アーカイブ:2016年09月

婚活市場を冷静に分析すると、 実に「男低女高」である。 婚活パーティーに行って、周りを見渡してみればね。 見た目にも気を使っていて、周りにも気遣いができて、仕事もちゃんと頑張っていて、女友達もいて、趣味も充実してて、料理家事もそつなくこなして、フツーのコミ

みんな、悩むことってあると思う。グレーゾーンってやつに。「1回目のデートは微妙だったけど、なんか気になる。」とか、「こういうことを聞きたかったのに、聞けなかった」とか、「私たちは友達?それとも、友達以上恋人未満?それとも……?」とか、そんなときに、チャン

私が大好きな書籍「嫌われる勇気」は空前のベストセラー。ぜひともみんなにオススメしたい良書である。 嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え [単行本(ソフトカバー)]岸見 一郎ダイヤモンド社2013-12-13 そして、私自身も人生をよりよく生きるにはと

以前から何度もブログで取り上げでいるけど、男の胃袋をつかむだけでは、男は落ちない。 手料理以外の魅力があってこそ、その付加価値として彼女のつくる料理が美味しいとき、初めて男が落ちるものなのよ。 なんなら料理なんかできなくても恋愛も結婚もできる

女には元々「母性本能」が備わっている。 だから、本能で言うなれば、 「尽くす」って快感なのよね。 ほら? 本当に好きな人ができたらさ、 あれもしてあげたい、これもしてあげたい!!って自然に思うもんじゃない? 私だって、 得意で

その昔、平凡顔で自分に超絶自信がなかった私は、超必死こいて小悪魔テクなるものの研究に没頭していたことがあります(笑)で、実際にあれやこれやと実践してみて、思ったこと。小悪魔テクの指南本を鵜呑みにするのは危険だってことよ(笑)てゆーかね、「誰がやるのか?」

「世間知らず」とは「才能」なのである。

先日、いきものががりさんのコンサートに行ってきたのですが、その中で印象的な話を1つ。 それはまだ彼らが結成したばかりの頃。 当初は路上ライブをしていた彼らですが、ちゃんとしたライブハウスでもライブをやってみたいと思ったそうです。 で、ライ

身だしなみとは「セルフブランディング」の一環なのである。

何を着るのか? 何を持つのか? 若かりし頃の私は何も考えずにテキトーそのものでしたが、大人になってそれじゃいかんな…と気づく今日この頃。 やっぱりね、 どんな服装をしているのか?とか、 どんな雰囲気なのか?とか、 人は思ってる以上に

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