20〜30年生きていれば、誰にだって黒歴史の1つや2つあるものだ。問題なのはそんな黒歴史が元凶となって、トラウマを抱えてしまったり、妙な思考の癖や被害妄想癖がついてしまうこと。 だけど、そんな黒歴史を思いっきり笑い飛ばせたとき、そんな過去の思い出は強力な
アーカイブ:2017年05月
幼い頃に覚えた歌は財産になる!
またもや「頭がよくなるシリーズ」のCDブックをポチッとしてみました こちらのシリーズ、クラシック音楽版を2冊持っているのですが、今度は英語の歌シリーズ まだ日本語をしゃべり始めたばかりなのに、英語は早過ぎる!
謙虚の意味と、身の程知らずのバカになる勇気
日本人は「謙虚であること」に美徳を見出す人種なのかもしれませんが。。。 人並み以上の何かを手に入れようと思ったら、 身の程知らずのバカになる勇気が大事なのよね(笑) で、周りを見渡してみると。。。 それはもうお見事に図太い女こそ、 思い通りの未来を切り開いて
人は「いびつさ」に恋をする
人は粗探しをする天才である。 自分の顔1つとってみても、 「もっと鼻が高ければ」とか、 「エラがなければ」とか、 「歯並びが〜」とか、 「もっと痩せれば」とか、 気になる点をあげだしたら止まらなくなるし。 自身の経歴にしても、 「あのとき、もっと頑張って勉
身の丈に合わないファッションが生んだ常連男の悲劇
昨日、日本橋三越である人をお見かけしました。 それは一時期頻繁に通っていた婚活パーティーで毎回顔を合わせていた常連さん(男) いや、私も頻繁に通い詰めていたから、私こそが常連さんっていうツッコミは置いておいて (笑) そのお方、ありとあら
週末恒例ウィンドウショッピング♪
最近の週末恒例のウィンドウショッピングはユニクロです 次女の1ヶ月健診がまだ終わっていないため、引きこもり生活をしている私。 ……と言いつつ、昨日は主人に娘たちを託して、1人で日本橋三越にお出かけしてみたってのはここだけの話ですが 久々
「結婚適齢期」の考え方
阿川佐和子さん(63歳)がご結婚されたらしい。今、シニア婚って流行っているみたいですね。シニア婚活も盛んに行われているようです。で、思ったこと。「結婚適齢期」とは人それぞれなんだな、ってこと。確かに出産したいと願うのなら、女性にはリミットがある。だけど、
ステキな出会いのためにアンテナを張る!
主人の趣味は、不動産の売買だったりする。 ここ最近は不動産の都心バブル(高騰)に乗っかって、売ってばっかりですが。 そのせいか、ヒマさえあれば相場感だったり、売り物件を眺めていたりして こんな
婚活疲れに陥ったら「スポ根」を見よ!
最近、少し前の韓国ドラマ「ベートーベンウィルス」 にハマっております。Amazonプライムってすごいね!いろんな映画やドラマが見放題なので、ついついあれもこれもと手を伸ばしてしまう。で、そもそもはクラシック好きが転じて興味を持った作品だったんだけど。もちろんクラ
男が女に惚れるときの5大ポイント
ぶっちゃけはっちゃけ。。。 近現代の婚活市場は、男性優位である。 まともな男(=結婚向きの男)が少ないわけよ。 女は選ばれてナンボ。 つまりは、男に惚れさせてナンボ。 これが恋愛市場だったら、女性優位なんだけどさ。。。 だからこそ、イイ男と結婚したければ、