まだまだ若かった頃、既婚者の先輩方の愚痴の意味がイマイチピンときてなかったんですよ(笑)

特に些細なことから勃発する夫婦喧嘩とかさ。

「え?そんなのどうでもいいじゃん?」って本当に思っていたし、
「永遠の愛を誓い合ったはずの夫婦がなぜそんなことで大げんかになるの?」
と、頭の中が「?」だらけになっておりました。


でも、実際に自分が2回ほど結婚してみて、実感することは……

結婚とは「生活」なんだなってこと。


週に1〜2回しか会わず、気ままデートを楽しんでいる恋人同士と、
毎日一緒にいて、それこそ病める時も健やかなる時もずっと一緒に暮らしている夫婦は違うんですよ。

だって「生活」そのものなんだから。


20歳そこそこの頃……

「トイレの蓋が閉めてない!」とか、
「トイレットペーパーの芯(ゴミ)がそのまま置き去りにされてる!」とか、
「脱ぎ捨てた靴下がリビングに放置されてる!」とか、
「濡れたタオルがソファに置き去りにされてる!」とか、
「私が買ったプリンがいつのまにかなくなってる!」とか、
「洗濯物の干し方が気に入らない!」とか、
「朝起きたら、ビールの空き缶がテーブルに置きっ放し!」とか。

そんな些細過ぎる事件がきっかけになって、家出騒動まで勃発してしまう意味が全くわからなかったけど。

……今ならわかり過ぎるんだわ(笑)

なぜなら、結婚は「生活」だから!2回目!笑


日々の日常生活だからこそ、チリも積もるんですよ。

そんで、私も些細過ぎる痴話喧嘩から発展して「もう離婚だわ!」と30回ぐらいは言い捨ててるわ(;´Д`)


でも、心底ムカつくところもあるけど、憎めないところもお互いにあるし、腐れ縁的な情もあるから、なんだかんだ一緒にいるんだと思います(笑)
恋愛初期の「ときめき」はどんどん薄れていったとしても。

「夫婦喧嘩は犬も食わない」ってよく言うけど、
言い換えると、犬も食わないほどくだらないってことなんだろうなぁ。。。


2015-09-17