女性には生まれつき母性本能がそなっているのかもしれない。
または、その男性に好かれたいと思ったら、あれやこれや尽くしたくもなるのかもしれない。

でも、尽くすために頑張っちゃう女性は、よもやただの「恩着せがましい女」になってしまう危険性が高いんですよ。

理由は、頑張っているから。
ちょっと面倒だと思うことでも、必死こいて頑張っちゃうからよね。


できもしない料理を頑張って、オシャレメニューを作ったら、
「何これ?!すごい!めちゃくちゃ美味しい!」とか言いながら、食べて欲しいと願ってしまう。

頼まれてもいないけど、彼氏の部屋でせっせと家事をしたら、
「いい奥さんになりそうだね!」って褒めて欲しいと願ってしまう。

彼氏にお金を貸したら、
「俺にはお前しかいない!」って涙を流して感謝して欲しいと願ってしまう。


そりゃそうでしょ?
必死で頑張っているんだから。
なんならすんごい無理している場合もあるんだから。


無理して頑張った女性の深層心理には、どうしても「頑張っている私を認めて欲しい」という承認欲求がムクムクと湧いてきてしまうわけね。
それは自然の摂理。

本当の意味での無償の愛が通用するのは、親子関係ぐらいのもんで。。。

彼氏や夫に尽くしまくったら、やっぱりどこかで見返りを期待しちゃうものじゃないですか。
少なくとも心の狭い私は思いっきり見返りを期待してしまいます(笑)
またはおばあちゃんになる頃にはそのぐらいの広い心を会得できるのかしら?!

それが「恩着せがましい女」が出来上がってしまう元凶なんだと思うわ。 

だって、「私は気にしてないよ!」って顔しながら、実際はめちゃくちゃ見返りを期待してて、その期待が裏切られようものなら、仏頂面になっちゃったりするわけじゃん?
心の中で「使えねぇ男だわ!」とか毒づいちゃったり、「やっぱり私には価値がないのかも?」と自虐の塊になって、扱いに困る応対しちゃったりするわけよ。

そりゃ恩着せがましい重い女になっちゃう。


だから、今、思うことは、
もちろん多少尽くすのはいいのかもしれないけど、無理は禁物ってこと。

恩着せがましい女に成り下がるぐらいなら、尽くさない方が身のためよ。



2015-09-17