今月頭に渡航していたミャンマーの最終日に見た光景と伺ったお話が印象的だったので…

今さらですが、レポしておきます
↑下書き書いて、アップするのを忘れてました

今回のミャンマー旅行の目的は、ミャンマーという国そのものの視察だったため、ごく一般的な庶民が住む場所も拝見させていただきました

ヤンゴン中心地の住宅街の街並み↓
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同じくヤンゴン市内、中心地から車で20分ほどの庶民の民家↓
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民家には窓もドアもない…
台風が来たら、当然ながら、お家に雨や風が舞い込むし、時には屋根が吹っ飛ぶそうです…

排水処理などもされていないので、家の周りが水浸しになっていて、そこに石や板などを置いて、その上を歩くようにするだとか…

家を建築するお金がない庶民は、自分たちで作ったりもするそうです

えー
私はここには住めない…と、正直に思ってしまいます。


ミャンマーは半端じゃない格差社会です

ちなみに、ミャンマーのお金持ちは、鉱山や天然ガスなどの権利者の家系が多く、その家の子息に生まれれば、とんでもない大金持ち。

庶民がビジネスで成功して、大金持ちになるのは、ほぼ無理…。

ドラマの世界のように、大金持ちの男性が貧乏な女性と結婚することは皆無で、同じぐらいの家柄同士での結婚しか、社会通念上認められない。

だから、プリティウーマンのようなことはあり得ない。

お金持ちの世界では、少子化が進み、子供は1~2人程度が一般的なようですが、貧しい家庭では子沢山になるんだそうです。

なぜなら、年金制度などもないミャンマーでは、子供は将来の働き口になるからなんだとか。


…生まれながらにして、ある程度、運命は決まっているようですね。


だから、ミャンマー人は、自分がどんな生まれであっても…
「神様が与えてくれた分に感謝して満足して納得して生きている。」

また、信仰的な考え方で、
「人間に生まれることは、とってもラッキー。人間が一度死に次に転成するのは、虫とか動物だから、人間で生まれることができたこの人生は大切に生きなければならない。だから、ミャンマー人は、日本人みたいに自殺なんてしません。」とのこと。


庶民の街角での光景↓
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この辺りの子供たちは、裸足の子が多いです。
道端にはガラスの破片が落ちていたりもしますが…

手作りの簡単なボールのようなものを蹴って、遊んでいます。
ボールは粗末なものなので、一度蹴っただけで壊れてしまうことがあります。


でも、あの子たちは屈託のない笑顔で、実に幸せそうなんですよね


海外の投機筋からの資金流入が盛んな昨今…
ミャンマーの情勢は激変しています。

私たち視察団は、あの貧しい庶民たちが所有している民家の土地を買い占めようとしてたりも…。

私がこの開発案件に投資するかどうかは、まだ未定ですが…。

外国人投資家たちは、ギラギラと利益を上げようと躍起です。

でも、あの屈託のない笑顔が永遠に続けばいいのにな…と、密かに願った私なのでした