本日、私、35歳になりました

ついにアラフォー突入です~


『年齢の壁』を乗り越えろ

今も昔も自分で自分にそう言い聞かせている(笑)


31歳でバツイチとなり、当時の私はナイナイづくしの女に見事転落した。

専業主婦ライフを4年も謳歌した代償はなかなか甚大だ。

仕事もない、家もない、特別な才能もなければ、就職に有利な資格もない……。

さらに、離婚時には既に「再婚してやる!」と決意を固めていたけど、顔面レベルはフツーの31歳。

基本行動が早い私、さっそく婚活パーティーに出向いてみて、愕然としたわ

そもそも「いいな」と思える人がいない上に、興味ナシと思っている男性にすら相手にされないんだからさ~(笑)



それはもう残酷なぐらいに…

ニッポン男子の若い女信仰は根深い。


20代と30代では声のかかり方が違うよね~

さらに言及すると、アラサーとアラフォーでもかなりの落差がある


私は女の結婚適齢期は人それぞれで、早いからいいとか遅いから悪いとは思っていない。

本気で「結婚したい」と思ったときこそが、その人自身の結婚適齢期なのではないだろうか?

遅咲きでも実にハッピーな新妻はたくさんいる


しかしだ。
「結婚したい」と思ったタイミング(年齢)によって、選べる(いや、男性から選ばれる)範囲が全然違ってくるのも現実。

もっと厳しい現実に触れると、女性の出産にはリミットがある。


恋愛には女性に選択権があるが、結婚となると主に男性に選択権に委ねられる。

男性は案外気軽に恋愛を始めたがるが、結婚のハードルはなかなか高いものだ。

つまり、女性は「選ばれてなんぼ」ってこと。



……そんなこんなで私はアラフォーになるのが恐ろしくてたまらなかった(笑)

婚活市場においては、年齢と共に自分の株価の暴落感をまざまざと思い知らされるからさ~



でもさ、
年齢(時間)だけは万人に平等なのです


それすら受け入れられかったら、よりよく生きられる訳ないじゃーん


アラフォーならアラフォーなりの魅力を開拓していけばいいだけよね


ま、実際問題、20代の私、かなりとんがっていた部分もあるし、今よりもずっと気が強かったし、ワガママだったもんな~。

だけど、年齢を重ねてみて、自分がだいぶ丸くなっているのを感じますよ、これでも(笑)

うら若き私は、「え?」とは「は?」って思うことを言われたら、全力で体当たりして、相手を打ち負かしてきちゃったけど、今の私なら一旦意見を飲み込んで、冷静に考えることができるようになった。

昔はいきなり攻撃的にぶつかってしまうこともあったけど、今は平和を重んじるようになったので、波風立てないように上手く伝える努力もできるようになった。

自分の中の理想にも、「絶対にこれじゃないとイヤ!」ではなくて、「これでもいいかな?」ぐらいの妥協点を見つけていくのも上手になった。

相手に要求するのではなく、自分でどうにかする術だって学習している。


つまりは、お肌のハリは失ったけど、人間としてはだいぶまろやかになった……ような気がする(笑)

若い私よりも、今の私と結婚した方が心穏やかに生活できるのは間違いないっす



婚活において最もダメな状況というのは、自信を失うことである。

だから、いくつになろうが、自分を卑下してはいけない



若い女信仰の男性諸君
君たちは若い女性ばかり追いかけるけど、アラフォー女性にだって相応の魅力ってもんがあるのよ


すぐには分かってもらえないとしても、自らそう布教活動して回ればいいではないか。

実際に35歳の私にだって、35歳なりの魅力があるんだから

そんなマイルドな自信があれば、いくつになったとしてもいい結婚はできると思う


……って、私は今の主人とは離婚する気はないので、もう婚活はしないつもりだけどね(笑)



私のアラサー時代は、激動だったけど、アラフォー時代はもうちょっと穏やかだといいな~

そんなことを考えた35歳の穏やかな朝なのでした