アーカイブ:2016年09月

平凡顔でも「美人」に見える人の秘密

女に生まれたら、「かわいい」とか「美人」って言われたいと願うのはやっぱり女の本能なんじゃないか?と思う。 例えば、平凡な造作の顔に生まれたとしても、メイクの研究をしたり、小顔矯正なんかに通ってみたり、努力するのが乙女心ってもんじゃないですか。

たまにいると思うんだけど、 大して悪いことをしたわけでもないのに、いつも口癖のように「ごめん」と謝ってしまう人がいる。 「ご馳走になっちゃって、ごめんね」 「送ってもらっちゃって、ごめんね」 「長電話しちゃって(話を聞いてもらって

男の胃袋をつかむモテ料理の極意とは「吉牛」である件

ぶっちゃけはっちゃけ料理なんかできなくたって、結婚もできるし、愛され妻にもなれる!(断言!)しかし、男の胃袋をつかみたい(=好きな人に美味しい手料理を食べてもらいたい)と思うのも乙女心じゃないですか。そんなこんなで、今日はモテ料理の極意をご紹介したいと思

人は恋愛に何を求めているのか?私なりの研究によると、男と女では少し求めるものが違っているものである。ズバリ!!女は恋にロマンチックな展開を求め、男は恋のゴールにセクシャルな関係を求めるものなのである。ほら?女性はね、雰囲気のいいレストランで気の利いたエス

婚活に励んでいると、己の年齢に卑屈になってしまいそうなときがある。やっぱりさ、なんだかんだニッポン男児の若い女信仰って根深いじゃないですか(TДT) あらゆる婚活市場に参入してみると、女は年増になったらいかんのか!!!(怒)……と、愕然とするとともに、思

ぶっちゃけはっちゃけ……高条件の男の名刺には破壊力がある。打算的な女の眼力を節穴にしてしまうのだ(笑)ほら?女ならちょっとは夢見ちゃうじゃないですか。プリティーウーマンみたいにさ、いつか素敵な白馬の王子様が迎えに来てくれるかも?なんてさ。私みたいに少女マ

ぶっちゃけはっちゃけ大半の男性は、女性のバッグにはそれほど興味がないものである。だから、〇〇のバッグを持ったらモテる!的なバッグは存在しないと思った方がいい。だけど、男をドン引きさせる非モテバッグは存在するのよね〜。なので、今日はモテないバッグの特徴を3

不器用な女子の特徴の1つに、リクエスト下手というのがある。ま、「男性にリードしてもらえるとありがたい」と思っている女子も多いだろうし、「デートプランは男が考えるもんでしょ?」という価値観だってあると思う。だけどね、男だってデート先を考えるのは一苦労なんで

ものすごく真面目で頑張り屋さんなのに、なかなか人生がうまくいかない人って案外多い。 そういう人に共通することは、 考え過ぎてしまうこと。 失敗しないように石橋を叩きまくったのに、結局考え過ぎて、その橋を渡れなかったり。 はたまた、

「類友の法則」の逆アプローチ的考え方

今日は娘ちゃんの習い事のあとに、習い事のママ友ちゃんと一緒に、ノリと勢いだけでディズニーシーに行ってきちゃいました!!このノリ、大好きだ〜!と思ったと同時に、「やっぱり世の中、" 類友 "同士がくっつくようにできるよね?」……という話で盛り上がりました。その

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