アーカイブ:2018年12月

最近のメンズは軟弱だからねー。基本、負け戦をしない方針。で、「フラれるのはダサい、かっこ悪い=絶対に避けたい」となっている男性陣をよくお見かけする。だからさ、最初からフラれないための布石を置いてきたり、予防線を張ってくる口説き方をする男が多いような気がす

巷の恋愛本を眺めていると、「ワガママな女がモテる!」的なセオリー、よくあるじゃないですか。だけど、私はここに一石を投じたいわけです。傍若無人なワガママブッこいたら、ただのヤバい女か痛い女認定されて、フラれるだけじゃない?って。若い美女のワガママなら最初の

昨日、気になる彼がいるのなら、あっさり連絡先を聞いてしまえばいいじゃないか?!というブログを書いたところ、こんなご相談メールをいただいたので、今日はそれにお応えしたいと思います!いただいたメールはこちら↓---------------------------------------------------

先日、ビックリするような相談を受けた。結婚して6年。不妊治療をして2年。なかなか子宝に恵まれず、悩んでいる。子供ができない原因は不明なんだそうで、夫婦ともに健康とのこと。そして、旦那さんから告げられたんだそうです。「子供ができないなら、別れたい」と。ビッ

先日、壮絶な婚活を経てハッピーなご結婚をした友人とお茶しまして、その時に印象に残った話。婚活を始めた頃、彼女はハイスペ婚を目指していたそうなんですよ。いわゆるエリートでお金持ちでイケメン……みたいな条件が整った男性との結婚を切望して、あれやこれやと頑張っ

それなりの恋愛経験を経て、美味しい思いをたくさんしてしまうと、どんどん理想が上がってしまうこともあるよね。言い方を変えると、恋愛で痛い思いをすると、あれはダメこれもダメと相手に対する減点ポイントが増えていったりもして、例え出会ったとしても、ソッコーでナシ

世の中には、問題を先送りしたがる人が結構いる。この恋に未来はないって分かりきっているのに、「別れる」という決断ができない、とか。結婚はしたいけど、婚活は面倒臭そうだから、もう少し後でもいいや!と思って、早くも5年が経過、とか。ズルズル同棲していて、このま

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