今日は最高のモテギャップのお話を
昨日はお勉強会(かさこ塾)
勉強会の後の懇親会は女子会状態に~
そんな中、
「いつもステキなお洋服を着ているけど、それはオーダーメイドか何か?」
という質問を受けた。
イメージって恐ろしいね
私がこんなブログを書いているせいか、高級品しか身につけない女に見えるのだろうか……
しかし、昨日、私が着ていたワンピは3980円だ(笑)
楽天のタイムセールで購入したこちら、3980円なり↓
※ちなみに、婚活女子には黒はオススメしません
子持ちママな私は汚れが目立ちにくい黒をついつい選んでしまいますがね……。
「いやいや、これ激安ですよ~。3980円です!今日の私は誰よりも安い服着てると思う!」
と披露したときの鳩が豆鉄砲状態の女子たちの顔を見るのが、痛快でした。してやったりって感じ(笑)
その後は「信じられない!」「10万円ぐらいかと思った!」「親近感湧いた!」などなど、大袈裟に盛っておくと絶賛の嵐(笑)
女子相手でも激モテする3980円ワンピのギャップの魔法だけど、これを男性相手にやってみると、危険水域でモテてしまうこともある
どんなに大金持ちの男だったとしても、
「私は10万円以上のワンピしか着ません!!」
「5万円以下のニットは肌触りが悪くてあり得ない!」
「パジャマはなんちゃらシルクじゃないとね!」
なんて言ってる高飛車な女には身の危険と居心地の悪さを感じますが、3980円のワンピを可憐に着こなせる女には微笑ましさを感じるものです
つい先日書いたこちらのブログも理論は同じですが
小汚い店を指定できる女は、激モテする♡
男は恋愛には刺激や新鮮さを求めるが、
結婚となると、『安心』や『癒し』を求める
そして、男性が結婚を考えるとき、最も不安に感じることは、ズバリお金のこと。
世の中にはヒモ願望の強い男もいるかもしれないけど、大半の男は「結婚したら、大黒柱となって妻子を養わなければならない。」というプレッシャーを感じているし、「できるだけいい生活をさせてあげたい。満足してもらいたい。」と努力するもの。
だから、若い男性は「結婚は仕事で一人前になってからと思っているが、まだ自信がない」という理由で、結婚を躊躇うこともよくある話。
しかしだ。
10万円のワンピや5万円のニットじゃないと満足できない女を養うのは並大抵ではない
女は結婚に夢を見るが、男は結婚に現実を見る。
結婚が具体的になればなるほどにね。
ちなみに、そのプレッシャーは貧乏人だけではなく、お金持ち男性でも同じこと。
世界同時株安、不況、倒産、リストラ……
今現在、稼いでいたとしてもそれが未来永劫続く保障などどこにもない。
だから、賢いお金持ちは有事にそなえて、貯蓄や資産運用に余念がないんですよ~。
または、もっと稼ぐために、投資をしている。
単なる『浪費』を最も嫌います。
↑百貨店の外商顧客同士でお友達になって、気軽にランチを楽しむこともありますが、富裕層たちは不動産と資産運用と節税の話題で持ちきりよ。
ちょっとぐらい小金を持ったからと言って、「宵越しの銭はいらねぇ!」なんて調子に乗って、散々贅沢を謳歌しているタイプは、後でとんでもないしっぺ返しをくらってることも多いからねぇ
1999~2000年にかけてITブームなるもの起き、ヒルズ族なんてもてはやされた人たちが山ほどいたけど、あれから15年……
噂によると、当時のヒルズ族は80%以上が入れ替わってるらしいよ~。破産した人もいっぱいいたらしいよ~。
話が脱線したので元に戻しますが……
男は結婚となると、途端に保守的になるタイプが多く、堅実な女が選ばれる
自分の稼ぎを湯水のごとく使い込む浪費妻など選ばれません
だから、3980円のワンピを上品に着こなせる女にホッとするんです
いや、むしろ3980円でも小ギレイに着飾ることができる女は尊敬されることもあります
さすがに3980円は激安過ぎて、ここまで安くてイイものはなかなか見つけられませんが……
婚活現役時代もプチプラやらユニクロやらセール好きだった私。
あからさまに安っぽいものを着るのもイヤだけど、今の時代、安くてもイイものはたくさんある
最初の結婚生活では、調子こいてブランド品づくめみたいな格好をしたこともあるけど、どこか居心地が悪くて、下品なヤツに成り下がっていたに違いない……と反省している(笑)
高級品ばかりを身につけて自慢したら、単なる感じの悪いヤツだけど、「安いのに、こんなにいい買い物ができた!」という大阪のおばちゃんバリの自慢はすこぶる評判がいい(笑)
「これ、実はユニクロ!」
「セールで70%OFFで買った!」
「この値段には見えないでしょ?」
そんな会話をすると、総じて男性の反応は上々です
上品で小ギレイなのに、実は安上がりというギャップはモテまくる
これは間違いない
『上品さ』というのはお金では買えない。
下品な人が高級ブランド品を身につけても、下品なままなのです。
『品格』というのは、会話や言葉の端々だったり、身のこなし方、その人の人間性や生き方そのものからにじみ出るもの。
例え3980円のワンピを着ていたとしても、上品でいられるような生き方をしよう
そうすれば、どんな時代が訪れても、上品でいられるから。
