アーカイブ:2016年06月

キレイごと抜きでぶっちゃけ論を語るなら、  婚活界では、『若さ』とは武器であり、『年齢』とは死活問題である。 ニッポン男児の「若い女信仰」は残酷なほど根深い。  これは残酷ですが、真実である。 『若さ』という武器を上手に使うと、何も持っていなくても何もで

男たちの本音。  アイドルでもあるまいし、SNSでドアップ自撮り写メをあげる女は痛い。。。 さらに、その写メがアプリ加工などで明らかに盛り気味だともっと痛い。。。 ド素人のノーメイク写メなど、見たくもない。 ……らしい(笑)   私自身も、何でもかんでもSNS

「自分を全力でPRしてください!」 ……と問われたら、あなたはどう答えるだろうか?  自分にとことん自信がないあなたは、 「私には取り柄なんてない」 「人様よりできることなんてない」 「毎日ただ生きてるだけなんですけど……」 なんて凹んでしまうのかもしれな

生きてりゃ、思い通りにならないことなんていくらでもある。 時に、誰かにイラっとすることだってあるだろう。  だけど、悪口とは言ったもん負けなのである。  悪口を言ってしまうメカニズムって、まぁいくつかあると思うんですけど……  その中の1つには、相手の言

私は1度、結婚に失敗しています。  「とんでもない男と結婚してしまったんです。」 ……なんて相手のせいにするのは超簡単だけど、それじゃあ、私は1ミリも成長できないから、私なりに反省していることがたくさんある。  んで、理由はたくさん思い浮かぶんだけど、今

拙著の中でも叫んでおりますが。。。 白馬の王子様なんか、いないからーーー(笑)  死ぬほど合コンと婚活パーティーに通いつめていた私はそう悟りましたよ。 ついでに言うと、世間一般的には超ハイスペックと呼ばれている男性が大勢いる職場(民法キー局と一応メジャー

2回、結婚している私がしみじみ実感していること。 結婚とは、家と家の『当たり前』のぶつかり合いなのである。  世の中の大半の人たち(私を含めて)は、無意識のうちに自分の中に『当たり前ルール』を持っているものなのよ。  それがね、熱愛の渦中だったら、多少「え

 1コミニティ1人の原則♡

私は、前々から『3人キープ君理論』を推奨しているわけですが、そこにもう1つ重要な原則を追加するとするなら。。。  1コミニティ1人の原則です。   1つの合コンで、デートするのは1人のみ。1つのサークル内で、いい感じになるのは1人のみ。社内恋愛で、二股三

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