝負をしよう!と努力している女は強いんだよね。

その結果、抜群のコミュニケーション能力を習得していたり、整形メイクテクの達人になっていたり、男が喜ぶ即席料理ばかりが得意料理だったり、男をその気にさせる魔性テクの使い手だったり、親近感半端なくていつのまにか相手の心を掴む術を習得していたり……等々。

で、多くの男性が絶世の美女に勇敢にアタックしていくか?と言えば、そんなこともなくて、「俺でもイケるかも?」と淡い期待を抱ける女(ちょうどいいブス)に落ちる男も多いんです。

なぜなら、男はチキン野郎だから。
美女に玉砕して「アイツ、身の程知らずにもほどがあるわー!」と小馬鹿にでもされようものなら、死にたくなる性分だから、負け戦はしないから。

結果として、腐らなかったちょうどいいブスは大概希望通りのイイ男と結婚してるからね。


そして、絶世の美女なのに、なぜか結婚したくても全然できない「負け美女」が巷では大量発生してたりもするでしょ?

そうそう。
美女もね、美女の上にあぐらをかくと、ロクでもない人生に陥ってしまうこともあるわけです。

若い頃にチヤホヤされまくった結果、年増になってもチヤホヤ待ちしかできなくて。
でも、若い美女には優しかった男たちも、年増の美魔女になった途端、いきなり塩対応ぶちかましてきたりするんですよ、現実問題。
ま、塩対応まではいかなくとも、潮を引くようにチヤホヤウェーブが去っていくわけよ。
そうなると、自分から仕掛ける術を持たない女は、何も起こらずひたすら時間が過ぎ去っていくだけ(;´Д`)

イケメンも年増になったら、顔だけはどうにもこうにも食えませんけど、美女も年増になったら、若い頃と同じではいられません。


つまり、良き人生を歩まれるかどうか?に極論「顔」は関係ないって話。

生まれ持った素材をどう活かすか?が1番重要なんだよね。


若かりし頃の私は、この平凡すぎるちょうどいいブスっぷりに生まれた運命を呪いましたけど(笑)
褒めてあげたいことがあるとすれば、それでも腐らなかったこと。


人生、ブスでも腐らず悪あがきしとけば、案外いいことあるかもよ?


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2018-10-26