昨日はお勉強会(かさこ塾)
勉強会の後の懇親会は女子会状態に~
そんな中、
「いつもステキなお洋服を着ているけど、それはオーダーメイドか何か?」
という質問を受けた。
イメージって恐ろしいね
私がこんなブログを書いているせいか、高級品しか身につけない女に見えるのだろうか……
しかし、昨日、私が着ていたワンピは3980円だ(笑)
楽天のタイムセールで購入したこちら、3980円なり↓
※ちなみに、婚活女子には黒はオススメしません
子持ちママな私は汚れが目立ちにくい黒をついつい選んでしまいますがね……。
「いやいや、これ激安ですよ~。3980円です!今日の私は誰よりも安い服着てると思う!」
と披露したときの鳩が豆鉄砲状態の女子たちの顔を見るのが、痛快でした。してやったりって感じ(笑)
その後は「信じられない!」「10万円ぐらいかと思った!」「親近感湧いた!」などなど、大袈裟に盛っておくと絶賛の嵐(笑)
女子相手でも激モテする3980円ワンピのギャップの魔法だけど、これを男性相手にやってみると、危険水域でモテてしまうこともある
どんなに大金持ちの男だったとしても、
「私は10万円以上のワンピしか着ません!!」
「5万円以下のニットは肌触りが悪くてあり得ない!」
「パジャマはなんちゃらシルクじゃないとね!」
なんて言ってる高飛車な女には身の危険と居心地の悪さを感じますが、3980円のワンピを可憐に着こなせる女には微笑ましさを感じるものです
つい先日書いたこちらのブログも理論は同じですが
小汚い店を指定できる女は、激モテする♡
男は恋愛には刺激や新鮮さを求めるが、
結婚となると、『安心』や『癒し』を求める
そして、男性が結婚を考えるとき、最も不安に感じることは、ズバリお金のこと。
世の中にはヒモ願望の強い男もいるかもしれないけど、大半の男は「結婚したら、大黒柱となって妻子を養わなければならない。」というプレッシャーを感じているし、「できるだけいい生活をさせてあげたい。満足してもらいたい。」と努力するもの。
だから、若い男性は「結婚は仕事で一人前になってからと思っているが、まだ自信がない」という理由で、結婚を躊躇うこともよくある話。
しかしだ。
10万円のワンピや5万円のニットじゃないと満足できない女を養うのは並大抵ではない
女は結婚に夢を見るが、男は結婚に現実を見る。
結婚が具体的になればなるほどにね。
ちなみに、そのプレッシャーは貧乏人だけではなく、お金持ち男性でも同じこと。
世界同時株安、不況、倒産、リストラ……
今現在、稼いでいたとしてもそれが未来永劫続く保障などどこにもない。
だから、賢いお金持ちは有事にそなえて、貯蓄や資産運用に余念がないんですよ~。
または、もっと稼ぐために、投資をしている。
単なる『浪費』を最も嫌います。
↑百貨店の外商顧客同士でお友達になって、気軽にランチを楽しむこともありますが、富裕層たちは不動産と資産運用と節税の話題で持ちきりよ。
ちょっとぐらい小金を持ったからと言って、「宵越しの銭はいらねぇ!」なんて調子に乗って、散々贅沢を謳歌しているタイプは、後でとんでもないしっぺ返しをくらってることも多いからねぇ
1999~2000年にかけてITブームなるもの起き、ヒルズ族なんてもてはやされた人たちが山ほどいたけど、あれから15年……
噂によると、当時のヒルズ族は80%以上が入れ替わってるらしいよ~。破産した人もいっぱいいたらしいよ~。
話が脱線したので元に戻しますが……
男は結婚となると、途端に保守的になるタイプが多く、堅実な女が選ばれる
自分の稼ぎを湯水のごとく使い込む浪費妻など選ばれません
だから、3980円のワンピを上品に着こなせる女にホッとするんです
いや、むしろ3980円でも小ギレイに着飾ることができる女は尊敬されることもあります
さすがに3980円は激安過ぎて、ここまで安くてイイものはなかなか見つけられませんが……
婚活現役時代もプチプラやらユニクロやらセール好きだった私。
あからさまに安っぽいものを着るのもイヤだけど、今の時代、安くてもイイものはたくさんある
最初の結婚生活では、調子こいてブランド品づくめみたいな格好をしたこともあるけど、どこか居心地が悪くて、下品なヤツに成り下がっていたに違いない……と反省している(笑)
高級品ばかりを身につけて自慢したら、単なる感じの悪いヤツだけど、「安いのに、こんなにいい買い物ができた!」という大阪のおばちゃんバリの自慢はすこぶる評判がいい(笑)
「これ、実はユニクロ!」
「セールで70%OFFで買った!」
「この値段には見えないでしょ?」
そんな会話をすると、総じて男性の反応は上々です
上品で小ギレイなのに、実は安上がりというギャップはモテまくる
これは間違いない
『上品さ』というのはお金では買えない。
下品な人が高級ブランド品を身につけても、下品なままなのです。
『品格』というのは、会話や言葉の端々だったり、身のこなし方、その人の人間性や生き方そのものからにじみ出るもの。
例え3980円のワンピを着ていたとしても、上品でいられるような生き方をしよう
そうすれば、どんな時代が訪れても、上品でいられるから。