「追いかけられるよりも、追いかけたい」「多少ぞんざいな扱いを受けても、逆に燃えてしまう」「薄々気づいていても、自分の都合のいいように事実を捻じ曲げて解釈しようとしてしまう」「相手から好きって言われると、なぜか急に冷めてしまう」「聞きたいことを聞いたら嫌わ
カテゴリ: ♡ 恋と婚活と結婚生活 ♡
「ホルモン」を制する者は、「女」を制する件
女って生き物は、なんだかんだ「女性ホルモン」に支配されている生き物なんじゃないか?と思う今日この頃。ホルモンバランスが崩れれば、情緒不安定になりやすい。生理前&生理中には、イライラしやすい。ぶっちゃけ生理になると、軽く体調不良になる。↑私の場合は内膜症持
断言!結婚に「ときめき」は不要です!
真剣に婚活をしているのに、なぜかご縁がない人がよくいうセリフは、「ときめきがない!」「好きになれる人がいない!」なんですけどね。2回結婚している私から言わせると……結婚生活に「ときめき」は不要です!!!断言!!!これは声を大にして言えるわ。なぜなら、穏やか
「可もなく不可もない男」が実は隠れた逸材かもしれないよ?
あらゆる手段を用いて、婚活を続けていくと、可もなく不可もない……つまり「決め手に欠ける」男性に結構な頻度で会うんですよ。結婚といえば、一生に1度のもの(いや、私は2回してるけど)「これで間違いない!」と太鼓判を押して結婚したいと思っちゃうじゃない?!だから
タワマン vs 一戸建て〜結局、タワマンってどうなの?!〜
我が家、4月にタワマンから一戸建てにお引越しいたしました。長女ちゃんの小学校(私立)に電車で1本で通える場所へ。そして、戸建生活も約3ヶ月が経過……ちなみに、タワマンには6年ぐらい住んでました。そんなこんなで、タワマンと一戸建て生活の違いをレポートしてみたい
年長者からのご指南〜旦那は抜けているぐらいでちょうどいい(笑)
1年半ほど通っている幼児教室そちらの幼児教室はアットホームな小規模経営なので、先生方との距離感も程よく近いです(笑)で、先日、娘の先生(たぶん50代)から夫婦仲についてご指南いただきました。「旦那は抜けているぐらいでちょうどいい説」です!!!そうそう。我が主
鬼嫁になるための条件〜自分よりも好きな人と結婚しちゃいけない
鬼嫁になることが許される結婚の必須条件は、自分よりも好きな人と結婚しないことです。1番大事なのは「自分」!!!それしかないぐらいの勢い(笑)相手のことを自分のことよりも好きになってしまったとき、女子は無理するし我慢するようになるものなのよ。 「これを聞いた
「鬼嫁」になれる相手という選び方(笑)
周りのママ友たちを見ていると、案外、鬼嫁家庭の方がうまくいっている印象があります(笑)↑もはや都合のいいこじつけかもしれないけど(爆笑)これ、ヤフーニュースのトップ記事になっちゃいそうなんだけど……実はうち…みたいな会話でママ友たちと大盛り上がりしたりし
「職場の同僚に5年、片思いしている」31歳の女性への喝
「一途」っていうと、なんか美しいじゃないですか?少なくとも恋愛マンガやドラマ、映画なんかでは、一途である美学みたいなものが描かれているような気がするんです。でもね、大人の女なら一途な片思いとか続けてる場合じゃありませんのよ。。。「職場の同僚に5年、片思い
料理が超苦手だった私が結婚して意識改革したことと、変わったこと
ぶっちゃけはっちゃけ……私はお料理がそんなに得意ではございませんで……大昔、しこたまオシャレ系お料理教室に通いまくったけど、お教室のレッスンは楽しくても、習ったお料理を家で作ったことがほとんどないっていう劣等生でございます。考えてみたら、お料理教室が楽し