恋愛するにしても、結婚するにしても、
男と女が分かり合えない理由は、脳みその構造が違うからです
ま、私に言わせると、男と女どころか、個体と個体同士も完全に理解し合うことは難しい。
だからこそ、人付き合いは面白いと思っているんですけど(笑)
今日は、その男と女の構造の違いのうちの1つをね
男脳は、モノタスク。
女脳は、マルチタスク。
ってこと。
どういうことかと言うと、男性は1度に1つのことしかできませんが、女性は2~3つのことを同時にできちゃうってこと。
例えば、今の私で言うなら、テレビを見ながらこのブログを書いていたり、音楽を聞きながら本を読んだり、友達と電話しながら家事をこなしたり。。。
恋愛真っ盛りの女性ならば、仕事中に彼氏のことを考えて、ボーっとしてみたり(笑)
だけどね、男ってヤツは1つのことしかできない。
そして、誇りとプライドを持って働いている男にとっての仕事とは、『志事(しごと)』
人生そのものなのです
男というのは、仕事と恋愛、仕事と家族っていうのは、全く別のものとして捉えているし、必死で働いているときに、それ以外のことを考える余裕がないのよね~。
だから、例え1分で返せるLINEだったとしても、返信できない
電話の折り返しもできないものなのよね
20代中盤ぐらいの頃の私は、そんな脳みその違いをちゃんと理解できていなかったから。。。
激務な彼氏に文句タラタラでございましたよ、私(笑)
どんなに忙しくたって、メール1本ぐらい打てるでしょ~って思ってた(笑)
最悪なことに、医師だった彼に「私と患者、どちらが大事なの?」とか「私も患者になりたい」なんて呟いたことも。。。(爆笑)
さらには、職場で過労で倒れて(咽頭浮腫?アナフィラキシーショック?という診断で)、入院先として選んだ病院は元彼君のところだったり。。。
(↑元彼君の勤務先は、当時の自宅の近所の病院だったものでね。あ!でも、彼の所属している科とは違う科への入院だったので、フロアは違いましたけどね。)
とにかく若かりし頃の私は、最強の重さを誇るダメダメ女でございました
その後、紆余曲折を経て、私が手をとったのは元旦那様でしたけど。。。
今なら思うこと。
きっとその元彼君と結婚していたとしても、うまくいかなかったかもなぁ~
ま、元彼君とは結婚していないので、単なる『たられば』でしかないけどね
そして、今なら分かること。
男脳はモノタスクだからこそ、
例え1分だったとしても、メールの返信ができないこともある。
男性からのメールなんて待たずに、マイペースに自分時間を謳歌している女がモテる
ってこと(笑)
冷静に思い返してみると。。。
その元彼君も元旦那様も今の主人も。。。
少なくとも恋愛初期段階では、私からは全く追いかけていなかったからこそ、追いかけてもらえる女になれたんだと思うわ~
そんな訳で、結論
モノタスクな男脳が恋愛モードになったとき、
全力で追いかけてもらえる女は、メールの催促などしない。
とことんマイペースに、とことん自分時間を謳歌する自由奔放な女になるっきゃない
そのためには、キレイ事でいうなら。。。
お一人様時間を充実させる。
メンタル弱めなあなたは、キープ君を3~5人ぐらい作っておきましょう
(過去記事参照→『キープ君』理論♡1年以内に結婚したければ、3人のキープ君を捕獲せよ♡)
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イベントなどの先行募集はこちらから配信する予定です
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https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=EvesbGEvIRnM
男と女が分かり合えない理由は、脳みその構造が違うからです
ま、私に言わせると、男と女どころか、個体と個体同士も完全に理解し合うことは難しい。
だからこそ、人付き合いは面白いと思っているんですけど(笑)
今日は、その男と女の構造の違いのうちの1つをね
男脳は、モノタスク。
女脳は、マルチタスク。
ってこと。
どういうことかと言うと、男性は1度に1つのことしかできませんが、女性は2~3つのことを同時にできちゃうってこと。
例えば、今の私で言うなら、テレビを見ながらこのブログを書いていたり、音楽を聞きながら本を読んだり、友達と電話しながら家事をこなしたり。。。
恋愛真っ盛りの女性ならば、仕事中に彼氏のことを考えて、ボーっとしてみたり(笑)
だけどね、男ってヤツは1つのことしかできない。
そして、誇りとプライドを持って働いている男にとっての仕事とは、『志事(しごと)』
人生そのものなのです
男というのは、仕事と恋愛、仕事と家族っていうのは、全く別のものとして捉えているし、必死で働いているときに、それ以外のことを考える余裕がないのよね~。
だから、例え1分で返せるLINEだったとしても、返信できない
電話の折り返しもできないものなのよね
20代中盤ぐらいの頃の私は、そんな脳みその違いをちゃんと理解できていなかったから。。。
激務な彼氏に文句タラタラでございましたよ、私(笑)
どんなに忙しくたって、メール1本ぐらい打てるでしょ~って思ってた(笑)
最悪なことに、医師だった彼に「私と患者、どちらが大事なの?」とか「私も患者になりたい」なんて呟いたことも。。。(爆笑)
さらには、職場で過労で倒れて(咽頭浮腫?アナフィラキシーショック?という診断で)、入院先として選んだ病院は元彼君のところだったり。。。
(↑元彼君の勤務先は、当時の自宅の近所の病院だったものでね。あ!でも、彼の所属している科とは違う科への入院だったので、フロアは違いましたけどね。)
とにかく若かりし頃の私は、最強の重さを誇るダメダメ女でございました
その後、紆余曲折を経て、私が手をとったのは元旦那様でしたけど。。。
今なら思うこと。
きっとその元彼君と結婚していたとしても、うまくいかなかったかもなぁ~
ま、元彼君とは結婚していないので、単なる『たられば』でしかないけどね
そして、今なら分かること。
男脳はモノタスクだからこそ、
例え1分だったとしても、メールの返信ができないこともある。
男性からのメールなんて待たずに、マイペースに自分時間を謳歌している女がモテる
ってこと(笑)
冷静に思い返してみると。。。
その元彼君も元旦那様も今の主人も。。。
少なくとも恋愛初期段階では、私からは全く追いかけていなかったからこそ、追いかけてもらえる女になれたんだと思うわ~
そんな訳で、結論
モノタスクな男脳が恋愛モードになったとき、
全力で追いかけてもらえる女は、メールの催促などしない。
とことんマイペースに、とことん自分時間を謳歌する自由奔放な女になるっきゃない
そのためには、キレイ事でいうなら。。。
お一人様時間を充実させる。
メンタル弱めなあなたは、キープ君を3~5人ぐらい作っておきましょう
(過去記事参照→『キープ君』理論♡1年以内に結婚したければ、3人のキープ君を捕獲せよ♡)
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