最近の私、娘ちゃんのお世話と、出版予定の書籍の最終調整と、主人から任せてもらっている会社経営と雑務などなどで、目が回るような日々を過ごしております。


そんなときに頼りまくっているのが、田舎の母です

私は茨城県水戸市出身なのですが、水戸って日帰りOKな距離でして、最近は週1~2回は上京して、娘ちゃんのお世話を手伝ってくれております。

ありがたや~


そして、本日も1件、お打ち合わせでお出かけ

私がお出かけしている間、娘ちゃんのお世話をしてくれました



そうそう。
我が母ながら、本当にいい親に恵まれたと思っている私。



ほら、私の人生って、波瀾万丈だからさ。

ついていくのが大変だと思うわけ。



28歳で結婚したものの、31歳で大ヤケドを負って泥沼離婚とか(笑)

32歳で再婚を報告したばかりのときに、婦人科系の病気を患い、婚約破棄騒動

無事再婚をして初めての妊娠は流産してしまい……。

心配かけまくりのバカ娘なのです、私。



たぶんね、母の心境を察するに「孫の顔が見たい」という願望はずっと昔からあったと思うけど……。

母は私に「孫の顔が見たい」と言ったことはありません。

その願望が私を追いつめるものだと察していたからだと思う。



でもね、最近、ヒシヒシと感じるのよね。

孫と接する母の顔が本当に幸せそうで


別に親孝行するために、娘ちゃんを産んだわけじゃないけど、孫の顔を見せられて、少しは親孝行できてよかったなぁって。


そんな最近の母は、娘ちゃん(孫)のお洋服の編み物にハマっている様子

次々新作が納品されている今日この頃ですわ(笑)
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ぶっちゃけこんなのいつ着るの?というものもあるけど、ありがたく気持ちを受け取っておくことも親孝行かしら……ね?

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