ごく親しいママ友には、
「実は私、バツイチなんだよね〜」なんて話をサラリとしているせいか、たまに離婚相談を受けることがあります。


その度に言うことは、

「女は勝算のない離婚をしちゃいけないよ!
 特に子持ちならなおさらね!
 勢いだけで離婚届叩きつけるとか、絶対にやっちゃダメ!」

……という話を切々と語ることが多いです。


まぁ、離婚するほどじゃないにしても、どこの夫婦もそこそこの不満を抱いていることが多いよね。
ただし、不満よりも魅力の方が上回っているから、離婚にならないだけで。


でも、女って「感情」や「直感」で生きてる場合も多いじゃない?

だから、「うわぁ、もうダメ!マジでムカつく!」って瞬間沸騰した瞬間に、
「離婚だ!」と大騒ぎしてしまうケースも案外多いわけ。 

で、私のところに相談に来るママ友がチラホラ。。。


その度に私は冷や水を浴びせてしまうのよね(笑)

「離婚して、どうやって生活していくの?」
「子持ちの専業主婦がどうやって社会復帰するの?」
「今現在、無職なら賃貸のお部屋すら思うように借りれないかもしれないよ?」
「シングルマザー専用のマンションとかもあるけど、立地やらお部屋のクオリティーは今よりも条件悪いと思うよ?」
「少なくとも生活レベルガタ落ちするけど、大丈夫なの?」
「今みたいに、子供にいろんな習い事させてあげられないかもよ?」
「離婚して再婚するとしても、今の旦那よりもイイ男は捕まらないかもしれないよ?」
「婚活市場は女余りって言われていて、アラフォー子持ちには厳しい現実が待っているかもしれないよ?」

「ところで、今の旦那さんにもいいところあるんじゃないの?」

「本当の本当にダメなの?」
「言っておくけど、誰と結婚してもときめきは薄れゆくものよ。」
「離婚するよりも、今の旦那といかにうまくやっていくかを考える方が幸せな場合もあると思うよ。」


と、冷静に話し込んでいると、「やっぱり離婚はやめとく」となって、クールダウンしていくパターンがいかに多いか。。。 


離婚を決断してもいいのは、
結婚している今よりも、離婚後の未来の方が絶対に幸せになれる自信があるときのみだと思うのよ。

離婚後の現実突きつけられて、怯むようならまだ離婚を決めるときじゃないわよ。


2015-09-17