私が思うに、
コンプレックスっていうのは、こじらせた劣等感だと思うんですよ。

まぁ私もコンプレックスだらけです。

醜態コンプレックス
田舎者コンプレックス
学歴コンプレックス

……もうあげだしたらキリがないぐらいあって、凹むわ。。。


で、このこじらせ劣等感と1つずつ向き合って、消化していくのが人生の醍醐味なのかも?!
と、軽く悟りをひらいている私でございます(笑)

それでたどり着いた答えは、
こじらせまくっている時期はどうしようもない負のオーラを発するものであっても、それを消化できたとき、最強の魅力になるのではないか?!と。


例えば、私の「田舎者コンプレックス」

私、上京してきたばかりの頃、田舎くさい茨城弁が恥ずかしくてたまらなかったのよ。
東京生まれの東京育ちの都会っぽい同級生をどれほど羨ましいと思ったかわからない。 

でも、過去は変えられないので、どうやっても東京出身にはなれないわけですけど。。。

逆立ちするほど背伸びして、「都会の女」を目指していた時期がありました(黒歴史)

自分でめちゃくちゃ気をつけて、東京弁をしゃべるようにしてたり、ファッション誌を読み漁って、都会の女っぽい服装にリニューアルしたり、あの当時流行っていた浜崎あゆみさんを真似して、髪を金髪ショートにしたり、ショートパンツにきつねみたいな尻尾(?)をつけてみたり。。。

やばいな。。
今、思い出しても、めっちゃ滑稽過ぎるんですけど(笑)


しかしながら、どれだけ頑張っても、私は茨城育ちの女です。

今はもうなくなってしまったけど、超都会のショッピングセンター「PRINTEMPS銀座(プランタンギンザ)」のことをさ、得意げに「プリンテンプス銀座」とか言っちゃうわけよ(;´Д`)

なんなら丸井(OIOI)のことを「オイオイ」って読んでたりもしたっけ(;´Д`)

……その間違いを指摘されたとき、恥ずかし過ぎて、マジで死にたい気分になった(爆)


あと、上京当初、地下鉄がわかってなくてさ、何度、間違えたことか(;´Д`)
満員電車がめっちゃ怖かったし(;´Д`)
↑田舎では電車があんなに満員になることはあり得ません。
というか、私が育った水戸市にはめぼしい駅が「水戸駅」1つしかないから、普段、電車にすら乗らないんだわ。 


でも、田舎者コンプレックスを乗り越えつつある今、格好の笑いのネタとして使ってますとも。

今さら都会の女ぶっても全く意味がないので、
東京で出会った東京育ちにママ友たちに「私、田舎出身だから、わからないことだらけなの」と開き直ってみたら、無知な私にいろんなことを教えてくれるママ友が増えました。

そして、同じく地方出身のママ友とは、「実家の近くは田んぼだらけだ!変な虫がいる!」なんて話題で意気投合したり。

そういえば、今、長女ちゃんが通っている幼児教室(個人の少人数制で大手塾では無理な領域でものすごく手厚い)も都会育ち(小学校からお嬢様女子校育ち)のママ友が紹介してくれたんだった。 


「田舎者コンプレックス」を乗り越え、開き直ってみたら、いいことしかありません!!! 

18歳の上京当時の私はいったい何をやっていたんだ!(嘆き)


残念ながら、醜態コンプレックスと学歴コンプレックスはまだ消化しきれてない部分がありますけど(´∀`*) 

周りの美人ママにいつも見とれて、自分の容姿にへこむし。。。
「子供の頃、もっと勉強しておけばよかった……。もっと頑張っていれば、もっといい大学に行けたかもしれないのに……。」という後悔から、娘たちにいろんな習い事をさせまくる教育ママになってしまっている感が否めません(笑) 

でも、もう少し人生経験を積んでいくことで、それが解消される日が来るのでは?!という希望的観測のもと、日々一生懸命生きております。

年齢を重ねるごとに、人間としての器を広げていけたらいいな。


2015-09-17