アーカイブ:2017年03月

究極の結婚相手の選び方

様々な婚活に手を伸ばして、いろんなタイプの男性に出会いまくると、 「どんなタイプが1番、自分に合うのか?」 悩み迷いまくってしまうこともある。 というのも、誰だって完璧なんかじゃないし、人間っていうのはその不完全さに魅力があったり

前々からこのブログで言っていることだけど、大人になればなるほど、ときめき力は減退してしまう。若者なら後先考えずに勢いだけで突っ走ることができたとしても、大人になって経験値を積めば積むほど、良くも悪くも賢くなってきちゃって、自分で自分にブレーキをかけやすく

恋の延長線上に「結婚」がある。……これも1つの真実である。だけど、最短距離での結婚を望むのであれば、恋ほど足手まといなものはない。なぜなら、「恋」は無駄だからだ。はぁ〜?といきなり強烈なツッコミが入りそうだけど。。。ここからは持論を展開させていただきたい

昔みたいに近所に世話焼きオバサンがいなくなった昨今。 結婚したいと思ったら、自分から動かないとなかなかステキな出会いなんてない。 私自身も合コン、婚活パーティー、街コン、相席居酒屋などなど、婚活と聞いてパッと思い浮かぶ出会いの場には散々通ったけど。。。 思

服装に全くこだわりがない夫の迷言(笑)

我が主人は服装に全くこだわりがない。 どのぐらいこだわりがないかと言うと…… 15年前に購入したヨレヨレのTシャツを未だに部屋着として愛用してたり、

散々婚活に勤しんでみてわかったことは、 自分自身が完璧ではないように、相手だって完璧なんかじゃないってことだ。 Aくんはかくかくしかじかなところに惹かれるけど、結婚願望が全くなさそうだとか。 Bくんは条件がいいけど、料理が全くできないどこ

私が思うに、理想の相手と思い通りのの結婚がしたいと願うのなら、やっぱりある程度の「場数」は必須なんじゃないか?と考えている。もちろん超運が良くて、初めて参加した合コンで理想の相手と出会って、あっという間に相思相愛になって、電撃入籍する人がいないとは言わな

女の会話には行間がある。 しかし、男はその行間を察することができない。 数日前のブログでも書いたけど、 女は察してもらいたがるけど、男は察することが苦手な生き物なのだ。 それは女子の会話や行動の随所に登場する「行間」についても同

婚活をしていると、「何を考えているのか?」全然わからない男に結構な頻度で遭遇する。それはもしかすると、婚活界に生息する男は、不器用な人が多いからなのかもしれない。てゆーかね、器用なモテ男くんだったら、あえて弱肉強食でお金もかかる婚活界で探さなくても、身近

女子のよくあるお悩みの1つ。付き合う前はマメに連絡をくれていたのに、お付き合いが始まって少し時間が経ったら、彼氏の連絡頻度が減ってしまったんですけどー!どうしてー!?愛が冷めちゃったのー?私はマメに連絡が欲しいんです!!といった類のもの。それはまさに男脳

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