アーカイブ:2016年06月

何を隠そう若かりし頃の私は、無粋のイケメンフリークだった。当時の悩みは、「イケメンしか愛せない。。。」現役婚活時代に重要視していた「経済力があること」や「まともな生き方をしていること」よりも、「イケメンであること」に重きを置いていた暗黒時代(=若気の至り

手痛い失敗を経た男の視点〜モテ男くんが本気の恋に落ちた瞬間♡〜

本日よりライブドアブログにて更新を続けることになりました!!!さて、今日は昨日のブログの続きをね! 昨日のブログはこちら↓ http://hiron.blog.jp/archives/7798176.html ほんの少しだけ要約すると……爽やかイケメンで慶應出身、大手金融機関勤務のエリートで、コ

結婚にいたるまでの数十年……。 多くの人がいくつかの失恋に傷ついて、そして、いくつかの恋心や愛に幻滅して、結婚に辿り着くものである。  それは「年齢=彼氏(彼女)いない歴」の人だって同じこと。 最終的に恋人にならなくたって、片思いをすることはあるだろうし

多くの女は「高嶺の花」に憧れるけど、多くの男が最後に選ぶ女は「素朴な女」なのだ。  私もさ、若かりし頃はキバって「都会の女」を気取ろうとしてましたよ。 というのもね、私はド田舎育ちでして、都会に憧れて上京したものの、都会コンプレックスがあったわけ。 「イ

 婚活とファッションと、本当の勝負。

婚活パーティーや合コンなど、第一印象勝負となる場所では、ほどよく女性らしく清潔感のあるファッションであることは、超重要である。 間違えのない王道路線で行くなら、女子アナファッションだ! 「女子アナファッションが苦手」とか言う男は、よほどの偏屈者か変わり者

勝手に私が想像するに、 女のアラサー時代とは、煩悩にまみれ、悩み多き世代である。  なぜなら、『人生の選択肢』が多からね。  結婚するのか?結婚しないのか? 子供を産むのか?いつ産むのか?何人産むのか?それとも、産まないのか? 現職を続けるのか?転職する

本当に強い者とは、上手に負ける者である。 無駄に虚勢を張ったり、本当は寂しくてたまらないのにリア充ぶったり、彼氏が欲しくてたまらないのに「恋なんて無駄」とか言ってみたり、結婚した友人が羨ましてたまらないのに「あんなのと結婚するぐらいなら独身の方がいい」な

「35歳以上で独身だと、何か隠れた難アリ事項があるんじゃないか?」 これは世間がよく囁くことである。かくいう私も20代の頃は、35歳神話に踊らされていた口だ。 「20代のうちに結婚したい。」という思いが強く、実際の結婚生活のイメージも戦略もないままに、慌

先日、美容院に行って、様々な雑誌を読んでいて思ったこと。 モテ髪、モテメイク、モテファッション、モテ料理、モテ仕草……等々。 世の中の関心事は、びっくりするほど「モテ」に集中しているものだ。何かって言えば、頭に「モテ」がつく特集がいかに多いことか。  で

愛の形はいろいろあると思うけど、 私は、女の子は「大切にされる恋愛や結婚」でハッピーになった方がいいと思っている。↑断言!!  超絶大切にされているからこそ、「私も恩返ししなきゃ!」とか「私も彼を大切にしよう!」と自然と思える関係がやっぱり素敵だと思うの

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