友人と語り合っていて、今さら気づいたこと。
「あざとい女」ほど、
意外と良妻賢母に落ち着いているんですよ。
で、純朴少女ほど「ときめきがない=愛が冷めた」なんつって離婚していたり、
感情に流されるままに不埒な不倫にハマって泥沼だったり。。。
ちなみに、私がいう「あざとい女」とはモテるために策略を練っていたり、戦略的に婚姻届にサインさせるよう持っていく女だったり、「結婚は生活だから」ぐらいのノリで当たり前のように男の経済力をアテにしたり、素敵な結婚をするためなら手段を選ばない、ある種姑息な女のことね。
思うんだけど、「あざとい女」ってしっかりと自分のことを考えている人のことだと思うんですよ。
自身の人生設計には何が必要か?とか、生きていく上で大事なものは何か?とか、結婚とはそもそもどういうものなのか?とか、何を結婚に求めるのか?とか。
「あざとい女」ほど、
意外と良妻賢母に落ち着いているんですよ。
で、純朴少女ほど「ときめきがない=愛が冷めた」なんつって離婚していたり、
感情に流されるままに不埒な不倫にハマって泥沼だったり。。。
ちなみに、私がいう「あざとい女」とはモテるために策略を練っていたり、戦略的に婚姻届にサインさせるよう持っていく女だったり、「結婚は生活だから」ぐらいのノリで当たり前のように男の経済力をアテにしたり、素敵な結婚をするためなら手段を選ばない、ある種姑息な女のことね。
思うんだけど、「あざとい女」ってしっかりと自分のことを考えている人のことだと思うんですよ。
自身の人生設計には何が必要か?とか、生きていく上で大事なものは何か?とか、結婚とはそもそもどういうものなのか?とか、何を結婚に求めるのか?とか。
その上で自身のウィークポイントは何なのか?とか、どうやったらモテるか?とか。
割と明確に。
で、ここがポイントなんだけど、変な夢物語みたいな純愛に溺れない。
恋愛にも結婚にもちゃんと現実を見据える。
時としてやることなすこと姑息で腹黒く見えるかもしれないけど、それは裏を返せば自分の希望に正直とも言える。
だから、苦労して築き上げた家庭を簡単に壊すようなことはしないし、義母ともそれなりにうまくやっていこうと努力もする。子供にきちんとした教育を施せるよう真面目に色々考える。
その結果として、円満な家庭が営まれる、というのはごく自然な話。
ロミジュリみたいな純愛ももちろんあると思うけど、
スレた大人の私から言わせれば、恋愛感情には賞味期限があるんですわ。
それは脳科学的にも証明されています。
ロミオとジュリエットは悲恋のままに2人とも亡くなったからこそ、永遠の純愛なんだと思うんですよね。
あれがもし結婚でもしてみなさいって。
3年も経てば、価値観の相違で殺伐とした関係になって、離婚している可能性の方が高いと思うもの。
時としてやることなすこと姑息で腹黒く見えるかもしれないけど、それは裏を返せば自分の希望に正直とも言える。
だから、苦労して築き上げた家庭を簡単に壊すようなことはしないし、義母ともそれなりにうまくやっていこうと努力もする。子供にきちんとした教育を施せるよう真面目に色々考える。
その結果として、円満な家庭が営まれる、というのはごく自然な話。
ロミジュリみたいな純愛ももちろんあると思うけど、
スレた大人の私から言わせれば、恋愛感情には賞味期限があるんですわ。
それは脳科学的にも証明されています。
ロミオとジュリエットは悲恋のままに2人とも亡くなったからこそ、永遠の純愛なんだと思うんですよね。
あれがもし結婚でもしてみなさいって。
3年も経てば、価値観の相違で殺伐とした関係になって、離婚している可能性の方が高いと思うもの。
それを言うなら、
タイタニックでの悲恋も同様。
なぜなら、2人はバックボーンがあまりにも違い過ぎるから。。。
現実的な話をすれば、バックボーンが違い過ぎる人間関係ほど、摩擦が大きくなるものよ(;´Д`)
それにひきかえ「あざとい女」は心を焦がすような恋煩いに溺れるでもなく、きちんと「現実」を見据えながら、時折、脳内腹黒電卓を叩いて穏やかな家庭を維持できていくんだと思う。
意外なほどにね。
これって惚れた腫れたばっかりの純愛ちゃんにはなかなか難しいわけよね。
理由は自身の感情や本能に正直過ぎるから。
「あざとい女」は半分わかっていながら、うまいことやるわけ。
旦那をおだてて家事育児に協力してもらうとか、本能的な恋愛感情が徐々に薄れいく渦中においても日常に「ときめき」を見つけて、自分で自分を盛り上げるとか。
安泰な結婚生活を失わないように、安易な他の男へのときめきは捨てるとか(爆)
私も思うもんねー。
もう1回婚活するのは懲り懲りだわー!
あんなにしんどいことはもう二度としたくないわ!なんて(;´Д`)
今の恵まれた生活は安易に捨てられない、やめられない(笑)
だから、あざとくもうまいこと家庭を盛り立てています。
思うことがないわけじゃないけど。
これってよく考えたら、結果として「良妻賢母」やないかー.。゚+.(・∀・)゚+.゚
★書籍も好評発売中!
2015-09-17
なぜなら、2人はバックボーンがあまりにも違い過ぎるから。。。
現実的な話をすれば、バックボーンが違い過ぎる人間関係ほど、摩擦が大きくなるものよ(;´Д`)
それにひきかえ「あざとい女」は心を焦がすような恋煩いに溺れるでもなく、きちんと「現実」を見据えながら、時折、脳内腹黒電卓を叩いて穏やかな家庭を維持できていくんだと思う。
意外なほどにね。
これって惚れた腫れたばっかりの純愛ちゃんにはなかなか難しいわけよね。
理由は自身の感情や本能に正直過ぎるから。
「あざとい女」は半分わかっていながら、うまいことやるわけ。
旦那をおだてて家事育児に協力してもらうとか、本能的な恋愛感情が徐々に薄れいく渦中においても日常に「ときめき」を見つけて、自分で自分を盛り上げるとか。
安泰な結婚生活を失わないように、安易な他の男へのときめきは捨てるとか(爆)
私も思うもんねー。
もう1回婚活するのは懲り懲りだわー!
あんなにしんどいことはもう二度としたくないわ!なんて(;´Д`)
今の恵まれた生活は安易に捨てられない、やめられない(笑)
だから、あざとくもうまいこと家庭を盛り立てています。
思うことがないわけじゃないけど。
これってよく考えたら、結果として「良妻賢母」やないかー.。゚+.(・∀・)゚+.゚
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2015-09-17