アーカイブ:2016年06月

 やっすい男と過ごしても、虚しくなるだけ!!「心の寂しさ」は穴埋めできない件

合コンに行けども婚活パーティーに行けども、友人に紹介を頼めど、全くもって「いいな!」と思える人に出会えないとき、 「理想が高過ぎるのではないか?」「妥協した方がいいんじゃないか?」「このままじゃ、一生結婚できないんじゃないか?」 ……と悩むことがある。 

AKBの総選挙、指原莉乃さんが史上初の2連覇らしいですね 何気に私も彼女を応援していたので、ちょっと嬉しいです。  ちなみに、私は特段AKBのファンではありません。指原莉乃さんのファンでもありません。えぇまぁ、単なる興味本位で見守っているだけで、投票にも参加して

私の周りにいるママ友ちゃんたち、本当に素朴で親しみやすい人たちばかりなのですが、蓋を開けてみたら、かなりの割合で富裕層です。 でもね、見た目では全然わからない人が多いんですよ。これがまた。   とあるママ友ちゃんは夫婦揃ってお医者さま。旦那様は何代目だか

実を言うと……、元々の私は結構な完璧主義者だったりする。 そして、すぐに白黒つけたがる癖がある。0か100か、イエスなのかノーなのか、はっきりさせたくてしょうがなかったのだ。  で、数多の失敗を重ねて、やっとこさ気づいたこと。  完璧主義者で、すぐに白黒つけ

私、ずっと共学、社会人になってからは男社会(男子率の高い)職場で働いてきておりまして。 そのせいか、結婚してもなお、男友達が多いです。 ぶっちゃけはっちゃけ私、女子力低いけんねー(笑)もっと言うなら、いわゆる女の子っぽい人間関係は超苦手で、一緒に仕事をす

 納得のいく結婚がしたいのなら、ある程度の場数を踏むことだ。

 納得のいく結婚がしたいのなら、必要なこととは? ある程度の場数を踏むことだ。  人生とは煩悩の日々なのである。 隣の芝生が青く見えてしまうことは、誰でも1度は経験することよね。  「うちはうち、よそはよそ」他人と比べない生き方が幸せの秘訣であることは間

私自身、拙著のタイトルにあるように、とにかく「いい女」になりたくて、迷走してきた節がある(笑)  だけど、若かりし頃の私は、外面ばっかり磨いて、内面を思いっきり無視してきたのよ。それが1番大事なのにね。  CamcanとかJJみたいなピンク系雑誌を完コピして、カ

 『学びの場』とは出会いの宝庫である。ブルーオーシャンを探せ!!!

婚活パーティー、結婚相談所、街コン……等々出会いを探そうと思えば、いくらでも出会いの場なんて作り出せる。 だけど、お手軽に手が出せる反面、向き不向きがあるわけよ。 ぶっちゃけはっちゃけね、身も蓋もないけど、若くて美人でコミュ力抜群だったら、最強!!日常生

自分で言うのも何だけど、私、本気で欲しいと思ったものは80%ぐらい手に入れている!  結果論だけで言うなら、私はシンデレラガールそのものである(笑)  でもね、それって、「幸運を願っていたら、いつ間に叶いました!」とか、雑誌の後ろの方で特集されている「幸

 女は教養よりも愛嬌である件

先日、ママ友ちゃんとランチをしていて盛り上がった話。  女は教養よりも愛嬌と親近感だよね  そのママ友ちゃんと私の共通点は、女の子のママであることと、割りかし教育に投資していること。 娘ちゃんが将来どんな夢を持つのかはまだわからないし、「〇〇の職業に就い

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