私は数年前からユニクロの大ファンである
なんでか?って、コストパフォーマンス抜群だからね~
そして、婚活現役時代はモテアイテムの1つとしても、ユニクロを愛用していた。
離婚後、外資系金融機関に転職した私。
中間層ぐらいのサラリーマン男性には、会社名を言うだけで軽く引かれることも多くてね……。
そんでもって、私、プチプラ品をこよなく愛しながらも、見た目は結構小キレイな格好をしておりましてね。
なぜだか人は外資金融の名刺を受け取った後は、身につけているものすべてが高級品に見えてしまう魔法にかかってしまうのだ。
「それ、高そうだね?」なんてよく言われていました。
でもね、
「いや、これユニクロだよ!」
と伝えた瞬間、ホッとされたこともしばしば(笑)
以前、こんなブログを書いたら、Facebookでシェアされまくって、鬼のアクセスを誇ったこちらの記事のような現象が起こる訳よ。
(過去記事参照→3980円のモテギャップの魔法♡『品格』はお金では買えません!!)
ほら?
男だってね。
超高そうに見える女が、実はお手頃価格だと気づいたら、グッとくるもんなのよ(笑)
超高そうに見えて、本当に超高かったら……
「俺にはムリ~手に負えない~」とあえなく撤退されてしまう。
見るからに安っぽい女には、そもそも価値を見出せない。
1万円に見えるのに3000円だったり、欲しかったものがセールで70%OFFだったとき、
「買っちゃえー!!」
ってなるでしょ?女子だって。
結婚とは、人生最大級のお買い物みたいなものだ。
賢い男こそ、コスパの高い女を選ぶ。
人生経験の浅い若者だったら、リボ払いで身の丈に合わない高級品に手を出す可能性もある。
しかしだ。
まともな大人は、自分の身の丈に合う範囲で1番良いものを選ぶのだ。
番外編で言うなら、
私みたいな考えナシの女は、明らかに身の丈に合わないチグハグな格差婚をして、大ヤケドを負って、初めて気づく(笑)
↑私、1度目の結婚は、億万長者とのセレブ婚に漕ぎ着けましたが、ド派手に失敗しました
そして、賢い男性は、嫁力の高い女性を結婚相手に選ぶもの
嫁力の1つは、きちんと家計を守れること。
夫のお給料を全額使い込んで貯金ゼロとか、
リボ払いでブランド品に溺れてカード破産とか、
……そんなんじゃ困るでしょう。
例えば、年収1000万超だったとしても、都心で生活していたら、全く大したことないからね~
年収1000万円ぐらいでは、食べるには困らないけど、所詮プチリッチです~
我が家だって、娘ちゃんの教育費にいくらかかるか分からないな~なんて、時には不安になるもので、せっせと貯金に勤しんでおりますよ。
だからこそ、
ユニクロは庶民の味方なのだ
しかもさ、最近のユニクロは結構いいもの出してまっせ~。
我が主人は、米国へ留学していたことがあって、世界中にお友達がいるのですが、ヨーロッパではユニクロはファストファッションじゃなくて、高級品扱いらしいよ?
そして、昨日のお買い上げ品
ユニクロ×イネスのケーブル編みニット
ネットとららぽの豊洲では売り切れていて、昨日、銀座で見つけたので即買いしました
そうそう。
人間の心理をもう1つ。
行列ができていたり、売り切れだったりすると、余計に欲しくなっちゃうよね~(笑)
それは、婚活における心理状況にも応用できる。
ほら?
1度モテ出すと、さらにモテるようになるのよ
婚活パーティーなどで、より良い男を引き寄せたかったら、あざとくモテバブルを装うのも1つの戦略(笑)
どんどん話が脱線していくので、↑の件はまた別のブログで~。
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崖っぷち女子が年収1000万円超の男性と結婚する方法 (単行本)/三笠書房
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なんでか?って、コストパフォーマンス抜群だからね~
そして、婚活現役時代はモテアイテムの1つとしても、ユニクロを愛用していた。
離婚後、外資系金融機関に転職した私。
中間層ぐらいのサラリーマン男性には、会社名を言うだけで軽く引かれることも多くてね……。
そんでもって、私、プチプラ品をこよなく愛しながらも、見た目は結構小キレイな格好をしておりましてね。
なぜだか人は外資金融の名刺を受け取った後は、身につけているものすべてが高級品に見えてしまう魔法にかかってしまうのだ。
「それ、高そうだね?」なんてよく言われていました。
でもね、
「いや、これユニクロだよ!」
と伝えた瞬間、ホッとされたこともしばしば(笑)
以前、こんなブログを書いたら、Facebookでシェアされまくって、鬼のアクセスを誇ったこちらの記事のような現象が起こる訳よ。
(過去記事参照→3980円のモテギャップの魔法♡『品格』はお金では買えません!!)
ほら?
男だってね。
超高そうに見える女が、実はお手頃価格だと気づいたら、グッとくるもんなのよ(笑)
超高そうに見えて、本当に超高かったら……
「俺にはムリ~手に負えない~」とあえなく撤退されてしまう。
見るからに安っぽい女には、そもそも価値を見出せない。
1万円に見えるのに3000円だったり、欲しかったものがセールで70%OFFだったとき、
「買っちゃえー!!」
ってなるでしょ?女子だって。
結婚とは、人生最大級のお買い物みたいなものだ。
賢い男こそ、コスパの高い女を選ぶ。
人生経験の浅い若者だったら、リボ払いで身の丈に合わない高級品に手を出す可能性もある。
しかしだ。
まともな大人は、自分の身の丈に合う範囲で1番良いものを選ぶのだ。
番外編で言うなら、
私みたいな考えナシの女は、明らかに身の丈に合わないチグハグな格差婚をして、大ヤケドを負って、初めて気づく
↑私、1度目の結婚は、億万長者とのセレブ婚に漕ぎ着けましたが、ド派手に失敗しました
そして、賢い男性は、嫁力の高い女性を結婚相手に選ぶもの
嫁力の1つは、きちんと家計を守れること。
夫のお給料を全額使い込んで貯金ゼロとか、
リボ払いでブランド品に溺れてカード破産とか、
……そんなんじゃ困るでしょう。
例えば、年収1000万超だったとしても、都心で生活していたら、全く大したことないからね~
年収1000万円ぐらいでは、食べるには困らないけど、所詮プチリッチです~
我が家だって、娘ちゃんの教育費にいくらかかるか分からないな~なんて、時には不安になるもので、せっせと貯金に勤しんでおりますよ。
だからこそ、
ユニクロは庶民の味方なのだ
しかもさ、最近のユニクロは結構いいもの出してまっせ~。
我が主人は、米国へ留学していたことがあって、世界中にお友達がいるのですが、ヨーロッパではユニクロはファストファッションじゃなくて、高級品扱いらしいよ?
そして、昨日のお買い上げ品
ユニクロ×イネスのケーブル編みニット
ネットとららぽの豊洲では売り切れていて、昨日、銀座で見つけたので即買いしました
そうそう。
人間の心理をもう1つ。
行列ができていたり、売り切れだったりすると、余計に欲しくなっちゃうよね~(笑)
それは、婚活における心理状況にも応用できる。
ほら?
1度モテ出すと、さらにモテるようになるのよ
婚活パーティーなどで、より良い男を引き寄せたかったら、あざとくモテバブルを装うのも1つの戦略(笑)
どんどん話が脱線していくので、↑の件はまた別のブログで~。
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