東京へ上京したばかりの頃、茨城弁ダサいと思っていた私、標準語をしゃべろうと必死でした(笑)
とはいえね、18年、茨城弁に囲まれて育ってきたんですよ。
油断したら、いとも簡単にポロリと訛りますって。 

そんな自分がダサくて嫌で嫌でたまらない時期がありました。


だけど、あるとき、気づいたんですね。

必死こいて隠し通そうとした茨城弁は、実は最強の武器になるんだと。


あるとき、煮詰まった会議でイライラしていた私はやらかしましてね。

「ごじゃっぺ言ってねぇーでー。ちゃんと…。」

一瞬周りの目が点になりましたけど。

一瞬の間をおいて、爆笑の渦! 

活字では伝わりませんが、茨城弁は標準語とはイントネーションがだいぶ異なります。
どちらかというと東北訛りっぽい感じとでも言いましょうか。


茨城県ではフッツーに会話されている訛りなのに、都心でその訛りを披露するだけで、爆笑の渦!!!
こんな美味しいことってないわー(笑)


その美味しさに気づいてしまった私、今やここぞ!って場面で茨城弁を披露しまくりですよ。
なんなら合コンでも婚活現場でも大ウケだから!(笑) 


「あの茨城弁の子」と覚えてもらえるチャンスが増えるんだよね。リアルに。


さらには、最近、幼稚園の行事がありまして、新しいママと接する機会が増えているわけですが。。。

「いやー。私、田舎者なんですよー!」から始まり、
お決まりの茨城弁トークでママ友がめちゃくちゃ増えました(′∀`)


思い返してみれば、
今現在、長女ちゃんが通っているプレスクールでも、茨城弁トークが助けてくれたような気がするんだよね。

ほら?
都心のプレスクールって、生粋の都会育ちのママ(さらにはエスカレーター式の名門校やお嬢様校出身者)が割りかし多いんですね。
すると、地方出身者が勝手に肩身の狭さを感じてしまうこともあるそうなんですよ。

私は1ミクロンも狭さを感じないけど(笑)

その都会のど真ん中で堂々と茨城弁を披露したら、地方出身のママ友が声をかけてくれることが増えまして、ママ友がめちゃ増えました。

もっというなら、都会育ちのママ友は何も知らない私にあれやこれや教えてくださり、なんなら紹介状を書いていただいたこともあります。
↑一見さんお断りのお教室とか幼稚園とかあるんですよね、都会は。

私、ご自身が幼稚舎出身のママ友に「天現寺って何?」って聞いたことがあるからね。
↑びっくらこいたんですけど、「第一志望はやっぱり天現寺」と発言されている方がいらして、「え?天現寺小学校?え?それ都内にあるの?」って聞き返してしまった田舎っぺの私ですわ(;´Д`)
慶應義塾幼稚舎のことを「慶應」とは言わず、「天現寺」って言っていることに驚きでした。


そうそう。
人って、本来は他人から見たら魅力になることでも、自分では欠点だと思って、ひた隠しにしてしまうことって案外あるんですよ。
昔の私みたいに。

でも、本当にそれって欠点なの?

実は魅力そのものなんじゃないの?

って、人生見直して見たら、もっと素敵に生きられるかもしれないわよ。


ちなみに、都心においては方言が喋れることが貴重なネタとなります(笑)


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2018-10-26