昨日のブログを書いていて思ったんだけど……



まぁ夫婦も人間ですから、結婚生活になんらかの不満を抱くこともあるだろうし、些細なことで夫婦喧嘩が勃発することもあるものよね。

ケンカした夜は、
「なんであんな人と結婚しちまったんだろう?!怒」
己の人生の選択を恨んでしまう日もあるかもしれない(笑)
 

そんなとき、自分を納得させるための簡単な対処法。


週刊誌でも読んで、自分よりもだいぶ酷い目に遭っている人もいることを知ることですわ(笑)

言い方は悪いけど、
「他人の不幸は蜜の味」っていうことわざだってあるよね。
↑えぇまぁ私もだいぶ性格が悪いと思います(笑)
 

でも、身近な誰かの不幸に喜びを感じてしまったら、なんか性格が悪過ぎっていうか。。。
そんな自分を好きになれなくなりそうなので、週刊誌で直接の知り合いでもなんでもない赤の他人(芸能人や著名人)のことを知ってみる。

嫌な思いをしているのは自分だけじゃないって思えたら、安心する部分もあると思うのよ。
実際問題。 

さまざまな見聞を広めることで、実は自分は恵まれているのでは?と気づくこともあると思うわ。


例えば、最近、東出昌大さんの不倫問題が騒がれているけど、ひどい報道が出るわ出るわ。

イクメンを気取りつつ、実際は家事も子育ても妻に丸投げ状態だったとか。
帰ったときに温かい食事が用意されていなかったら、キレて外食に出かけてしまうとか。
杏さんが妊娠中で双子の育児に追われているときに不倫していただとか。
↑週刊誌の報道によると。

率直に「うわぁ、ひどいヤツだわ…」と絶句するとともに、うちの主人の素晴らしさに気づけました。
↑比べるところが違うだろう?というツッコミは甘んじて受け入れます(笑)


週刊誌の記者に追いかけられて、プライベートが暴かれてしまう芸能人の方々には少々同情しますが。。。
まぁそれも有名税ってことで。

週刊誌の記者というと、ゲスいイメージばかりが先行しますが、全国の一般ピーポーたちの野次馬根性を刺激し、ひどい一面を暴露していくことで、実は多くの人の心を救っているのかもしれないな、とも思うわ。


そういう私も週刊誌が大好きよ。
普段買うことはないけど、美容院に行ったら、すんごい熟読してしまう(笑)


2015-09-17