アーカイブ:2018年08月

婚活をしていると、「条件」ばかりに目がいってしまうときがある。いやはや、そうじゃない純粋な女性もたくさんいるだろうけど、少なくとも私は「条件」に囚われて身動きが取れなかった時期があります(;´Д`)もっと言うなら、20歳ぐらいまでの私は「条件」なんて1ミリ

恋愛の延長線上に「結婚」があるという説に異論はないけれど。大人の賢い男ほど、結局のところ「楽な女性」と結婚しているよなぁ……と、しみじみ。恋愛感情にポッと火をつけるのに大切なことは、新鮮さであり、刺激なんですよ。だけど、結婚するとなると、いきなり保守的に

独身時代の私もご多分に漏れずボヤいてましたけど。「イイ男はみんな結婚してるよね(;´Д`)」みたいな。。。「イイ男は売れ残らないんだよ。」「婚活界で会う男はロクでもない男ばかりだー(((( ;゚д゚)))」なんて、自分のことは思いっきり棚に上げて愚痴りまくってましたと

手探り状態で婚活をしていると、うっすらカチンとくる出来事が盛りだくさんだと思うんですよ。……少なくとも私は(;´Д`)あるあるネタとしては、「もういい年なんだしさー」的な謎の上から目線の説教を食らうとかヽ(#`Д´)ノ「お酒も飲めないなんて、つまらないじゃん?」

私が合コン幹事をするとき、心がけていたあざとい戦略。自分がナンバー2かナンバー3になるように、人選すること。よく言うじゃない?幹事マックスの法則的な。しかしながら、私のあざとい戦略でいうなら、ナンバー1よりも美味しい立ち位置はナンバー2、3なんですよ。理

モテる男女が必ず持っているものがある。それは「余裕」余裕があるから、ライトな返しで笑いが取れるし。余裕があるから、ガツガツせずにゆるふわでいられる。余裕があるから、相手の失態に対してもおおらかでいられるし。余裕があるから、気にくわないことがあってもイチイ

男の「俺通信」もだいぶ寒いけど。。。女だって「私通信」をやってしまいがちだ。不器用な乙女たちの勘違い「連絡頻度=親密度」そのせいか、やらかしてしまうんだよね。とにかく返信が欲しくて(連絡頻度を上げたくて)、意図的に「?」をつけたLINEをして返信をもらいたい

テレビ局社員だった頃、いろんな人に聞かれたこと。「誰それ(大ファンの芸能人)と付き合うにはどうしたらいいですか?」みたいな質問。ぶっちゃけはっちゃけ執念で芸能人の彼女になる人も大勢います。方法は大きく2つ。①まずは出会える場所に行く!!顔を合わせること自

最近、切に思ったこと。幼稚園受験界は、自分軸や家庭の教育方針がガッチリ固まっていないと、とことん諭吉さんをむしりとられるんだわー(>_<)なんて。幼稚園受験ってイマイチつかみどころがないんですよね。。。これが中学受験ならこのライン(ペーパーの点数)をクリアして

世の中は不可解なことが多いんですよ。その1つ。「かわいいね」と散々褒めてくれたのに、デートに誘ってこない男の秘密。その理由は主に3つあります。①見た目は「かわいい」けど、会話が死ぬほどつまらない(;´Д`)逆の立場で言えば、条件は最高にいいのに、一緒にいる

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